「げ」から始まる言葉 4ページ目
「げ」から始まる言葉 — 584 件
下阪(げはん)
下馬(げば)
乗っている馬からおりること。
下馬評(げばひょう)
その人と直接関わりのない人たちが好き勝手に行う批評や噂。
下品(げひん)
品格や人柄などが卑しい様子。品が悪い。
下卑る(げびる)
言動が下品で卑しく見える様子。げすばる。
外法(げほう)
仏教以外の宗教。
下僕(げぼく)
雇われて雑用をする男性。召使い。下男。
下品(げぼん)
外面(げめん)
物や人の外側に見える部分や表面。がいめん。
下野(げや)
政府の要職を辞めて民間人になること。
下落(げらく)
値段や価値などが低くなること。
げらげら(げらげら)
無邪気に大声で笑い続ける様子。時に周囲への配慮を欠いた印象を与え、下品に聞こえる場合もある。
下痢(げり)
大便が液状、または、軟らかい状態で排泄されること。腹下し。
下略(げりゃく)
その後に続く文章や言葉などを省略すること。
下劣(げれつ)
性格や態度などに品がなく、劣っている様子。
げろ(げろ)
飲食して胃の中に入った後に吐き出したもの。嘔吐物。反吐。
下臈(げろう)
下郎(げろう)
人から言われて雑用などを行う、身分の低い男性。
元(げん)
弦(げん)
現(げん)
絃(げん)
舷(げん)
限(げん)
減圧(げんあつ)
加えている圧力を下げること。または、圧力が下がること。
原案(げんあん)
討議などの話し合いの土台となる最初の案。
原意(げんい)
そのものが持つ本来の意味。原義。
原因(げんいん)
物事が起こったり、変化したりするもととなるもの。また、その事柄。
減員(げんいん)
物事に取り組んだり、所属している人の数を減らすこと。または、減ること。
現員(げんいん)
その時の人員。現在の人員。定員に対していう。
眩暈(げんうん)
幻影(げんえい)
実際に存在しないものが存在しているように見えること。また、そのもの。まぼろし。
原液(げんえき)
手を加えていない状態の液体。
減益(げんえき)
利益が少なくなること。
現役(げんえき)
常備兵役の一つ。軍の部隊に所属していること。また、その人。
減塩(げんえん)
食事の食塩の量を減らすこと。
玄奥(げんおう)
奥深くて、推測することすらできないこと。また、その様子。
原音(げんおん)
外来語などの元の言語の発音。
原価(げんか)
商品を仕入れる時の価格。元の値段。
厳科(げんか)
弦歌(げんか)
三味線や琵琶などの弦楽器を演奏しながら歌を歌うこと。
減価(げんか)
販売の価格を安くすること。また、その価格。
現下(げんか)
過去と未来の境目。今。現在。
絃歌(げんか)
三味線や琵琶などの弦楽器を演奏しながら歌を歌うこと。
言下(げんか)
相手が言葉を言った直後。または、言い終わる直前。
厳戒(げんかい)
加減のない厳しい警戒。また、そのように警戒すること。
幻怪(げんかい)
人をまどわすように怪しく不思議なこと。また、その様子。
諺解(げんかい)
限界(げんかい)
越えることのできない境。かぎり。
厳格(げんかく)
不正や怠慢などを少しも許さないこと。また、その様子。
幻覚(げんかく)
現実にはないものが、見えたり聞こえたりする感覚。
愿愨(げんかく)
誠実で素直なこと。
厳寒(げんかん)
耐え難いほどに激しい寒さ。極寒。
愿款(げんかん)
慎み深く、誠意があること。
玄関(げんかん)
建物の正面にある出入り口。
玄関払い(げんかんばらい)
客を主人に合わせず、玄関で帰らせること。または、奥に上げずに玄関で応対すること。
原画(げんが)
複製したものではなく、元となる絵。
言外(げんがい)
言葉で直接言い表していない部分。
限外(げんがい)
制限や範囲を超えた外側。設定された限界を超える部分。
弦楽(げんがく)
弦楽器を使って演奏する音楽。
減額(げんがく)
数や量、金額などを減らすこと。または、それらが減ること。
絃楽(げんがく)
弦楽器を使って演奏する音楽。
衒学(げんがく)
学問の知識を得意そうに見せること。
弦楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
絃楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
元気(げんき)
活動を行う元になるとされる気力。また、その気力が満ちている様子。
原器(げんき)
長さや重さなどを測るときの規準となる器具。
衒気(げんき)
学問の知識や才能を得意そうに見せたいと思う気持ち。
減却(げんきゃく)
減ること。または、減らすこと。
原級(げんきゅう)
進級以前に所属していた学年。
減給(げんきゅう)
給料が減ること。または、減らすこと。
言及(げんきゅう)
会話や文章などでその事柄について触れること。
原拠(げんきょ)
物事が成立する根本となる拠り所。出来事や主張の根拠として基礎を成す要素や理由。
元兇(げんきょう)
悪いことをするさいの中心となる人物。
元凶(げんきょう)
悪いことをするさいの中心となる人物。
愿共(げんきょう)
誠意があって礼儀正しいこと。
愿恭(げんきょう)
誠意があって礼儀正しいこと。
現況(げんきょう)
変化する物事のその時点での状態。現在の状況。
原曲(げんきょく)
限局(げんきょく)
内容や意味などの範囲を狭く定めること。
