「か」から始まる言葉 58ページ目
「か」から始まる言葉 — 4636 件
閑文字(かんもじ)
意味が含まれていない無駄な文字や文章。
寒餅(かんもち)
喚問(かんもん)
公的な機関が人を呼び出して問いただすこと。
関門(かんもん)
閑文字(かんもんじ)
意味が含まれていない無駄な文字や文章。
寒夜(かんや)
冬の季節の寒い夜。
完訳(かんやく)
他国の言葉で書かれた文章の全てを翻訳すること。また、そうしたもの。全訳。
漢薬(かんやく)
漢訳(かんやく)
別の国の言葉で書かれたものを漢文に翻訳すること。また、そうしたもの。
監訳(かんやく)
書籍などの翻訳を監督して責任を持つこと。
簡約(かんやく)
換喩(かんゆ)
肝油(かんゆ)
魚類の肝臓からとった脂肪油。主に鱈の肝臓を材料とするもので、薬として飲むもの。
勧誘(かんゆう)
あることを行うように勧めて誘うこと。
奸雄(かんゆう)
悪知恵にすぐれた英雄。
姦雄(かんゆう)
悪知恵にすぐれた英雄。
官有(かんゆう)
政府が所有していること。国有。
悍勇(かんゆう)
気性が荒々しく、勇ましいこと。また、そのような人。
患憂(かんゆう)
心配したり、悩んだりすること。憂えること。
干与(かんよ)
ある物事に関わりを持つこと。携わる。
懽予(かんよ)
快い気持ちで楽しむこと。
懽豫(かんよ)
快い気持ちで楽しむこと。
関与(かんよ)
ある物事に関わりを持つこと。携わる。
寛容(かんよう)
心が広く、他人の言動や過失などを咎(とが)めることなく受け入れること。
慣用(かんよう)
慣れること。
涵養(かんよう)
無理のないようにじっくりと養い育てること。
肝要(かんよう)
非常に大切なこと。重要。肝心。
観葉植物(かんようしょくぶつ)
乾酪(かんらく)
牛などの乳を発行させた食品の「チーズ」の別称。
懽楽(かんらく)
喜び楽しむこと。
歓楽(かんらく)
喜び楽しむこと。
陥落(かんらく)
歓楽街(かんらくがい)
多くの娯楽施設や飲食店が集まっているところ。
橄欖(かんらん)
甘藍(かんらん)
「キャベツ」の別称。
観覧(かんらん)
演劇や景色、展示品などを見ること。
官吏(かんり)
悍吏(かんり)
気性が荒く、性根の悪い役人。
監理(かんり)
監督して取り仕切ること。
管理(かんり)
官立(かんりつ)
政府が成立して運営すること。また、その施設。国立。
簡略(かんりゃく)
無駄な部分を削って簡単にしてあること。
乾溜(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
乾留(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
寒流(かんりゅう)
温度の低い水の流れ。
環流(かんりゅう)
流れが輪のように巡ること。
貫流(かんりゅう)
川などが地域などを貫いて流れること。
還流(かんりゅう)
韓流(かんりゅう)
悍虜(かんりょ)
気性の荒い下男。荒々しい召使。
完了(かんりょう)
しなければならないことを全て終わらせること。または、全て終わること。
官僚(かんりょう)
役人。特に、上級の役人をいう。
感量(かんりょう)
計器などで計測できる最も低い量。
管領(かんりょう)
慳吝(かんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
慳悋(かんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
翰林(かんりん)
学者や文人、芸術家などの仲間。
翰林院(かんりんいん)
唐の時代の中国で学者や文人などが詔勅を作ったり、国史の編纂などを行った役所。
患累(かんるい)
わざわい。うれい。
感涙(かんるい)
感動して出る涙。
函嶺(かんれい)
寒冷(かんれい)
気温が低くて寒いこと。また、その様子。
悍戻(かんれい)
気性が荒く、ひねくれていること。荒々しく、道理に外れていること。
悍戾(かんれい)
気性が荒く、ひねくれていること。荒々しく、道理に外れていること。
慣例(かんれい)
繰り返し行われて習慣となっている事柄。ならわし。しきたり。
管領(かんれい)
寒冷紗(かんれいしゃ)
網目が粗くて厚みの薄い白色の綿や麻の織物。カーテンや蚊帳などに使う。
関聯(かんれん)
別の事柄と繋がりや関わりがあること。
関連(かんれん)
別の事柄と繋がりや関わりがあること。
寒露(かんろ)
秋の終わりから冬の初めの頃に降りる露。
甘露(かんろ)
非常に甘くて美味であること。
貫禄(かんろく)
言動や振る舞いなどから感じられる威厳。
官話(かんわ)
漢和(かんわ)
漢語と日本語。
緩和(かんわ)
厳しくしたり激しくしたりしていたものを弱めること。または、そうなること。
閑話(かんわ)
特に意味のない会話。無駄話。