「御局」の意味

「御局」(おつぼね)の意味・読み方を解説します。

言葉御局
読み方おつぼね
意味

1番宮中で、局(つぼね)と呼ばれる、仕切られた一人用の部屋を持つことを許された女官を、敬って呼んだ語。典侍・掌侍・命婦などの女官がこう呼ばれた。

2番江戸時代の将軍家や大名家で、屋敷の奥に自分の部屋を持って仕えた、地位の高い女中を敬って呼んだ語。また、そうした女中たちを束ね、その取り締まりに当たった、老女と呼ばれる役の女性のことも、敬ってこう呼んだ。

3番俗に、同じ職場に長く勤めていて、周りの同僚、とくに同じ女性の同僚には偉そうにふるまう、年のいった女性を、皮肉やあざけりを込めて呼ぶ語。

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「御局」で使われている漢字

部首 彳部(ぎょうにんべん)
画数 12画
音読み ギョ / ゴ
訓読み おん / お / おさ(める) / み
意味 おさめる。安定させる。統治する / 馬や馬車を思い通りに操る。また、その人 など
部首 尸部(しかばね・かばね・しかばねだれ・しかばねかんむり・かばねだれ)
画数 7画
音読み キョク
訓読み つぼね
意味 区切り。仕切り / 役所などの組織構成で、職務ごとにこまかく分けられた区分 など
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