「いす」を含む言葉
「いす」を含む言葉 — 135 件
愛す(あいす)
愛する。
愛する(あいする)
異性に引かれ恋い慕うこと。
相対する(あいたいする)
正面同士で互いに向き合うこと。
価する(あたいする)
そのものの価値が、他のあるものに相当する。
値する(あたいする)
そのものの価値が、他のあるものに相当する。
安楽椅子(あんらくいす)
言い過ぎ(いいすぎ)
必要以上に言うこと。言わなくていいことまで言うこと。
言い過ぎる(いいすぎる)
言わなくていいことまで言う。
言い過ごす(いいすごす)
言い過す(いいすごす)
言過ごす(いいすごす)
言過す(いいすごす)
言い捨て(いいすて)
相手の応答を待たず、言いたいことだけ言って話を終わりにすること。
言い捨てる(いいすてる)
相手からの応答を期待せず、言いたいことを言って話を終えること。
椅子(いす)
座るための家具。腰掛け。
意数(いすう)
心の中に隠している計略。
異数(いすう)
他と激しく違っていること。滅多にないこと。異例。
交喙(いすか)
居竦まる(いすくまる)
恐怖によって座り込んだまま動けなくなること。
射竦める(いすくめる)
敵を矢で撃って、恐怖を与えて動けないようにすること。
医する(いする)
病気や怪我を治す。癒す。
委する(いする)
慰する(いする)
居坐る(いすわる)
その場所に座り込んでそこから移動しなくなること。
居座る(いすわる)
その場所に座り込んでそこから移動しなくなること。
鶯(うぐいす)
ヒタキ科の小鳥。体長は約一五センチメートル程度で、背中は灰色がかった緑褐色をしている。鳴き声が美しく、春にホーホケキョと鳴く。春告げ鳥・黄鳥(こうちょう)とも呼ばれる。
鶯色(うぐいすいろ)
鶯の羽のような灰色がかった緑褐色。
鶯嬢(うぐいすじょう)
野球場などで、場内放送をおこなう声の美しい女性。
鶯張り(うぐいすばり)
床板の張り方の一種。踏むと木製の床板がこすれて、鶯の鳴き声に似た音が出ることで敵の侵入を知らせるもの。京都府の知恩院にあるものが有名。
鶯豆(うぐいすまめ)
青えんどうを甘い味付けで、やわらかく煮たもの。
鶯餅(うぐいすもち)
餅や求肥で餡を丸く包んで、青大豆のきなこをまぶした和菓子。
追い縋る(おいすがる)
追いかけて取り付くこと。
思い過ごし(おもいすごし)
必要のないことまで深く考え過ぎること。主に悪いことに対していう。
介す(かいす)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
解す(かいす)
解釈する。
怪祟(かいすい)
化け物などから受ける災難。祟り。
海水(かいすい)
海の水。塩分が含まれている。
海水浴(かいすいよく)
夏に海で泳いだり、日光浴をしたりして遊ぶこと。
回数(かいすう)
ある物事がどれだけ起こるか、また、起こったかの数。
回数券(かいすうけん)
乗車券や入場券などを何枚か一まとめにしたもの。多くはそのまま同じ枚数買うよりも安く買うことができる。
介する(かいする)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
会する(かいする)
多くの人と話し合いや、親睦を深めるために同じ場所に集まること。
解する(かいする)
解釈する。
概数(がいすう)
正確ではない、おおよその数。
害する(がいする)
悪い状態にする。損なう。
慨する(がいする)
世の現状を嘆き悲しむ。
給排水(きゅうはいすい)
魚形水雷(ぎょけいすいらい)
位する(くらいする)
ある場所や地位にいること。
車椅子(くるまいす)
車輪が付いた椅子。主に足の不自由な人が座ったまま移動できるようにした補助具。
軽水(けいすい)
水の別称。重水と区別して呼ぶ普通の水の呼称。
係数(けいすう)
計数(けいすう)
数を計算すること。また、計算して出した数値。
刑する(けいする)
刑罰を与える。主に死刑にすることをいう。
啓する(けいする)
慶する(けいする)
めでたい事柄に対して喜びの気持ちを示し、祝うこと。
敬する(けいする)
尊び敬う。尊敬する。
恋する(こいする)
異性に強く惹かれる。恋をする。
口蓋垂(こうがいすい)
口蓋の中央の奥にある垂れ下がっている柔らかい部位。
公倍数(こうばいすう)
複数の整数に共通している倍数。
最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。
際する(さいする)
採寸(さいすん)
洋服などを作るさいに、必要な体の部位の長さを測ること。
坐椅子(ざいす)
座面と背もたれが一体となった、脚のない椅子。和室で使われることが多い。
座椅子(ざいす)
座面と背もたれが一体となった、脚のない椅子。和室で使われることが多い。
弑する(しいする)
仕えている王や父親などを殺害すること。
すいすい(すいすい)
水中や空中を軽やかに進む様子。
推する(すいする)
制す(せいす)
清水(せいすい)
濁りや汚れのない、澄んだ綺麗な水。
清粋(せいすい)
盛衰(せいすい)
繁栄することと衰退すること。興廃。
精粋(せいすい)
不純な部分を取り除いた、純粋で最もすぐれた部分。
成数(せいすう)
大まかな数。概数。
成數(せいすう)
大まかな数。概数。
整数(せいすう)
〇と自然数と負の符号が付いた自然数の総称。また、その数。
正数(せいすう)
〇よりも大きい数。正の数。
制する(せいする)
行動を行わせないようにする。制止する。
征する(せいする)
従わないものに対して、武力で攻めて打ち倒す。征伐する。
製する(せいする)
物をつくる。こしらえる。製造する。