「ぎ」で終わる言葉 4ページ目
「ぎ」で終わる言葉 — 657 件
参議(さんぎ)
算木(さんぎ)
三民主義(さんみんしゅぎ)
雑技(ざつぎ)
それほど価値があるとはされない、多種多様な技芸。
仕儀(しぎ)
物事が変化する過程。成り行き。次第。
市議(しぎ)
「市議会議員」の略称。市町村の議会に所属する議員。
志義(しぎ)
正義を行うことを目指すこと。
思議(しぎ)
私議(しぎ)
試技(しぎ)
鴫(しぎ)
チドリ目シギ科の鳥類の総称。くちばしと足が長く、素早く走ることもできる。水辺に生息し、冬になると南へ渡る。
下着(したぎ)
肌に直接につける衣服。保温や上着への汚れを防ぐ目的で身に付けるもの。肌着。
垂柳(しだれやなぎ)
枝垂柳(しだれやなぎ)
質疑(しつぎ)
疑問に思っていることについて問うこと。質問。
鎬(しのぎ)
芝居気(しばいぎ)
筋を立てて仕組み、相手をあっと言わせたいと思う気持ち。しばいっけ。
痺れ鰻(しびれうなぎ)
資本主義(しほんしゅぎ)
資本家が労働者を雇って生産して利益を得ようとする経済体制。
搾木(しめぎ)
締め木(しめぎ)
締木(しめぎ)
占め子の兎(しめこのうさぎ)
物事が思い通りになったときに発する言葉。しめた。
社会主義(しゃかいしゅぎ)
生産を共有して富を分け合い、平等で公正な社会を目指す思想。
社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ)
民主的な議会や労働組合を通じて、正しいやり方で社会主義制度を目指そうとする主義。
謝儀(しゃぎ)
釈義(しゃくぎ)
宗義(しゅうぎ)
祝儀(しゅうぎ)
めでたいことを喜ぶための儀式。特に婚礼をいう。
衆議(しゅうぎ)
多くの人々で話し合うこと。また、その時の意見。
主義(しゅぎ)
手伎(しゅぎ)
手を使って行う技。手芸。手工。
手技(しゅぎ)
手を使って行う技。手芸。手工。
宿継(しゅくつぎ)
宿継ぎ(しゅくつぎ)
勝義(しょうぎ)
商議(しょうぎ)
話し合うこと。相談すること。
娼妓(しょうぎ)
公に認められていた売春婦。公娼。
将棋(しょうぎ)
二人で行う盤上遊戯の一つ。縦と横に十本ずつの線を引き、その枡の内に八種二十枚の駒を並べ、交互に移動させて王将をとりあう。相手の駒がある枡に自分の駒を移動させることで駒を取り、その駒を自分のものとして使うことができる。
床几(しょうぎ)
折畳み式の簡易腰掛け。脚を交差させて組み合わせ、その上部に布や革を張ったもので、狩り場や陣中などで使用された。
床机(しょうぎ)
折畳み式の簡易腰掛け。脚を交差させて組み合わせ、その上部に布や革を張ったもので、狩り場や陣中などで使用された。
省議(しょうぎ)
白鷺(しらさぎ)
コウノトリ科サギ科の鳥の中で全身が白いものの総称。
信義(しんぎ)
偽ったりせずに、約束を守って果たすこと。
審議(しんぎ)
対象の物事について調べ、複数の人と話し合って決めること。
心技(しんぎ)
心木(しんぎ)
清規(しんぎ)
真偽(しんぎ)
真と偽り。本当と嘘。真実と虚偽。
真義(しんぎ)
児戯(じぎ)
子供が行う遊び。いたずら。
字義(じぎ)
一文字の漢字が持っている意味。
時宜(じぎ)
物事を行うのにふさわしい時期。ころあい。
辞儀(じぎ)
腰を折って頭を下げて挨拶をすること。おじぎ。
辞宜(じぎ)
腰を折って頭を下げて挨拶をすること。おじぎ。
軸木(じくぎ)
巻物や掛け軸などの軸として使う木。紫檀や黒檀などを材料とする。
十種競技(じっしゅきょうぎ)
実技(じつぎ)
実際の場で行う技術や演技。
重商主義(じゅうしょうしゅぎ)
重農主義(じゅうのうしゅぎ)
熟議(じゅくぎ)
しっかりと議論し、相談すること。
定木(じょうぎ)
直線や曲線を引いたり、裁ち切る時に宛がう道具。
定規(じょうぎ)
直線や曲線を引いたり、裁ち切る時に宛がう道具。
情偽(じょうぎ)
事実と偽り。真と嘘(うそ)。真偽。
情僞(じょうぎ)
事実と偽り。真と嘘(うそ)。真偽。
情宜(じょうぎ)
友人や師弟などの親しい付き合いから生まれる思いやり。
情義(じょうぎ)
他人に対する思いやりの心と対人関係や社会関係で守るべき道理。人情と義理。
情誼(じょうぎ)
友人や師弟などの親しい付き合いから生まれる思いやり。
仁義(じんぎ)
儒教で最も重要視する思いやりの心と道理にかなった行い。
神器(じんぎ)
神から授けられた宝物。
神技(じんぎ)
神祇(じんぎ)
杉(すぎ)
マツ目ヒノキ科スギ属の針葉樹。日本の固有種で高さが五十メートルを越えるものもある。
過ぎ(すぎ)
漱ぎ(すすぎ)
洗って汚れを取り除くこと。濯ぐこと。
濯ぎ(すすぎ)
洗って汚れを取り除くこと。濯ぐこと。
皇(すべらぎ)
皇(すべろぎ)
墨継(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
墨継ぎ(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
