「かり」で終わる言葉
「かり」で終わる言葉 — 169 件
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
垢光り(あかびかり)
衣服の襟や袖などが、垢(あか)や手ずれで光ること。
明かり(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
明り(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
足懸かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足懸り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
預かり(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預り(あずかり)
相手から人や物を預かること。
いいがかり(いいがかり)
無理な理由をこじつけて責め立てること。また、その口実。
言い掛かり(いいがかり)
無理な理由をこじつけて責め立てること。また、その口実。
如何許り(いかばかり)
どれほど。どんなに。どのくらい。
怒り(いかり)
腹を立てる。おこる。
碇(いかり)
船具の一つ。船をその場に停止させるためのもの。鎖やロープにつないで水底に沈める鉄製のおもり。アンカー。
錨(いかり)
船具の一つ。船をその場に停止させるためのもの。鎖やロープにつないで水底に沈める鉄製のおもり。アンカー。
行き掛かり(いきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行き掛り(いきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行掛り(いきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
稲光(いなびかり)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲妻。
稲刈(いねかり)
秋に実った稲を根元から刈って取り込むこと。
稲刈り(いねかり)
秋に実った稲を根元から刈って取り込むこと。
薄明かり(うすあかり)
ほのかな光。
うっかり(うっかり)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様。うかと。
大掛かり(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
御声掛かり(おこえがかり)
上の立場や力のある人からの口添えや紹介。
男盛り(おとこざかり)
男性が最も元気に働くことができる時期。
親がかり(おやがかり)
大人になった子が独立せずに親に養われていること。
親掛かり(おやがかり)
大人になった子が独立せずに親に養われていること。
女盛り(おんなざかり)
女性の体も心も成熟して最も魅力的になる年頃。
係(かかり)
係り(かかり)
懸かり(かかり)
懸り(かかり)
掛かり(かかり)
掛り(かかり)
貸し借り(かしかり)
貸すことと借りること。金銭や恩義などについていう。
貸借り(かしかり)
貸すことと借りること。金銭や恩義などについていう。
形ばかり(かたちばかり)
神憑り(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神懸かり(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
仮(かり)
一時的なもので対処すること。まにあわせ。
借り(かり)
狩り(かり)
雁(かり)
川明かり(かわあかり)
夜の暗さの中で川の水面が少し明るく見えること。
がっかり(がっかり)
望みどおりにならず落ち込むこと。
気懸かり(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気懸り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気掛かり(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気掛り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
きっかり(きっかり)
数や量などに過不足がないこと。きっちり。ちょうど。
草刈(くさかり)
鎌などを使って植物を刈り取ること。また、そうする人。
草刈り(くさかり)
鎌などを使って植物を刈り取ること。また、そうする人。
首狩り(くびかり)
宗教の儀式として、他の部族を襲って首を斬ること。また、その風習。
黒光り(くろびかり)
黒い色でつやがあること。
声掛かり(こえがかり)
声掛り(こえがかり)
心懸かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心懸り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心ばかり(こころばかり)
贈り物をするときなどに謙遜して言う言葉。大したものではないが、相手への気持ちを示すという意味。
心許り(こころばかり)
贈り物をするときなどに謙遜して言う言葉。大したものではないが、相手への気持ちを示すという意味。
棹秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
竿秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
盛り(さかり)
最も勢いのある時期や状態。
皿秤(さらばかり)
物を量るための、皿の形をした台が付いた計量器。
然り(しかり)
しっかり(しっかり)
動いたり、緩んだりせずに安定している様子。
確り(しっかり)
動いたり、緩んだりせずに安定している様子。
柴刈り(しばかり)
かまどなどの燃料とする木や枝を刈って集めること。また、それを行う人。
芝刈(しばかり)
植物の芝を刈って、芝の長さを整えること。
芝刈り(しばかり)
植物の芝を刈って、芝の長さを整えること。
諸掛かり(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
諸掛り(しょがかり)
色々なことに必要な経費。諸費用。
印ばかり(しるしばかり)
すっかり(すっかり)
余すことなく。全て。
発条秤(ぜんまいばかり)
総掛かり(そうがかり)
全員で力を合わせて一つのことに取り組むこと。