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「くじ」を含む言葉 — 225 件
長洲鯨(ながすくじら)
ナガスクジラ科のヒゲクジラ。紡錘形で全長二十メートルをこえる体をもつ。かつて南極海に多くいたが乱獲により生息数が減少し、現在は国際捕鯨条約によって保護されている。
蛞蝓(なめくじ)
肉じゃが(にくじゃが)
料理の一つ。豚肉または牛肉と、ジャガイモ・タマネギ・ニンジンなどを甘辛く煮込んだ煮物。
肉汁(にくじゅう)
肉からしぼりとった液体。
肉襦袢(にくじゅばん)
身体に密着するように作られた肉色の襦袢。舞台で、役者が素肌や太っていることを表現するさいに着るもの。
白磁(はくじ)
純白の磁器。白色の素地に、透明な釉薬をかけた磁器の総称。
白日(はくじつ)
くもりのない太陽。照り輝く太陽。
薄弱(はくじゃく)
意志や体力が弱いさま。
白寿(はくじゅ)
九十九歳。また、その祝い。
白状(はくじょう)
自分の罪や、隠していたことを申し述べること。打ち明けること。
薄情(はくじょう)
人情、愛情に薄いこと。思いやりが欠けていること。
白人(はくじん)
白色人種に属する人。
白刃(はくじん)
鞘から抜いている状態の刀。
白人種(はくじんしゅ)
百事(ひゃくじ)
百日紅(ひゃくじつこう)
フトモモ目ミソハギ科サルスベリ属の落葉植物。夏に赤や白の小さな花が長い期間咲く。樹皮は非常に滑らかで、猿も滑って登れないということから呼ばれる。
百寿(ひゃくじゅ)
百歳。また、その祝い。紀寿とも。
百獣(ひゃくじゅう)
一一九番(ひゃくじゅうきゅうばん)
服地(ふくじ)
副次的(ふくじてき)
福寿(ふくじゅ)
服従(ふくじゅう)
他人の意志や命令に従うこと。
福寿草(ふくじゅそう)
キンポウゲ科の多年草。背の低い草花で、早春に黄色の花をつける。めでたい花とされ、鉢植え、盆栽にして正月用の飾りにする。根は薬用。
副助詞(ふくじょし)
助詞の一つ。体言・用言などに付いて、その言葉に副詞のような働きを与えて下の用言の意味を限定するもの。「など」「ばかり」「まで」「だけ」「くらい」など。
副腎(ふくじん)
福神漬(ふくじんづけ)
福神漬け(ふくじんづけ)
北上(ほくじょう)
墨汁(ぼくじゅう)
牧場(ぼくじょう)
牧人(ぼくじん)
幕尻(まくじり)
相撲で、力士の階級のひとつ。幕内力士の最下位。
御籤(みくじ)
目くじら(めくじら)
目の端。目尻。目角。
目次(もくじ)
書物の内容の見出しを順に示したもの。
黙示(もくじ)
暗黙のうちに意志を示すこと。
薬事(やくじ)
薬餌(やくじ)
訳述(やくじゅつ)
躍如(やくじょ)
約定(やくじょう)
厄神(やくじん)
山鯨(やまくじら)
翌日(よくじつ)
次の日。あくる日。
慾情(よくじょう)
物を欲しがる気持ち。
抑情(よくじょう)
欲情を抑えること。
欲情(よくじょう)
物を欲しがる気持ち。
浴場(よくじょう)
大きな浴室。風呂場(ふろば)。
翼状(よくじょう)
鳥が翼を広げた形。
落日(らくじつ)
沈もうとしている太陽。入り日。
落城(らくじょう)
戦に敗れ、城を攻め落とされること。
陸上(りくじょう)
戮辱(りくじょく)
恥を与えること。辱めること。または、恥を受けること
戮人(りくじん)
罪を犯した人。罪人。
略字(りゃくじ)
略綬(りゃくじゅ)
略述(りゃくじゅつ)
略叙(りゃくじょ)
緑樹(りょくじゅ)
緑十字(りょくじゅうじ)
六字(ろくじ)
六時(ろくじ)
六地蔵(ろくじぞう)
惑術(わくじゅつ)
人の心を惑わせる技。妖術。