「ぎ」で終わる言葉 3ページ目
「ぎ」で終わる言葉 — 657 件
球技(きゅうぎ)
球を使って行う競技。野球やサッカー、テニスなど。
協議(きょうぎ)
複数の人が話し合いをして決めること。また、その話し合い。
教義(きょうぎ)
その宗教で真理とされている教え。教理。
狭義(きょうぎ)
言葉の意味の範囲が複数あるときにその範囲が狭いほうの意味。
競技(きょうぎ)
技術の優劣や勝ち負けを競い合うこと。または、その競い合い。特にスポーツに関わるものをいう。
経木(きょうぎ)
檜や杉などの材木を薄く削ったもの。食べ物などを包んだりする。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
虚偽(きょぎ)
事実でないことを意図的に、または誤って事実であるかのように見せかけること。嘘。偽り。
曲技(きょくぎ)
曲芸。軽業。また、それに似た技術。
切り接ぎ(きりつぎ)
切り取って継ぎ合わせること。また、そのもの。
切り継ぎ(きりつぎ)
切り取って継ぎ合わせること。また、そのもの。
儀(ぎ)
一定の作法や形式に沿って行われる式。儀式。礼式。
義(ぎ)
儒教の五常の一つ。人として行うべき正しい筋道。
巍巍(ぎぎ)
山や建物が一際大きく高く立っている様。
疑義(ぎぎ)
物事の内容や文章がはっきりとしていないこと。信じがたいこと。
魏魏(ぎぎ)
山や建物が一際大きく高く立っている様。
凝議(ぎょうぎ)
懸命に相談すること。
行儀(ぎょうぎ)
礼儀に適っている立居振る舞いの仕方。
区議(くぎ)
「区議会議員」を略した言葉。
口義(くぎ)
書物の意味を口述すること。また、その書。
釘(くぎ)
片方を尖らせた細い棒状のもの。板や木を打ちつけて固定したり、物をぶら下げたりするもの。
口しのぎ(くちしのぎ)
少しだけ食べて、空腹をしのぐこと。また、その食べ物。
口凌ぎ(くちしのぎ)
少しだけ食べて、空腹をしのぐこと。また、その食べ物。
口過ぎ(くちすぎ)
必要なものを得て日々暮らしていくこと。生計。
口塞ぎ(くちふさぎ)
他人に言わないようにすること。口止め。
沓脱ぎ(くつぬぎ)
主に住宅の玄関や縁側などに設けられた、屋内に入る際に靴やその他の履物を脱ぐための場所。また、玄関などに設置される靴を脱ぐ際に使用される石の「沓脱ぎ石」の略称としても用いられる。
靴脱ぎ(くつぬぎ)
主に住宅の玄関や縁側などに設けられた、屋内に入る際に靴やその他の履物を脱ぐための場所。また、玄関などに設置される靴を脱ぐ際に使用される石の「沓脱ぎ石」の略称としても用いられる。
櫟(くぬぎ)
群議(ぐんぎ)
多くの人々でする議論。
慶儀(けいぎ)
喜ばしい事に関する儀式。
決議(けつぎ)
会議などで話し合って、物事の意見などを決めること。また、その結論。
剣技(けんぎ)
剣や刀を使って戦う技。
嫌疑(けんぎ)
悪い行いをしたのではないかという疑い。容疑。
建議(けんぎ)
役所などに意見や希望を述べること。また、その意見や希望。
愆義(けんぎ)
正しい道理にもとること。
県議(けんぎ)
県議会の議員。都道府県の議会に所属し、地域の法律や予算の審議、施策の決定に関わる役割を担う。
芸妓(げいぎ)
お酌をしたり、歌や踊り、音楽などで宴席を愉快なものにすることを職業とする女性。芸者。
原義(げんぎ)
その言葉が持っている本来の意味。原意。
