「え」から始まる言葉 2ページ目
「え」から始まる言葉 — 757 件
永逝(えいせい)
亡くなること。死ぬこと。逝去。永眠。
衛星(えいせい)
惑星の軌道上を運行している惑星。
衛生(えいせい)
周囲を清潔に保ち、健康を損なわないように気を配ること。
衛星船(えいせいせん)
永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
どのような戦争においても永久に中立の立場を取り続けることを宣言し、それについて他国が承認・保障している国家。代表的な国家としてはスイスやオーストリアなど。また、永世中立国は”武力を持たない国”という意味ではない。紛争や侵略などの脅威に備えた防衛政策として(自国防衛のための)強力な武力を保持している国もある。
衛星放送(えいせいほうそう)
曳船(えいせん)
舟を牽引するための舟。ひきふね。タグボート。
営繕(えいぜん)
建物を新築したり、改築したりすること。
営倉(えいそう)
大日本帝国陸軍陸軍であった、規則を破った兵や、未処分の犯罪者などを拘束しておくための建物。または、その刑罰の名前。重営倉と軽営倉があった。
営巣(えいそう)
動物が卵を産んだりするための巣を作ること。
詠草(えいそう)
個人が作った和歌や歌集などの下書き。
営造(えいぞう)
家や倉庫などの建物を造ること。
影像(えいぞう)
人や物、神仏の姿形。絵画や彫刻で表現したものをいう。肖像。
映像(えいぞう)
光線の屈折や反射、電気的変換によって作られた像。
永続(えいぞく)
状態や情況などが長く続くこと。長続き。
永代(えいたい)
長い年月。限りない年月。永世。
栄達(えいたつ)
高い地位を得たり、高い地位を持つ官職についたりすること。立身出世。
詠嘆(えいたん)
強く心を動かされること。感銘すること。
詠歎(えいたん)
強く心を動かされること。感銘すること。
営団(えいだん)
第二次世界大戦の最中に作られた経営財団の略称。公共事業の管理や統制を目的に作られた。現在は存在しない。
英断(えいだん)
どうするかを思い切りよく決めること。すぐれた決断。
叡智(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
叡知(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
英知(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
営庭(えいてい)
兵営の内部にある広場。
栄典(えいてん)
国家などへの功績に対して与える地位や待遇の一つ。
栄転(えいてん)
今までよりもよい地位の仕事や赴任地に変わること。
廮陶(えいとう)
古代中国の県の名。
永年(えいねん)
長い年月。長い期間。長年。
営農(えいのう)
耕作や畜産などの農業をいとなむこと。
瑿珀(えいはく)
黒色をした玉。琥珀に似ている。
映発(えいはつ)
色彩や光などの対照が美しく映りあうこと。
鋭敏(えいびん)
感覚が非常にすぐれていること。敏感。
叡聞(えいぶん)
天皇や皇帝などの天子がお聞きになること。
英文(えいぶん)
英国の文学。
衛兵(えいへい)
警備や監視などの任務を行う兵士。
永別(えいべつ)
もう一度会うことも出来ない、永遠の別れ。死別。
泳法(えいほう)
泳ぎの方法。泳ぎの型。
鋭峰(えいほう)
一際高く、細く尖っている山の頂上。
鋭鋒(えいほう)
鋭く尖っている矛の先。
英邁(えいまい)
人格や才能、知恵が他人よりもずば抜けてすぐれていること。
永眠(えいみん)
覚めない眠りにつくこと。死去。
英名(えいめい)
よい評判。名声。
英明(えいめい)
才能と知恵、判断力がすぐれていること。
えいや(えいや)
英訳(えいやく)
英語以外の言葉で書かれているものを英語で表現し直すこと。
英雄(えいゆう)
すぐれた武力や才知があり、普通の人にできない功績を挙げた人。
栄誉(えいよ)
素晴らしいと認められて褒め称えられること。名誉。
営養(えいよう)
生物が成長、または、生きるために必要な成分や物質。また、それを体内に取り入れること。
廮遙(えいよう)
古代中国の県の名。
栄耀(えいよう)
地位や富を得て、大いに栄えること。
栄養(えいよう)
生物が成長、または、生きるために必要な成分や物質。また、それを体内に取り入れること。
栄養価(えいようか)
食べ物の中に含まれている栄養の価値。たんぱく質やビタミン、脂肪などの成分の量と質を表すもの。
栄養機能食品(えいようきのうしょくひん)
栄養士(えいようし)
栄養士法に定められた国家資格を得て、栄養の指導をする職業。
栄養素(えいようそ)
生物が体内に取り込まなければならない物質。動物はたんぱく質やビタミンなど、植物は窒素やリンなどをいう。
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)
叡覧(えいらん)
天皇が見ることをいう尊敬語。天覧。
営利(えいり)
金銭的なもうけを得ようとすること。かねもうけ。
絵入り(えいり)
新聞や雑誌などに絵が挿入されていること。また、そのもの。
鋭利(えいり)
刃物などがよく尖っていて切れ味がよい様。
叡慮(えいりょ)
営林(えいりん)
森林の保護や伐採、育成などをして営むこと。
映倫(えいりん)
「映画倫理綱領」、または、「映画倫理委員会」の略称。映画作品の内容を審査して、自主的な年齢制限の枠を決める規定。または、その団体。
英霊(えいれい)
死者の魂。特にすぐれた人物や、戦争で亡くなった人の魂をいう。
会陰(えいん)
ええ(ええ)
肯定や承知ということを意味する返事。
ええと(ええと)
考えや言葉がすぐに出てこず、それを考える時に発する言葉。
会厭(ええん)
喉頭蓋の別称。喉頭の入り口にある舌に似た形の器官。粘膜に覆われていて、軟骨でできている。食べ物が器官に入らないようにするためのもの。
画描き(えかき)
絵を描くことを仕事にしている人。画家。
絵描き(えかき)
絵を描くことを仕事にしている人。画家。
笑顔(えがお)
微笑んでいるときの顔の表情。
描き出す(えがきだす)
物の形や物事の様子、心の内面を絵や言葉で表現すること。
描く(えがく)
物事の形や様子を絵や図、文章、音楽などで表現する。
画く(えがく)
物事の形や様子を絵や図、文章、音楽などで表現する。
得難い(えがたい)
手に入れることが簡単ではない。貴重。
絵柄(えがら)
絵の柄や構図、模様。
えがらっぽい(えがらっぽい)
喉に刺激を感じる様子。いがらっぽい。えがらい。
蘞辛っぽい(えがらっぽい)
喉に刺激を感じる様子。いがらっぽい。えがらい。
恵眼(えがん)
真理を認識する五つの能力、五眼(ごげん)の一つ。物事の本質を見抜く能力。慧眼(けいがん)。