「らん」から始まる言葉・単語 — 126 件
「らん」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
乱(らん)
秩序のみだれ。騒動。内乱。戦争。
欄(らん)
(書類などで)ある内容を記入するために枠で囲ったところ。
蘭(らん)
花の作りが左右で釣り合い、三枚の花びらのうち下の一枚だけが唇のように形を変えている草の総称。この一枚を唇弁といい、蜜を求めて来る虫の足場になる。
懶意(らんい)
怠けようとする心。
蘭医(らんい)
江戸時代、オランダから日本に伝えられた医学を学んだ医者。蘭方医(らんぽうい)。
濫竽充数(らんうじゅうすう)四字熟語辞典
才能の無い者が才能があるかのように見せかけること。 または、それにより能力に見合っていない高い地位を得ること。 「竽」は笛のことで、「濫竽」は下手な笛をむやみやたらに吹くこと。 「充数」は必要とされる数を満たすこと。 春秋時代の斉の王は合唱を好み、三百人もの楽士を集めて笛の演奏をさせていた。 南郭は演奏が下手であるにもかかわらず、その中に混ざり高給を得ていた。 ところが、次の王は独奏が好みで、一人ずつ吹かせることにしたところ、南郭はあわてて逃げ出したという故事から。
乱雲(らんうん)
雨や雪などを降らせる、空全体を暗くおおう暗灰色をした雲。乱層雲。
嵐影湖光(らんえいここう)四字熟語辞典
山水の美しい景色の形容。 山の新鮮な精気と湖面の輝きのこと。 「嵐影」は山に立ち込める精気、「湖光」は湖に日の光りが当たって輝くこと。
卵黄(らんおう)
卵の黄色い部分。卵の黄身。栄養分を多く含んでいる。
爛柯(らんか)ことわざ辞典
囲碁の別称。また、囲碁に夢中になり時の経つのを忘れること。 転じて、遊びに夢中になって時の経つのを忘れること。 「爛」は腐ること、「柯」は斧の柄のこと。 晋の王質という木こりが森の中で童子たちが囲碁を打つのを見ているうちに、斧が腐るほどの時間が経っていたという故事から。
乱獲・濫獲(らんかく)
鳥・獣・魚などをむやみにとること。
卵殻(らんかく)
卵のから。
卵管(らんかん)
卵巣内の卵子を子宮に運ぶ管(くだ)。輸卵管。
欄干(らんかん)
橋や廊下などで人が落ちたりしないようにするために設置する柵のようなもの。手すり。勾欄。
欄外(らんがい)
欄(ある内容を記入するために枠で囲ったところ)の外。
蘭学(らんがく)
江戸時代、オランダから日本に伝わったヨーロッパ文化・学問。
爛額焦頭(らんがくしょうとう)四字熟語辞典
大切なことを忘れて、必要の無いことを重要視すること。 または、何かをするときに非常に苦労すること。 「爛額」は額が爛(ただ)れること。 「焦頭」は頭を焦がすこと。 火事のときに消火や救助をしてくれた人には感謝して、防火方法を教えてくれた人には感謝せず、加えて防火もしていなかったという故事から。 「焦頭爛額」ともいう。
嵐気(らんき)
山の中の湿った空気。また、山の中に立つもや。
乱気流(らんきりゅう)
地形や気象などにより生じる気流の乱れ。航空機の揺れや事故の原因となる。
乱菊(らんぎく)
花びらが長く不ぞろいで、乱れ咲いたようにみえる菊の花。また、その模様。
乱逆(らんぎゃく)
反逆すること。謀反を起こすこと。
乱行(らんぎょう)
酒色におぼれるなどして、目にあまるふるまいをすること。
