「さ」を含む言葉 5ページ目
「さ」を含む言葉 — 3098 件
修める(おさめる)
学問や技芸を習得する。学び習う。
収める(おさめる)
相応しい場所にきちんと入れる。しまう。
治める(おさめる)
乱れた物事が整った状態にする。問題を片付ける。
納める(おさめる)
金品などが受け取るべき相手にしっかりと渡すこと。納入する。
おさらば(おさらば)
別れるときにする挨拶の一つ。「さらば」の丁寧な言い方。
お産(おさん)
子を産むことを言い表す丁寧語。
御産(おさん)
子を産むことを言い表す丁寧語。
お三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
御三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
お三どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
お爨どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
御三どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
御爨どん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
おさんどん(おさんどん)
家で家族の世話を行う女性。
お爺さん(おじいさん)
年老いた男性に親しみを込めた呼称。
御爺さん(おじいさん)
年老いた男性に親しみを込めた呼称。
お祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
御祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
おじさん(おじさん)
「伯父」や「叔父」に敬意を込めて使う呼称。
伯父さん(おじさん)
「伯父」や「叔父」に敬意を込めて使う呼称。
叔父さん(おじさん)
「伯父」や「叔父」に敬意を込めて使う呼称。
小父さん(おじさん)
中年以上の他人の男性に対して、軽い親しみを込めて使う呼称。
御祖師様(おそしさま)
日蓮宗で、始祖である日蓮をさす敬称。
御互様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
お互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
御互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
おっさん(おっさん)
中年の男性に対して親しみを込めて、または、軽んじて呼ぶ言い方。おじさん。
お寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
御寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
お天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
御天道様(おてんとうさま)
「太陽」の敬称。
お父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
御父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
男勝り(おとこまさり)
女性の気持ちや性質が男性よりもしっかりとしていること。また、そのような女性。
音沙汰(おとさた)
手紙など状況などを知らせること。知らせ。便り。
お慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
御慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
お情(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
お情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
御情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
お上りさん(おのぼりさん)
観光などで地方から都会に出てきた人。(冷やかし・からかいの意味が含まれた言葉)東京や京都に行くことを”上る(のぼる)”と言ったことからきているが、現在では東京・京都以外の都会でも使われる。
御上りさん(おのぼりさん)
観光などで地方から都会に出てきた人。(冷やかし・からかいの意味が含まれた言葉)東京や京都に行くことを”上る(のぼる)”と言ったことからきているが、現在では東京・京都以外の都会でも使われる。
お婆さん(おばあさん)
年老いた女性の敬称。
御婆さん(おばあさん)
年老いた女性の敬称。
お祖母さん(おばあさん)
父親や母親の母親である、「祖母」の敬称。
御祖母さん(おばあさん)
父親や母親の母親である、「祖母」の敬称。
おばさん(おばさん)
「叔母」や「伯母」を親しみをこめて呼ぶ言葉。
伯母さん(おばさん)
「叔母」や「伯母」を親しみをこめて呼ぶ言葉。
叔母さん(おばさん)
「叔母」や「伯母」を親しみをこめて呼ぶ言葉。
小母さん(おばさん)
中年以上の女性を親しみをこめて呼ぶ言葉。
お番菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お飯菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
御番菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
御飯菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
御姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
お日様(おひさま)
「太陽」の別称。
御日様(おひさま)
「太陽」の別称。
お雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
御雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
お筆先(おふでさき)
天理教などで神の言葉を聞いた教祖がそれを書き記したものをいう敬称。
御筆先(おふでさき)
天理教などで神の言葉を聞いた教祖がそれを書き記したものをいう敬称。
おぶさる(おぶさる)
人に背負ってもらう。背負われる。
負ぶさる(おぶさる)
人に背負ってもらう。背負われる。
お待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待ちどおさま(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
お祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
お巡りさん(おまわりさん)
「警察官」や「巡査」を親しみを込めていう呼称。
御巡りさん(おまわりさん)
「警察官」や「巡査」を親しみを込めていう呼称。
御父様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
思う様(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
おもう様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
思うさま(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
おもうさま(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。