「く」で終わる言葉 10ページ目
「く」で終わる言葉 — 5025 件
噛砕く(かみくだく)
紙細工(かみざいく)
紙に細工を施すこと。また、そうして作ったもの。
かみ付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
噛み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
嚙み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
上の句(かみのく)
短歌で五・七・五・七・七の中の初めの五・七・五の三句。
寡黙(かもく)
あまり喋らないこと。また、その様子。
科目(かもく)
課目(かもく)
加薬(かやく)
火薬(かやく)
熱や衝撃によって急激な化学変化を起こして熱とガスを生み出す物質。硝石・硫黄・木炭などを交ぜて作る。
課役(かやく)
歌謡曲(かようきょく)
昭和に流行した大衆音楽。日本人の伝統的な表現を土台に、西洋音楽的な節回しを取り入れたもの。流行歌。
寡慾(かよく)
欲があまり無いこと。また、その様子。
寡欲(かよく)
欲があまり無いこと。また、その様子。
絡み付く(からみつく)
空約束(からやくそく)
最初から守るつもりがない約束。または、約束を守らないこと。
仮出獄(かりしゅつごく)
下略(かりゃく)
その後に続く文章や言葉などを省略すること。
火力(かりょく)
火の強さや勢い。
乾く(かわく)
そのものに含まれている水分や湿気が取り除かれること。
渇く(かわく)
口や喉の水分がなくなり、水分が欲しいと思う状態になること。
奸悪(かんあく)
心がひねくれていて邪悪なこと。また、その人。
姦悪(かんあく)
心がひねくれていて邪悪なこと。また、その人。
丱角(かんかく)
あげまき。つのがみ。髪の左右に分けて角型に結った髪型。
感覚(かんかく)
扞格(かんかく)
相手と反発し合っていてお互いが受け入れないこと。
捍格(かんかく)
相手と反発し合っていてお互いが受け入れないこと。
看客(かんかく)
間隔(かんかく)
物と物が離れている距離。または、物事と物事の間の時間。
考え付く(かんがえつく)
考えが浮かぶこと。思いつく。
考え抜く(かんがえぬく)
侃諤(かんがく)
勧学(かんがく)
学問を奨励すること。
官学(かんがく)
政府が運営する学校。国立の学校をいう昔の言葉。
漢学(かんがく)
中国の漢字で書かれた文章や書物、思想などに関する学問。特に儒学についていう。
観客(かんきゃく)
演劇や映画、競技などの興行を見る人。見物人。
閑却(かんきゃく)
重要ではないとして放置しておくこと。
寒極(かんきょく)
北半球と南半球のそれぞれにある最も気温の低い所。
寒菊(かんぎく)
観菊(かんぎく)
菊の花を見て、良さを楽しむこと。菊見。
寒九(かんく)
小寒から九日目のこと。一月十三日頃をいう。
寒苦(かんく)
患苦(かんく)
心配して苦しむこと。悩み苦しむこと。
甘苦(かんく)
甘いことと苦いこと。
管区(かんく)
政府や機関などが管轄する区域。
艱苦(かんく)
困難な出来事と出会って苦労すること。辛く苦しいこと。
管弦楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器の多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
管絃楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器の多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
勧告(かんこく)
ある行動や措置を行うべきだと公的な立場から勧めること。
監獄(かんごく)
刑務所や拘置所をいう昔の言葉。
奸策(かんさく)
人を陥れるための邪な計略。悪だくみ。奸計。
姦策(かんさく)
人を陥れるための邪な計略。悪だくみ。奸計。
間作(かんさく)
官爵(かんしゃく)
官職と爵位。
癇癪(かんしゃく)
感情を抑えることができず、ちょっとしたことで激怒すること。また、その性質。
完食(かんしょく)
その場にある食べ物を全て食べること。
官職(かんしょく)
寒色(かんしょく)
見た人に寒いという印象を与える色。青色やそれに近い色をいう。
感触(かんしょく)
閑職(かんしょく)
仕事があまりない職務。
間色(かんしょく)
原色同士を交ぜてできた色。中間色。
間食(かんしょく)
食事と食事の合間に菓子などを食べること。また、その食べ物。おやつ。間食い。
巻軸(かんじく)
閑寂(かんじゃく)
静かで物寂しいこと。また、その様子。
完熟(かんじゅく)
果実や種子などが十分に熟れること。完全に熟すこと。
慣熟(かんじゅく)
学問や技術などに慣れて上手になること。
観測(かんそく)
天体や気象などの自然現象の変化を観察して測定すること。
奸賊(かんぞく)
邪な心を持つ悪人。邪悪な人。
姦賊(かんぞく)
邪な心を持つ悪人。邪悪な人。
還俗(かんぞく)
干拓(かんたく)
海や湖、沼などの水を無くして陸地として使用できるようにすること。
寒竹(かんちく)
勘づく(かんづく)
感づく(かんづく)
感得(かんとく)
ある物事に触れることで真理や本質などを悟ること。
監督(かんとく)
冠動脈(かんどうみゃく)
患毒(かんどく)
悩んだり、心配したりして苦しむこと。
官服(かんぷく)
国が費用を出して支給する公務員用の服。
