大原女とは
大原女
おはらめ
/おおはらめ
言葉 | 大原女 |
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読み方 | おはらめ・おおはらめ |
意味 | 現在の京都府京都市左京区大原にあたる、京都府の北の郊外から市中に薪や花、木工品などを売りにくる女性。荷物を頭の上にのせて歩く。 |
使用漢字 | 大 / 原 / 女 |
「大」を含む言葉・熟語
- 青大将(あおだいしょう)
- 医科大学(いかだいがく)
- 医大(いだい)
- 偉大(いだい)
- 一大(いちだい)
- 一大事(いちだいじ)
- 大人(うし)
- 右大臣(うだいじん)
- 遠大(えんだい)
- 大字(おおあざ)
- 大足(おおあし)
- 大味(おおあじ)
- 大汗(おおあせ)
- 大当たり(おおあたり)
- 大穴(おおあな)
- 大甘(おおあま)
- 大雨(おおあめ)
- 大あり・大有り(おおあり)
- 大荒れ(おおあれ)
- 大慌て(おおあわて)
- 大銀杏(おおいちょう)
- 大いなる(おおいなる)
- 大いに(おおいに)
- 大入り(おおいり)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- 大内(おおうち)
- 大写し(おおうつし)
- 大奥(おおおく)
- 大叔父・大伯父(おおおじ)
- 大男(おおおとこ)
「原」を含む言葉・熟語
- 青海原(あおうなばら)
- 浅茅が原(あさじがはら)
- 葦原(あしはら)
- 天の原(あまのはら)
- 海原(うなばら)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 河原・川原(かわら)
- 起源・起原(きげん)
- 草原(くさはら・くさわら)
- 国原(くにはら)
- 権原(けんげん)
- 原案(げんあん)
- 原意(げんい)
- 原因(げんいん)
- 原液(げんえき)
- 原音(げんおん)
- 原価(げんか)
- 原画(げんが)
- 原器(げんき)
- 原級(げんきゅう)
- 原義(げんぎ)
- 原形(げんけい)
- 原型(げんけい)
- 原鉱(げんこう)
- 原稿(げんこう)
- 原告(げんこく)
- 原語(げんご)
「女」を含む言葉・熟語
- 鮎並・鮎魚女(あいなめ)
- 悪女(あくじょ)
- 遊び女(あそびめ)
- 貴方・貴男・貴女(あなた)
- 姉さん女房(あねさんにょうぼう)
- 姉女房(あねにょうぼう)
- 海女・海士(あま)
- 雨女(あめおんな)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 歌い女(うたいめ)
- 采女(うねめ)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
- 怨女(えんじょ)
- 王女(おうじょ)
- 男女(おとこおんな)
- 乙女・少女(おとめ)
- 乙女子・少女子(おとめご)
- 女子(おなご)
- 女子衆(おなごしゅう・おなごしゅ)
- おぼこ・未通女(おぼこ)
- 女形・おやま(おやま)
- 女癖(おんなぐせ)
- 女狂い(おんなぐるい)
- 女気(おんなけ)
- 女殺し(おんなごろし)
- 女坂(おんなざか)
- 女盛り(おんなざかり)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 女誑し(おんなたらし)