乱切り(らんぎり)
料理で、材料を形をそろえずに切ること。
乱掘・濫掘(らんくつ)
計画や方針もなしに、鉱山などをむやみに掘ること。
孏窟詞(らんくつし)
書物の名。
蘭薫桂馥(らんくんけいふく)四字熟語辞典
子孫が繁栄することのたとえ。 植物の「蘭」と「桂」が立派に成長して香り立つという意味から。
乱杙・乱杭(らんぐい)
(地上や水底などに)ふぞろいに打ち込んだ杭(くい)。敵の侵入を防ぐために、数多く打ち込み、縄を張り巡らせて障害物とした。
乱杙歯・乱杭歯(らんぐいば)
ふぞろいな歯。歯並びが悪いこと。
乱軍(らんぐん)
敵、味方が入り乱れて戦うこと。また、その戦いのこと。乱戦。
卵形(らんけい)
卵(鶏卵)のような形。
濫刑(らんけい)
むやみに刑を科すること。むやみに罰を与えること。
蘭桂騰芳(らんけいとうほう)四字熟語辞典
子孫が繁栄することのたとえ。 植物の「蘭」と「桂」が立派に成長して香り立つという意味から。
乱撃(らんげき)
入り乱れて撃ち合うこと。また、銃などをむやみに撃つこと。
乱交(らんこう)
不特定の相手と性的に交わること。
蘭交(らんこう)
親しい友人との交わり。友人間の付き合い。友情の美しさを蘭の香りにたとえたもの。
乱高下(らんこうげ)
価格・相場などが短期間のうちに激しく上がったり下がったりすること。
鸞交鳳友(らんこうほうゆう)四字熟語辞典
男女の肉体関係のたとえ。また、男女が結婚することのたとえ。 「鳳」と「鸞」はどちらも中国の伝説の鳥。 「鳳」は鳳凰、「鸞」は鳳凰に似ている霊鳥。 それらの美しい鳥の交わりを人の男女にたとえた言葉。 「鸞交鳳友」ともいう。
覧古考新(らんここうしん)四字熟語辞典
古いものを参考にして新しいものを考察すること。
乱婚(らんこん)
男女が特定の相手を定めず、複数の相手と性的関係を持つ婚姻形態。
蘭語(らんご)
オランダ語。
乱国(らんごく)
秩序が乱れている国。また、国を乱すこと。
蘭摧玉折(らんさいぎょくせつ)四字熟語辞典
美しい女性や賢い人の死をたとえた言葉。 蘭の花が散り、玉が砕けるという意味。 出典の「蘭摧玉折と為(な)るとも、蕭敷艾栄(しょうふがいえい)とは作(な)らず」は、ただ漠然と生きるよりも、潔く死ぬ方が本望であるという意味。
乱作・濫作(らんさく)
作品をむやみに多くつくること。
乱雑(らんざつ)
乱れてまとまりがないこと。整理されていないこと。
乱雑無章(らんざつむしょう)四字熟語辞典
秩序が乱れていることや筋道が立たないこと。 「無章」は筋道が立たないという意味。
儖儳(らんざん)
容姿の醜いさま。
乱視(らんし)
角膜や水晶体のゆがみによって光がうまく屈折せず、物がぼやけてみえる状態。また、その目。
卵子(らんし)
雌性の生殖細胞。雄の精子と結合することで新たな個体を作る。
藍紫色(らんししょく)
藍(あい)色を帯びた紫(むらさき)色。
乱射(らんしゃ)
銃などをむやみやたらに撃つこと。
乱酒(らんしゅ)
宴会などで大勢が入り乱れて酒を飲むこと。
䃹州(らんしゅう)
州の名。
蘭書(らんしょ)
オランダの書物。オランダ語で書かれた書物。
濫觴(らんしょう)
物事の始まり。起源。
鸞翔鳳集(らんしょうほうしゅう)四字熟語辞典