交誼(こうぎ)
心が通じ合っている親密な付き合い。
公儀(こうぎ)
公議(こうぎ)
厚誼(こうぎ)
思いやりのある深い交際。
口義(こうぎ)
書物の意味を口述すること。また、その書。
好技(こうぎ)
好誼(こうぎ)
他人が自分に向ける友好の情。心からのよしみ。
巧技(こうぎ)
普通とは異なるすぐれた技。巧みな技術や工夫をこらした技。
広義(こうぎ)
一つの言葉に複数の意味がある場合、示す範囲が広い方の意味。
抗議(こうぎ)
相手の言葉や行いなどに、正しくないとして反対の意見を示すこと。また、その意見。
講義(こうぎ)
学問や学説、技術などの意味や内容を人に説明して聞かせること。また、その話。
高誼(こうぎ)
並外れた親しい間柄。上の立場の人から受ける好意を表す言葉。主に手紙文で使う言葉。
小袿(こうちぎ)
蟋蟀(こおろぎ)
バッタ目コオロギ科の昆虫。体長三センチメートルほどで黒褐色。後足と頭部が大きく、触角が長い。秋の夜に羽をこすり合わせて鳴く。
古義(こぎ)
古い意義。古い解釈。また、昔の正しい道理。古誼。
古誼(こぎ)
いにしえの正しい道理。いにしえの正しい道。古義。
狐疑(こぎ)
物事を疑い、行うことをためらうこと。疑い深い。
国技(こくぎ)
その国を代表する、伝統的な技術や競技などの総称。
個人主義(こじんしゅぎ)
一人の人の価値を認め、その権利や自由を主張する立場。
国家主義(こっかしゅぎ)
個人の権利や自由よりも国家を最も重要視する思想。
事無かれ主義(ことなかれしゅぎ)
小麦(こむぎ)
小揺るぎ(こゆるぎ)
婚儀(こんぎ)
結婚の儀式。結婚式。婚礼。
五位鷺(ごいさぎ)
ペリカン目サギ科ゴイサギ属の鳥類。体長は約六〇センチメートル。夜行性で肉食。後頭部から背にかけて黒く、腹部は白い。水辺に生息し、木の上に巣を作る。繁殖期には後頭部から飾り羽が伸びる。醍醐天皇が家来に捕らえるように命じると、逃げずに大人しく従ったため正五位の位を与えられたという故事が由来。
合議(ごうぎ)
複数の人が集まって話し合いをして物事を決めること。
豪儀(ごうぎ)
規模が大きく、立派で素晴らしい様。
豪気(ごうぎ)
規模が大きく、立派で素晴らしい様。
語義(ごぎ)
言葉が持つ意味。語意。
五十三次(ごじゅうさんつぎ)
江戸と京都を結ぶ東海道にあった五十三の宿場の総称。「東海道五十三次」の略称。
五寸くぎ(ごすんくぎ)
長さが二寸の釘。昔は長さが五寸の釘を指した。また、長く太い釘の総称。
五寸釘(ごすんくぎ)
長さが二寸の釘。昔は長さが五寸の釘を指した。また、長く太い釘の総称。
御都合主義(ごつごうしゅぎ)
しっかりとした意思を持たず、その時の都合がよいように振舞いを変える態度。オポチュニズム。
再議(さいぎ)
一度決まったことを、不十分としてもう一度審議すること。
才伎(さいぎ)
物事をうまく行う能力。技量。腕前。
猜疑(さいぎ)
相手を信用できず疑ったり、妬んだりすること。
祭儀(さいぎ)
神や仏、祖先などを祭るために、神殿などで行われる儀式。
逆茂木(さかもぎ)
とげのある植物の枝を地面にさして垣にしたもの。敵の侵入を防ぐためのもの。
詐欺(さぎ)
他人を騙して金品を不当に奪ったり、損害を与えること。ぺてん。
鷺(さぎ)
蛹(さなぎ)
騒ぎ(さわぎ)
大きな声を出したり、音を立てたりすること。騒ぐ。
