「り」で終わる言葉 — 2925 件
「り」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
愛は憎しみの始めなり(あいはにくしみのはじめなり)ことわざ辞典
愛と憎しみは紙一重であり、一歩間違えると愛情は憎悪に変わることがある。愛情を抱く際には、節度やバランスを保つことが大切だということ。 「愛は憎しみの始めなり」ともいう。
合い見積もり・相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
敢えて後れたるに非ず、馬進まざるなり(あえておくれたるにあらず、うますすまざるなり)ことわざ辞典
人の役に立つ大きな働きをしながら、手柄を自分のものとせず、たまたまそうなっただけのように言って控えめにふるまう態度。 春秋時代の中国、魯(ろ)の国の孟之反(もうしはん)は、戦いに負けて逃げ帰る味方の列のいちばん後ろに残り、追ってくる敵を食い止めた。ところが城の門をくぐる前に自分の馬にむちを当てて「わざと遅れて残ったのではない。この馬がなかなか前へ進もうとしなかったのだよ」と口にし、ほめられるのを避けたという。『論語』で孔子がこの話を引いて、孟之反の手柄を誇らない人柄をたたえている。
敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり(あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり)ことわざ辞典
人の役に立つ大きな働きをしながら、手柄を自分のものとせず、たまたまそうなっただけのように言って控えめにふるまう態度。 春秋時代の中国、魯(ろ)の国の孟之反(もうしはん)は、戦いに負けて逃げ帰る味方の列のいちばん後ろに残り、追ってくる敵を食い止めた。ところが城の門をくぐる前に自分の馬にむちを当てて「わざと遅れて残ったのではない。この馬がなかなか前へ進もうとしなかったのだよ」と口にし、ほめられるのを避けたという。『論語』で孔子がこの話を引いて、孟之反の手柄を誇らない人柄をたたえている。
青い鳥(あおいとり)ことわざ辞典
幸せは遠くにあるものと思い込みがちだが、まことは身近にあって気づかれずにいるということ。 チルチルとミチルの兄妹が幸せを呼ぶという青い鳥を求めて夢の中の国々をめぐり、どこでも捕らえそこねて家に戻ると、飼っていた鳥こそがその青い鳥だったという筋書きによる。
青刈・青刈り(あおがり)
肥料や飼料などにするために、イネ科やマメ科の作物の葉が青いうちに刈りとること。
梧桐・青桐(あおぎり)
幹も枝も緑色をしていて、桐に似た大きな葉をつけるところからの名。
青田刈り(あおたがり)
穂が実るのを待たずに、まだ青い稲を田で刈ること。
青海苔(あおのり)
緑藻類アオサ目アオノリ属の海藻の総称。浅い海や河口の岩などにつき、緑や黄緑色で筒状で細長い。乾燥させて食用にする。
青葉は目の薬(あおばはめのくすり)ことわざ辞典
青葉のみずみずしい緑色を見ると目の疲れが癒されるということ。
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
泥障・障泥(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
煽り(あおり)
突然吹く強い風による衝撃や動揺。
垢すり・垢擦り(あかすり)
入浴する時、肌の垢をこすり落とすこと。また、それに用いる布などの道具。
垢光・垢光り(あかびかり)
長く着て、あかや汚れがしみこんだ衣服などが、てらてらと光ること。
明かり・明り(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
明かり取り・明り取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
上がったり(あがったり)
商売や事業がうまくいかず、どうすることもできなくなること。または、その状態。
上がり(あがり)
地位や価格、位置などが下から上へ上がること。
上がり下がり(あがりさがり)
上がったり下がったりすること。また、高くなったり低くなったりすること。
商いは本にあり(あきないはもとにあり)ことわざ辞典
商売の成功・失敗は、元手に左右されるということ。
秋日和(あきびより)
秋らしくさっぱりと晴れた空。
秋祭・秋祭り(あきまつり)
