「うげ」を含む言葉 2ページ目
「うげ」を含む言葉 — 141 件
沈丁花(ちんちょうげ)
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑樹。三月に白色や赤紫色の小さな花をつけ、薬としても使う。
痛撃(つうげき)
相手にとって痛手となる攻撃や打撃を与えること。また、その攻撃や打撃。
痛言(つうげん)
耳が痛くなるほどの厳しい言葉。また、それを発すること。
通言(つうげん)
一般的に使用されている言葉や言い回し。通り言葉。
照り葉狂言(てりはきょうげん)
照葉狂言(てりはきょうげん)
峠(とうげ)
陶芸(とうげい)
当月(とうげつ)
凍原(とうげん)
糖原質(とうげんしつ)
通し狂言(とおしきょうげん)
同月(どうげつ)
内祝言(ないしゅうげん)
身内だけで行う結婚式。
名残狂言(なごりきょうげん)
役者がその興行地を離れるときや引退のとき、最後に演じる狂言。お名残狂言。
にわか狂言(にわかきょうげん)
俄狂言(にわかきょうげん)
能狂言(のうきょうげん)
能楽と狂言。
農芸(のうげい)
農業と園芸。
脳外科(のうげか)
脳や脊髄などを手術して治療を行う、外科の一分科。脳神経外科。
初狂言(はつきょうげん)
新年に初めて演じる歌舞伎。狂言。初芝居。
剽げる(ひょうげる)
氷原(ひょうげん)
表現(ひょうげん)
評言(ひょうげん)
病原(びょうげん)
病源(びょうげん)
風月(ふうげつ)
清らかな風と美しい月。清らかで美しい、自然界の景色。
法下(ほうげ)
奉迎(ほうげい)
砲撃(ほうげき)
放言(ほうげん)
方言(ほうげん)
洞が峠(ほらがとうげ)
京都府と大阪府の境にある峠の名。
忙劇(ぼうげき)
この上なく忙しいこと。
忙月(ぼうげつ)
農作業が最も忙しい月。農繁期。
某月(ぼうげつ)
妄言(ぼうげん)
理屈や道理に合わない言葉。でたらめな言葉。
忘言(ぼうげん)
言葉で表すことなく意思が通じるほどに親しいこと。
暴言(ぼうげん)
房玄齡(ぼうげんれい)
中国の唐の時代のすぐれた臣下。太宗に十五年間仕え、後にその期間は理想的な政治が行われたと評された。「晋書」の編纂(へんさん)者。
房玄齢(ぼうげんれい)
中国の唐の時代のすぐれた臣下。太宗に十五年間仕え、後にその期間は理想的な政治が行われたと評された。「晋書」の編纂(へんさん)者。
猛撃(もうげき)
激しい攻撃。猛烈な攻撃。猛攻。
孟月(もうげつ)
妄言(もうげん)
理屈や道理に合わない言葉。でたらめな言葉。
夕食(ゆうげ)
夕食。夕飯。
夕餉(ゆうげ)
夕食。夕飯。
遊芸(ゆうげい)
茶の湯・生け花・舞踊など、遊びごとに関する芸能。
遊撃(ゆうげき)
戦列外にあって、時に応じて味方を助け敵を攻撃すること。
幽玄(ゆうげん)
奥深い趣があること。
有限(ゆうげん)
限りがあること。
要撃(ようげき)
敵を待ち伏せして攻撃すること。
邀撃(ようげき)
攻めて来る敵を迎え撃つこと。迎撃。
妖言(ようげん)
人を惑わせるような不吉であやしい言葉。
揚言(ようげん)
公然と言うこと。はばかることなく大声で言うこと。
用言(ようげん)
自立語の中で、活用があり単独で述語となるもの。動詞・形容詞・形容動詞の総称。
乱高下(らんこうげ)
価格・相場などが短期間のうちに激しく上がったり下がったりすること。
裗䘽(りゅうげい)
衣の飾り。
流言(りゅうげん)
根も葉もないうわさや、根拠のない風説。
燎原(りょうげん)
臘月(ろうげつ)
陰暦の十二月の別称。