賢者や英雄が集結することのたとえ。 「鸞」は鳳凰に似ている伝説の霊鳥のこと。 「鳳」は伝説の霊鳥の鳳凰のこと。 賢者や英雄などのすぐれた人を「鸞」と「鳳」にたとえもので、それらが飛来するという意味から。
乱心(らんしん)
心が乱れること。発狂すること。
乱臣(らんしん)
君主を裏切り、国を乱す家臣。
乱臣賊子(らんしんぞくし)四字熟語辞典
人の道を外れた悪事を働く人のこと。 君主を裏切り、国を乱す家臣と、親を悲しませたり大切にしない子どもということから。 「賊子」は親不孝な子ども。
蘭麝(らんじゃ)
よい香りのこと。蘭(らん)の花の香りと麝香(じゃこう)の香りの意。
爛熟(らんじゅく)
果実が熟しすぎること。
藍綬褒章(らんじゅほうしょう)
褒章のひとつ。公共の事務に尽力した人に国から与えられる。
乱酔(らんすい)
ひどく酒に酔うこと。
乱数(らんすう)
ある範囲の数の中から、無作為に生成した数。ランダムな数。サイコロの出目のように規則性がない数。
乱世(らんせ)
秩序のない乱れた世の中。戦乱の世。
乱世(らんせい)
秩序のない乱れた世の中。戦乱の世。
卵生(らんせい)
卵が母体の外に産み出され、母体の外で発育すること。
懶性(らんせい)
面倒臭がりな性質。
乱世英雄(らんせいのえいゆう)四字熟語辞典
乱れた世の中で力を示し、大きな事業を成し遂げる人のこと。 「乱世」は戦乱の絶えない、乱れた世。 後漢の末、人を見る目で知られた許劭は、若いころの曹操を評して、太平の世なら悪知恵のはたらく賊だが、乱れた世なら英雄だと言ったという故事から。 同じ評は『三国志』の注では「治世の能臣、乱世の姦雄」と伝えられており、そちらは乱世姦雄という語になった。
乱世姦雄(らんせいのかんゆう)四字熟語辞典
乱れた世に乗じて、悪知恵をはたらかせて頭角を現す人のこと。 「乱世」は戦乱の絶えない、乱れた世。「姦雄」は悪知恵にすぐれた者。 後漢の末、人を見る目で知られた許劭は、若いころの曹操を評して、治まった世ならすぐれた臣下だが、乱れた世なら姦雄だと言ったという故事から。 同じ評は『後漢書』では「清平の姦賊、乱世の英雄」と伝えられており、そちらは乱世英雄という語になった。
乱世之雄(らんせいのゆう)四字熟語辞典
乱れた世の中で力を示して、大きな事業を成し遂げる人のこと。 「乱世」は戦争が絶えない乱れた世界。 中国の後漢の時代、人物鑑定で有名な許劭は、若い頃の曹操を清平の姦賊、乱世の英雄と評したという故事から。 『魏志』「武帝紀」では、治世の能臣、乱世の姦雄と評されたとされている。
乱世の英雄(らんせのえいゆう)ことわざ辞典
世の中の乱れに乗じて活躍する英雄のこと。中国、後漢の時代、許劭が曹操を評して言ったという故事から。
乱戦(らんせん)
敵、味方が入り乱れて戦うこと。また、その戦いのこと。
卵巣(らんそう)
動物の雌(めす)の生殖器。卵子を作り出す器官。
乱層雲(らんそううん)
雨や雪などを降らせる、空全体を暗くおおう暗灰色をした雲。
卵巣過剰刺激症候群(らんそうかじょうしげきしょうこうぐん)
乱造・濫造(らんぞう)
品質を考えず、むやみに多くつくること。
卵胎生(らんたいせい)
卵を胎内(たいない)で孵化させ、子が幼体となってから母体外へ出るような繁殖形態のこと。
乱打(らんだ)
むやみに打ちつづけること。
懶惰(らんだ)
なまけること。おこたること。
乱痴気騒ぎ(らんちきさわぎ)
はめを外して大騒ぎすること。どんちゃん騒ぎ。