秋、稲などを刈り入れるころに、土地ごとの神社で催される祭り。その年の実りを神に供え、感謝をささげる。
顎の滴り(あぎとのしたたり)ことわざ辞典
目と鼻の先といえるほど近くにあるのに、自分のものにならず、思いのままにも扱えないこと。 「頤」は下あごのこと。あごの先に垂れた水の粒は、口のすぐ下まで来ているのに、どうやっても飲みこめない。この句はその光景を借りている。「顎の雫、口に入らぬ」の「顎(あぎと)」も、あごの古い呼び名。
悪事千里(あくじせんり)四字熟語辞典
悪い噂や悪い評判はすぐに遠くまで知れ渡るということ。 「悪事」は悪い行い、「千里」は遠くの場所という意味。
悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)ことわざ辞典
性格の悪い女が、表面上は賢い女や善良な女を装って振る舞うこと。また、そのように賢女や貞女になりすます偽善的な態度のこと。
悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)ことわざ辞典
一時的にうまくいっても悪は長続きせず、結局は正義に勝てないということ。
悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)ことわざ辞典
たとえ悪い法律であっても、廃止されるまではその法に従わなければならないということ。
挙げ足取り・揚げ足取り(あげあしとり)
相手の言いそこないや細かな言い回しをとらえて、そこばかりを責めること。
上げたり下げたり(あげたりさげたり)ことわざ辞典
褒めたり貶したりして、本音がわからないようす。
揚げ雲雀(あげひばり)
雲雀が空高くに舞い上がること。また、その雲雀が鳴くこと。
朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)ことわざ辞典
威勢よく降り出しても、朝の雨はじきに上がってしまう。脅しの身ぶりも同じで、実が伴わないから真に受けなくてよい。
麻裏草履(あさうらぞうり)
平らに編んだ麻糸を、裏に縫い付けた草履。麻裏。
朝帰り(あさがえり)
別の場所に泊まったり、夜の間遊んだりして、翌日の朝になって家に帰ること。
朝霧(あさぎり)
朝に立つ霧。
浅草海苔(あさくさのり)
江戸のはじめ、浅草の近くの海でとれたため、あるいは浅草の観音さまの境内で商ったため、こう呼ぶという。
朝曇・朝曇り(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
朝湿り(あさじめり)
露や霧、ときに小雨などによって、朝のあいだに辺りの物がしめり気を帯びていること。
朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)ことわざ辞典
朝は遅くまで寝ている人は、夜遅くまで起きていることが多いということ。また、それが習慣になっている人のこと。
朝紅は雨、夕紅は日和(あさべにはあめ、ゆうべにはひより)ことわざ辞典
空が朝方に赤らむとその日は降られ、日暮れに赤らめば次の日は好天になる。空の色を見て天気を占う言い伝え。
朝参・朝参り(あさまいり)
朝早い時刻に行う、神社や寺へのお参り。
浅緑(あさみどり)
白みがかった、うすい緑色。
朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけはひより)ことわざ辞典
空が朝方に赤らむとその日は降られ、日暮れに赤らめば次の日は好天になる。空の色を見て天気を占う言い伝え。
浅蜊(あさり)
浅い海の砂地にひそむ二枚貝。
薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)ことわざ辞典
誰でも年ごろになると、それなりの魅力が出てくるということ。 あまり好まれない薊の花も、美しい時期があることから。
足懸かり・足懸り・足掛かり・足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足切り(あしきり)
試験などで基準に届いていない人に二次試験を受ける権利を与えないこと。
足摺り(あしずり)
怒りや悲しみによって地面を踏み鳴らすこと。
朝に紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり(あしたにこうがんありてゆうべにははっこつとなれるみなり)ことわざ辞典
