「さ」を含む言葉 3ページ目
「さ」を含む言葉 — 4259 件
粗捜し(あらさがし)
他人の失敗や欠点などを見つけ出すこと。また、その部分の悪口をいうこと。
粗探し(あらさがし)
他人の失敗や欠点などを見つけ出すこと。また、その部分の悪口をいうこと。
有り様(ありさま)
物事の様子。状態。
有様(ありさま)
物事の様子。状態。
亜硫酸ガス(ありゅうさんがす)
合わさる(あわさる)
二つの物がぴったりくっついて、すきまのない状態になる。重なり合う。調和して一つになる。
暗剣殺(あんけんさつ)
九星方位の一つで、最も不吉な方角とされる。これを犯すと、主人は使用人に親は子に殺されるといわれた。
暗殺(あんさつ)
政治上の対立などから、人をひそかに狙って殺すこと。
言い種(いいぐさ)
実際に口から出す言葉。また、その言い方。
言い草(いいぐさ)
実際に口から出す言葉。また、その言い方。
言い止す(いいさす)
言葉を途中まで出して止めること。
如何様(いかさま)
一見して間違っていないように見えるが間違っている。偽物。いんちき。
生き神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
行き先(いきさき)
行こうとする場所。
行先(いきさき)
行こうとする場所。
経緯(いきさつ)
物事の成り行き。
戦(いくさ)
行く先(いくさき)
行き先
幾久しく(いくひさしく)
終わることなく続く。いつまでも末永く。挨拶や手紙などで使う言葉。
藺草(いぐさ)
イグサ科イグサ目の単子葉植物。水田で栽培するもので、畳表やござなどの材料とする。
偉才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
委細(いさい)
物事の細かい事情。詳細。
異彩(いさい)
普通でない、変わった特徴。
異才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
居催促(いさいそく)
その場から動かず、約束を果たすように要求し続けること。
功(いさお)
手柄。功績。いさおし。
勲(いさお)
手柄。功績。いさおし。
功(いさおし)
手柄。功績。=功・勲(いさお)
勲(いさおし)
手柄。功績。=功・勲(いさお)
諍い(いさかい)
互いに言葉を発して争うこと。言い争う。口喧嘩。
伊佐木(いさき)
スズキ目イサキ科の海水魚。体長は四十センチメートルほどで、陸に近い磯や暗礁に生息する。身は白身で、刺身や塩焼きにして食べる。
鶏魚(いさき)
スズキ目イサキ科の海水魚。体長は四十センチメートルほどで、陸に近い磯や暗礁に生息する。身は白身で、刺身や塩焼きにして食べる。
潔い(いさぎよい)
性格などに卑怯な部分や未練たらしい部分がなく、さっぱりとしていること。
遺作(いさく)
死去した人が発表せずに残された作品。
沙(いさご)
沙子(いさご)
砂(いさご)
砂子(いさご)
些か(いささか)
数量や程度が少ない様子。ほんのすこし。
聊か(いささか)
数量や程度が少ない様子。ほんのすこし。
勇魚(いさな)
鯨(いさな)
勇ましい(いさましい)
恐がらず、積極的に物事に取り組む様子。勇敢な様子。
勇み足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
勇足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
勇み立つ(いさみたつ)
戦おうとする気持ちを起こして、気持ちを高ぶらせること。
勇立つ(いさみたつ)
戦おうとする気持ちを起こして、気持ちを高ぶらせること。
勇み肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
勇肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
勇む(いさむ)
物事を積極的に行おうとする気持ちを高ぶらせること。
諫める(いさめる)
他人の間違いや悪い部分を正すように注意すること。特に地位や立場が上の人に対して行なうことをいう。諫言する。
漁り火(いさりび)
夜に魚を集めるために船の上で焚く火。
胃散(いさん)
胃液の分泌を促して消化を助けるための薬。
胃酸(いさん)
胃液の主な成分。
違算(いさん)
計算や見積もりを誤ること。また、その誤り。
遺産(いさん)
その人が所有し、死後に残した財産。
何れ様(いずれさま)
孰れ様(いずれさま)
何れも様(いずれもさま)
その場にいる人や、その人に関わりのある人の全体を指す言葉。皆様。
孰れも様(いずれもさま)
その場にいる人や、その人に関わりのある人の全体を指す言葉。皆様。
磯臭い(いそくさい)
海岸で匂う独特な匂い。魚介類や海藻などの匂いが混じったもの。
板挟(いたばさみ)
同時に成り立たない二つのものの間に立って、どうすることもできずに悩むこと。
板挟み(いたばさみ)
同時に成り立たない二つのものの間に立って、どうすることもできずに悩むこと。
板庇(いたびさし)
板山葵(いたわさ)
市女笠(いちめがさ)
一毛作(いちもうさく)
一つの畑に一年に一回だけ作物を作ること。単作。
一目散(いちもくさん)
周囲を見ることなく、ひたすら目的地を目指す様子。
一目散に(いちもくさんに)
一佐(いっさ)
自衛隊の階級の略称。一等陸佐、一等海佐、一等空佐をいう。大佐にあたるもの。
一再(いっさい)
一回や二回。一度や二度。
一切(いっさい)
例外なくすべて。全部。全然。まったく。
一切経(いっさいきょう)
一切法(いっさいほう)
一昨(いっさく)
下につけた言葉よりも一つ前を指す言葉。
一策(いっさく)
一つの作戦や計画。
一昨昨(いっさくさく)
下につけた言葉よりも二つ前を指す言葉。
一昨日(いっさくじつ)
二日前。昨日の前日。
一札(いっさつ)
一つの手紙や文書。