「かみ」で終わる言葉
「かみ」で終わる言葉 — 53 件
赤み(あかみ)
対象に含まれている、赤い色の度合い。
赤身(あかみ)
牛や豚、魚などの脂身が少なく、赤い部位の肉。
明津神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
現つ神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
現神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
天つ神(あまつかみ)
天津神(あまつかみ)
出雲の神(いずものかみ)
出雲大社で祭られている神。大国主命。
一の上(いちのかみ)
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一疋狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
狼(おおかみ)
大掴み(おおづかみ)
物事のおおまかな要点を理解すること。
お上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
女将(おかみ)
女将(おかみ)
料理屋や旅館などの女性の主人。
御上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
風上(かざかみ)
風が吹いてくる方向。
佳味(かみ)
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
守(かみ)
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
紙(かみ)
繊維を水中ですいて絡み合わせ、薄く平らにして乾燥させたもの。文字や絵を書いたり、物を包んだりする。主に植物の繊維で作るが、鉱物や金属など様々なものを材料とする。大きくわけて、洋紙と和紙の二つがある。
長官(かみ)
髪(かみ)
唐紙(からかみ)
中国から渡来した美しい模様や金泥、銀泥などがついている紙。主に襖に使う。
川上(かわかみ)
川の水が流れてくる上の方。川の源に近い方。川の上流。
切り紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切り髪(きりかみ)
切った髪の毛。
切紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切髪(きりかみ)
切った髪の毛。
黒髪(くろかみ)
艶のある美しい黒色の髪。
蟀谷(こめかみ)
耳の上部から目尻にかけての、頭部の両側に位置する部分。物を噛むときに動く部分。
顳顬(こめかみ)
耳の上部から目尻にかけての、頭部の両側に位置する部分。物を噛むときに動く部分。
賽の神(さいのかみ)
塞の神(さえのかみ)
渋紙(しぶかみ)
和紙を張り合わせて柿渋を塗ったもの。丈夫で絨毯として使ったり、包み紙として使ったりする。
高み(たかみ)
高いところ。
手づかみ(てづかみ)
手掴み(てづかみ)
手摑み(てづかみ)
中味(なかみ)
中に入っているもの。
中身(なかみ)
中に入っているもの。
鍋つかみ(なべつかみ)
熱いなべをつかむための用具。
鍋掴み(なべつかみ)
熱いなべをつかむための用具。
椒(はじかみ)
山椒(さんしょう)の別称。
薑(はじかみ)
生薑(しょうが)の別称。
深み(ふかみ)
福の神(ふくのかみ)
水上(みなかみ)
川の上流。川上。
八幡神(やはたのかみ)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
山の神(やまのかみ)
鷲掴み(わしづかみ)
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