無常のこの世では、人の生死は予測できないということ。 朝血色のよい顔をしていた人が、夕方には死んで白骨となるという意味から。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)ことわざ辞典
朝に人の生きるべき道を悟ることができれば、その夕方に死んだとしてもかまわないということ。
足溜まり・足溜り(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
足どり・足取り(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足回り(あしまわり)
自動車などのタイヤを取り付ける部分。また、その機能。
葦を啣む雁(あしをふくむかり)ことわざ辞典
物事を行うときの準備が完全なこと。 雁が海を渡って遠くへ飛ぶとき、海上で羽を休めるために枯れ葦を口にくわえて行くことから。
味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)ことわざ辞典
つまらないものほど世間に溢れていることのたとえ。 不味いものに限って、煮ると量ばかりが増えるという意から。 「まずい物の煮え太り」「独活の煮え太り」「阿呆の煮え太り」などともいう。
阿闍梨(あじゃり)
軌範となり、師とあがめられるべき徳の高い僧。
預かり・預り(あずかり)
相手から人や物を預かること。
東下り(あずまくだり)
昔、京都から東国へ行くこと。特に、鎌倉へ行くこと。
汗取り(あせとり)
汗を吸い取らせるためもの。また、そのための肌着。
焦り(あせり)
焦ること。焦る気持ち。また、焦っていらいらすること。焦燥。
あぜ織り・畦織り(あぜおり)
「畝織り」に同じ。
校倉造・校倉造り(あぜくらづくり)
校倉の建て方。おもに切り口が三角に近い、長い木材を四隅で交互にかみ合わせながら横に積んでいき、積んだ木材がそのまま壁になる。柱は使わない。奈良の正倉院の宝庫も、この造りの倉である。
与うるは受くるより幸いなり(あたうるはうくるよりさいわいなり)ことわざ辞典
人に対して恩恵を与えることが出来る立場や境遇にあることは、恩恵を受ける立場よりも幸福であるということ。
与えるは受けるより幸いなり(あたえるはうけるよりさいわいなり)ことわざ辞典
人に対して恩恵を与えることが出来る立場や境遇にあることは、恩恵を受ける立場よりも幸福であるということ。
頭でっかち尻すぼり(あたまでっかちしりすぼり)ことわざ辞典
最初は威勢よく、だんだん勢いがなくなり、最後はだらしなくなること。
頭割り(あたまわり)
人数に応じて、金や品物を平等に割り当てること。割り勘。
当たり・当り(あたり)
当たること。命中。的中。
辺り(あたり)
そこを中心にした、ひとまわりの場所。
当たり障り・当り障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
あだし野の露、鳥辺野の煙・仇野の露、鳥辺野の煙・仇野の露、鳥部野の煙・徒野の露、鳥辺野の煙・徒野の露、鳥部野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)ことわざ辞典
人の命のもろさ、この世の移ろいやすさのたとえ。 「あだし野」は、京都の嵯峨野にあった墓地。 「鳥辺野」は、京都の東山にあった火葬場。 人生を、はかなく消える墓地の露と火葬場の煙にたとえた言葉。 「あだし野」は「仇野」「徒野」、「鳥辺野」は「鳥部野」とも書く。 「鳥辺野」は「鳥部山」ともいう。
悪口罵詈(あっこうばり)四字熟語辞典
好き勝手に悪口を言うこと。または、その悪口のこと。
あっさり(あっさり)
味、色、人の性格や物事の状態などが、刺激が少なく単純なようす。
暑がり(あつがり)
普通の人以上に暑さを苦手に感じる性質。また、そのような人。
厚切り(あつぎり)
肉類や食パンなどを厚く切ること。また、厚く切ったもの。
集まり・集り(あつまり)
集まること。会合。集会。
当て擦り(あてこすり)
本人のいる場で、関係のない話にまぎれさせて相手を責める言い方。
後退り(あとじさり)
前を向いた姿勢のまま、一歩また一歩と後ろ向きに退いていくこと。多くは、怖いものや危ないものから身を離すときの動き。同じ字・同じ意味で「あとずさり」とも読み、いまはそちらの読み方をするほうが多い。
後退り(あとずさり)
顔や体を前に向けたまま、足を後ろへ運んで下がること。同じ字で「あとじさり」とも読む。
