「く」で終わる言葉 23ページ目
「く」で終わる言葉 — 5025 件
採録(さいろく)
物事を取り上げて記録や録音などを行うこと。また、そうして残したもの。
載録(さいろく)
書物などに書いて載せること。
逆巻く(さかまく)
流れと反対の方向の激しい波が立つこと。
差額(さがく)
その金額から別の金額を引いた残りの金額。
さく(さく)
魚を刺身にしやすいように切りそろえた長方形の切り身。
作(さく)
割く(さく)
咲く(さく)
植物のつぼみが開くこと。
朔(さく)
古代中国で歳末に天子が諸侯に与えた、次の年のこよみ。また、天子が制定する命令。
柵(さく)
木材などを立てて並べ、それをつないで作った囲い。
策(さく)
裂く(さく)
一つのものに力を加え、直線的に二つに分ける。
鑿(さく)
錯覚(さくかく)
実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。
さくさく(さくさく)
脆いものを切ったり、崩れたりするさいの音を言い表す言葉。
嘖嘖(さくさく)
多くの人が噂する様子。
愬愬(さくさく)
驚いて恐れる様子。
溹溹(さくさく)
雨の降るさま。
怍色(さくしょく)
恥ずかしそうな表情。恥じる様子。
削剥(さくはく)
削って剥ぐこと。
索寞(さくばく)
心が満たされるものがなく、元気がない様子。
索漠(さくばく)
心が満たされるものがなく、元気がない様子。
索莫(さくばく)
心が満たされるものがなく、元気がない様子。
朔北(さくほく)
北の方。北方。特に、中国の北辺の地域を指すことが多い。
炸薬(さくやく)
爆弾などを爆発させるために、中に詰める火薬。
桜肉(さくらにく)
「馬肉」の別称。由来には諸説あり、肉の鮮やかな紅色が桜を思わせることや、江戸時代に隠語として使われたことなどが挙げられる。
策略(さくりゃく)
人をうまく騙すために、考えておく方法や手順。はかりごと。
鎖国(さこく)
政府が他国との往来や交易などを禁止すること。
ささめく(ささめく)
小さい声で話すこと。ひそひそ話す。ささやく。
囁く(ささやく)
小さな声で喋ること。
私語く(ささやく)
小さな声で喋ること。
さざめく(さざめく)
大きな声でにぎやかに騒ぐ。さんざめく。
差俯く(さしうつむく)
差し措く(さしおく)
他のことをするために、現在していることを一旦止めて、その状態のままにしておくこと。
差し置く(さしおく)
他のことをするために、現在していることを一旦止めて、その状態のままにしておくこと。
差措く(さしおく)
他のことをするために、現在していることを一旦止めて、その状態のままにしておくこと。
差置く(さしおく)
他のことをするために、現在していることを一旦止めて、その状態のままにしておくこと。
差覗く(さしのぞく)
差し引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差し響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差し招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。
差招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。
左側(さそく)
ひだりがわ。
錯覚(さっかく)
実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。
錯角(さっかく)
作曲(さっきょく)
音楽作品を創作すること。または、詩歌に節をつけること。
早速(さっそく)
間を空けずに対応する様子。すぐ。
さっ引く(さっぴく)
数量から他の数量を引くこと。差し引く。
差っ引く(さっぴく)
数量から他の数量を引くこと。差し引く。
殺戮(さつりく)
多くの人を残酷な方法で殺害すること。
偖措く(さておく)
そのものごとを後回しにすること。すておく。
扠置く(さておく)
そのものごとを後回しにすること。すておく。
査読(さどく)
論文などを専門家などが読んで評価すること。
佐幕(さばく)
幕末期に幕府側について助けたこと。また、その党派。
捌く(さばく)
乱れているものを整えること。
沙漠(さばく)
植物がほとんど生えていない砂や石ばかりの地。
砂漠(さばく)
植物がほとんど生えていない砂や石ばかりの地。
裁く(さばく)
善悪や理非などを明らかにすること。
さび付く(さびつく)
金属のものが錆びること。
錆付く(さびつく)
金属のものが錆びること。
左翼(さよく)
鳥や飛行機などで左側の翼。
散楽(さるがく)
日本古来の演芸。滑稽な物真似や曲芸などを主としたもので、能楽や狂言の元となった。
猿楽(さるがく)
日本古来の演芸。滑稽な物真似や曲芸などを主としたもので、能楽や狂言の元となった。
申楽(さるがく)
日本古来の演芸。滑稽な物真似や曲芸などを主としたもので、能楽や狂言の元となった。
三角(さんかく)
角が三つあること。また、そのような形。
参画(さんかく)
政策や事業などの大きな計画の相談に加わること。
惨礉(さんかく)
心が無慈悲で厳しいこと。
惨覈(さんかく)
心が無慈悲で厳しいこと。
山岳(さんがく)
高く険しい山。また、その連なり。
散楽(さんがく)
産学(さんがく)
産業界と学問の研究や教育を行う機関。
産額(さんがく)
産出、または、生産するものの数量や金額。
三脚(さんきゃく)
三曲(さんきょく)
琴・三味線・尺八(または胡弓)の三種の和楽器。または、それらによる合奏。
惨虐(さんぎゃく)
無慈悲な扱いをすること。ひどく苛めること。
惨苦(さんく)
耐えがたいほどのむごく深い苦しみ。
産駒(さんく)
三原色(さんげんしょく)
