初狂言とは
初狂言
はつきょうげん
言葉 | 初狂言 |
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読み方 | はつきょうげん |
意味 | 新年に初めて演じる歌舞伎。狂言。初芝居。 |
使用漢字 | 初 / 狂 / 言 |
「初」を含む言葉・熟語
- 初(うい)
- 初初しい・初々しい(ういういしい)
- 初冠(ういこうぶり)
- 初子(ういご)
- 初産(ういざん・しょざん・はつざん)
- 初陣(ういじん)
- 初孫(ういまご)
- 初学び(ういまなび)
- 初・初心(うぶ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- お初・御初(おはつ)
- 買い初め・買初め(かいぞめ)
- 返り初日(かえりしょにち)
- 書き初め・書初め(かきぞめ)
- 着初め(きぞめ)
- 食い初め・食初め(くいぞめ)
- 最初(さいしょ)
- 咲き初める・咲初める(さきそめる)
- 初演(しょえん)
- 初夏(しょか)
- 初会(しょかい)
- 初刊(しょかん)
- 初学(しょがく)
- 初期(しょき)
- 初級(しょきゅう)
- 初句(しょく)
- 初経(しょけい)
- 初見(しょけん)
- 初校(しょこう)
- 初稿(しょこう)
「狂」を含む言葉・熟語
- 間狂言(あいきょうげん)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 荒れ狂う(あれくるう)
- 踊り狂う(おどりくるう)
- 女狂い(おんなぐるい)
- 気違い・気狂い(きちがい)
- 気違い雨・気狂い雨(きちがいあめ)
- 気違い沙汰・気狂い沙汰(きちがいざた)
- 気違い染みる・気違いじみる・気狂い染みる(きちがいじみる)
- 気違い水・気狂い水(きちがいみず)
- 狂歌(きょうか)
- 狂気(きょうき)
- 狂喜(きょうき)
- 狂牛病(きょうぎゅうびょう)
- 狂句(きょうく)
- 狂犬(きょうけん)
- 狂言(きょうげん)
- 狂言回し(きょうげんまわし)
- 狂詩(きょうし)
- 狂死(きょうし)
- 狂者(きょうしゃ)
- 狂信(きょうしん)
- 狂女(きょうじょ)
- 狂人(きょうじん)
- 狂する(きょうする)
- 狂騒・狂躁(きょうそう)
- 狂想曲(きょうそうきょく)
- 狂態・狂体(きょうたい)
- 狂的(きょうてき)
- 狂騰(きょうとう)
「言」を含む言葉・熟語
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合い言葉・合言葉(あいことば)
- 悪言(あくげん)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 徒言(あだごと)
- 言い合い(いいあい)
- 言い合う(いいあう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 言い誤る(いいあやまる)
- 言い表す(いいあらわす)
- 言い合わせる(いいあわせる)
- 言い置く(いいおく)
- 言い送る(いいおくる)
- 言い落とす(いいおとす)
- 言い及ぶ(いいおよぶ)
- 言い換え・言い替え(いいかえ)
- 言い返す(いいかえす)
- 言い換える・言い替える(いいかえる)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い方(いいかた)
- 言い交わす(いいかわす)
- 言い甲斐(いいがい)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 言い難い(いいがたい)
- 言い聞かせる(いいきかせる)
- 言い切る(いいきる)
- 言い暮らす(いいくらす)
- 言い包める(いいくるめる)
- 言い草・言い種(いいぐさ)