「局」を含む熟語・言葉 — 52 件
「局」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
局(きょく)
国や地方の役所、会社などで、仕事の受け持ちに応じて組織を区切った大きな単位。その仕事を担う部署そのものもいう。多くは、いくつかの部や課をその下に置く。
医局(いきょく)
(大学)病院などで医務を取り扱う組織のこと。
一局(いっきょく)
囲碁や将棋などの一勝負。また、一つの碁盤や将棋盤。
印刷局(いんさつきょく)
日本で、日本銀行が発行するお札を刷るほか、旅券や郵便切手・印紙などを作り、法令や国の知らせを載せる官報、白書といった政府の刊行物の編集と印刷も受け持つ機関。用紙づくりから自前で手がけ、偽造を防ぐ技術の研究も行う。明治の初め、外国頼みだったお札の印刷を国内に移そうと、大蔵省が設けた役所がもとで、1878年に印刷局と名を改めた。内閣に属した時期や印刷庁と呼ばれた時期を経て、長く大蔵省、2001年からは財務省の機関だったが、2003年に独立行政法人となり、正式な名は「独立行政法人国立印刷局」に変わった。
御局(おつぼね)
宮中で、局(つぼね)と呼ばれる、仕切られた一人用の部屋を持つことを許された女官を、敬って呼んだ語。典侍・掌侍・命婦などの女官がこう呼ばれた。
開局(かいきょく)
郵便局や放送局などを新たにつくって、動かしはじめること。
外局(がいきょく)
国家の中央官庁の府省に所属しているが、独立性が強く、特殊な事務を処理する機関。国税庁や文化庁、国家公安委員会などがある。
危局(ききょく)
危険が差し迫っている場面や情勢。危険な状態。
局員(きょくいん)
郵便局などの局のつく組織に所属している人。
局外(きょくがい)
郵便局などの局がつく組織で、その局の管轄から外れた範囲。
局外中立(きょくがいちゅうりつ)四字熟語辞典
対立している勢力のどちらの側にもつかない、公平な立場をとること。 「局外」は状況の外にいること。 交戦中の国のどちらにも関係を持たず、どちらにも影響を与えないようにする公平な立場という意味から。
局限(きょくげん)
あるものの範囲を一部分に限定すること。
局在(きょくざい)
一部の限定された所にだけ存在すること。
局紙(きょくし)
局舎(きょくしゃ)
郵便局などの名前に局がつくところの施設や建物。
局所(きょくしょ)
まとまり全体のうちの、ごく一部の場所。局部。
局促不安(きょくそくふあん)四字熟語辞典
臆病でちょっとしたことにすぐに怯える様子。 または、そわそわしている様子。 「局促」は臆病で落ち着きのない様子。 「局促(きょくそく)として安からず」とも読む。
局地(きょくち)
ある地域の中の限られた一部分の地域。
局長(きょくちょう)
郵便局などの局がつく組織の最高責任者。
局天蹐地(きょくてんせきち)四字熟語辞典
恐怖でひどくおびえて震えている様子。 または、世間に対して遠慮しながら生活すること。 「跼」は体を丸めて低い姿勢をとること。 「蹐」は音を立てないように歩くこと。 天の下で低い姿勢をとって、地面の上をひっそりと歩くという意味から。 「跼蹐」と略して使うこともある言葉。 「天に跼(せぐ)くまり地に蹐(ぬきあし)す」とも読む。 「局天蹐地」とも書く。
局留・局留め(きょくどめ)
送り主が指定した郵便局に郵便物を保管しておくサービス、またはその手続きのこと。
局番(きょくばん)
固定電話の電話番号の最初の部分の番号。どの地域に属する電話局であるかを表すもの。局番号。
局部(きょくぶ)
ある物事の、ごく一部分。局所。
局方(きょくほう)
日本の薬品の品質基準や製造方法などを定めた規格書である、「日本薬局方」を略した言葉。
局面(きょくめん)
囲碁や将棋の対局で、その時々によって変化する盤面の状態。または、その勝負の成り行き。
局面打開(きょくめんだかい)四字熟語辞典
進展がなくなった事態の解決方法を見出して、新しい解決に向かうこと。 「局面」は碁や将棋の盤面のことから、勝負や物事の情勢という意味。 「打開」は進展しなくなった事態の解決方法を見出すこと。
結局(けっきょく)
色々考えたりして最終的に得た結果。とどのつまり。あげくのはて。
限局(げんきょく)
内容や意味などの範囲を狭く定めること。
好局(こうきょく)
支局(しきょく)
新聞社や放送局などの本社や本局から離れた場所にあり、その地域の業務を受け持つ出先機関。
終局(しゅうきょく)
囲碁や将棋などの勝負が終わること。
時局(じきょく)
国家や社会などのその時の情勢。特に政治経済をいう。
政局(せいきょく)
政治の情勢が移り変わる様子や過程。
戦局(せんきょく)
戦争や戦闘、競技などの成り行き。
選局(せんきょく)
ラジオ・テレビの放送を受けるとき、つまみやボタンなどで放送局(チャンネル)を切り替えて、見たり聞いたりしたい番組を流している局に合わせること。
全局(ぜんきょく)
一つ一つの場面ではなく、物事の全体として見た、いまの状況と、その先の動き。
大局(たいきょく)
物事の全体を見た際の成り行きや情勢。
対局(たいきょく)
囲碁や将棋の対戦をすること。
着眼大局(ちゃくがんたいきょく)四字熟語辞典
細かいことだけにとらわれずに、全体をしっかりと把握して本質を見極めて対処すること。 「着眼」は大事なことに注意して見ること。 「大局」は全体を見ること。
美人局(つつもたせ)ことわざ辞典
女が男を誘い込み、頃合いを見て夫や情夫が現れて、その男から金品を巻き上げること。 「つつもたせ」はもともと博打場の言葉で、そこから転じてこの手口を指すようになったという。「美人局」の三字は、中国の書物にある語を読みに当てたもの。
当局(とうきょく)
ある仕事や役目をになう側にいること。また、その側に立つ機関や人。役所などを名指ししないで呼ぶときにもよく使う。
内局(ないきょく)
中央官庁の内部組織。大臣や次官から直接に監督をうける局。
難局(なんきょく)
破局(はきょく)
それまでの状態が悪くなって、維持できなくなり、全てが無駄になること。
布局(ふきょく)
物の並べ方や割りふりの、全体としてのありさま。
複合性局所疼痛症候群(ふくごうせいきょくしょとうつうしょうこうぐん)
部局(ぶきょく)
分局(ぶんきょく)
本局から分かれてつくられた局。
変局(へんきょく)
本局(ほんきょく)
主となる局。中心となる局。
薬局(やくきょく・やっきょく)
医師の出した処方箋をもとに、薬剤師が薬をそろえて渡す店。かぜ薬のように、だれでも買える薬も並べて売ることが多い。
老妻は紙に画きて棊局を為る(ろうさいはかみにえがきてききょくをつくる)ことわざ辞典
連れ添った妻が、紙に升目を引いて碁の盤の代わりにする。手元が乏しくとも、あるもので工夫しながら日々を楽しむ暮らしをいう。
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