「こ」を含む言葉 8ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
買言葉(かいことば)
他人からの悪口に対して言い返す悪口。
かい込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
掻い込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
搔い込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
買い込む(かいこむ)
現在は必要ないが、先を見越して物をたくさん買うこと。
買込む(かいこむ)
現在は必要ないが、先を見越して物をたくさん買うこと。
回顧録(かいころく)
塊根(かいこん)
でん粉などの養分を貯えて紡錘状や棒状の塊のようになった根。サツマイモなどをいう。
悔恨(かいこん)
自分の行いを悔んで残念に思うこと。
開墾(かいこん)
山や野原を切り開いて、新たに田畑を作ること。
会社更生法(かいしゃこうせいほう)
経営に行き詰った株式会社を再建させるための倒産法の一つ。債権者や株主の利害を調整して事業を続けさせ、下請けなどの関係のあるところの損害を少なくすることを目的とした法律。民事再生法とは違い、株式会社のみが対象となる。
飼い猫(かいねこ)
家で餌をやったり、世話をしたりしている猫。
海洋性気候(かいようせいきこう)
抱え込む(かかえこむ)
掻き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
搔き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
書き起こす(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書き言葉(かきことば)
文字で表現する言葉。文字言語。
かき込む(かきこむ)
食事を急いで終わらせようとする。かっこむ。
掻き込む(かきこむ)
食事を急いで終わらせようとする。かっこむ。
搔き込む(かきこむ)
食事を急いで終わらせようとする。かっこむ。
書き込む(かきこむ)
書込む(かきこむ)
掻き壊す(かきこわす)
出来物や治りかけの傷を爪で掻いて悪化させること。
掻壊す(かきこわす)
出来物や治りかけの傷を爪で掻いて悪化させること。
搔き壊す(かきこわす)
出来物や治りかけの傷を爪で掻いて悪化させること。
書き残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
かぎ括弧(かぎかっこ)
文章中の会話や注意を促すための語句を強調するために使う、「」や『』。
鉤括弧(かぎかっこ)
文章中の会話や注意を促すための語句を強調するために使う、「」や『』。
鍵っ子(かぎっこ)
両親が二人とも日中に働いていて、学校が終わっても家に誰もいない子ども。自宅の鍵をいつも持たされている子どもということから。
各個(かくこ)
複数のものの一つ一つ。それぞれ。
各戸(かくこ)
一つ一つの家。それぞれの家。
各箇(かくこ)
複数のものの一つ一つ。それぞれ。
確乎(かくこ)
しっかりとしていて簡単には変わらないこと。
確固(かくこ)
しっかりとしていて簡単には変わらないこと。
各項(かくこう)
それぞれの事柄。一つ一つの項目。
角行(かくこう)
各国(かくこく)
それぞれの国。おのおのの国。
各國(かくこく)
それぞれの国。おのおのの国。
隠し所(かくしどころ)
各種学校(かくしゅがっこう)
学校教育法第一条で定められた学校以外の学校。民俗学校や料理学校、自動車教習所などをいう。
格納庫(かくのうこ)
航空機などを納めるための倉庫。
懸詞(かけことば)
和歌の修辞法の一種。同音の言葉を使って複数の意味に解釈できるようにしたもの。
掛詞(かけことば)
和歌の修辞法の一種。同音の言葉を使って複数の意味に解釈できるようにしたもの。
駆け込み(かけこみ)
駆込み(かけこみ)
駆け込む(かけこむ)
走って急いで中へ入ること。
駆込む(かけこむ)
走って急いで中へ入ること。
駆けっこ(かけっこ)
走ってどちらが早く目的の場所に着くかを競う遊び。掛け競べ。
駈けっこ(かけっこ)
走ってどちらが早く目的の場所に着くかを競う遊び。掛け競べ。
水夫(かこ)
舟を操る人。船乗り。
水手(かこ)
舟を操る人。船乗り。
舸子(かこ)
舟を操る人。船乗り。
過去(かこ)
時間を三つにわけた区分の一つ。現在よりも前。以前。昔。
囲い(かこい)
周りに物を置いたりして内側と外側を隔てること。また、そのもの。
囲い込む(かこいこむ)
囲って内側へ入れること。
囲い米(かこいまい)
囲い者(かこいもの)
本宅以外の家に住まわせる、正妻以外の女性。めかけ。
下降(かこう)
下の方へ移動、または、変化すること。
仮構(かこう)
現実にないもの存在するものと想定してつくりだすこと。また、その事柄。
佳肴(かこう)
味のよい料理。または、そのような酒のつまみ。
加工(かこう)
手を加えて形を整えること。細工する。
嘉肴(かこう)
味のよい料理。または、そのような酒のつまみ。
囲う(かこう)
周りに物を置いたりして内側と外側を隔てること。
川口(かこう)
川の水が海や湖に注ぎ込む部分。
戈甲(かこう)
「武具」の別称。ほこと鎧(よろい)のことから。
歌稿(かこう)
歌の下書き。歌の原稿。
河口(かこう)
川の水が海や湖に注ぎ込む部分。
河港(かこう)
河口や川の岸にある港。
火口(かこう)
火山の溶岩やガスが噴き出す場所。火山の噴火口。
花梗(かこう)
茎や花から出て花や果実を支えるための茎。花柄(かへい)。
花崗岩(かこうがん)
深成岩の一種。石英や長石、雲母などからなる。主に白色で黒や灰の点がある。見た目がよく、固いことから土木や建築などに使われる。御影石。
火口丘(かこうきゅう)
旧火山やカルデラの噴火口の中に新たにできた小さな火山。「中央火口丘」の略称。
火口湖(かこうこ)
火口に雨水や地下水が溜まってできた湖。
河耕地(かこうち)
か国(かこく)
カ国(かこく)
ヶ国(かこく)
