「何ら」の意味・類語

「何ら」(なんら・なにら)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。

言葉何ら
読み方なんら・なにら
意味・例文

1番「ない」「ません」など、否定を表す言葉と一緒に使い、そう言える点がまるで無いことを、力を込めて伝える語。
「新しい機械に替えても、仕上がりは何ら変わらなかった」

2番「何らの」の形で、後ろの名詞にかかる語。否定を表す言葉と組めば、ほんのわずかな物事さえ無いことを表し、問いかけの言い方と組めば、どれほどの物事か、どのような物事かを問う意味になる。
「双方の話し合いでは、何らの成果も得られなかった」「その言葉に何らの重みがあるだろうか」

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「何ら」の類語(同義語)・言い換え

「何ら」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。

分類 言葉
打ち消しの語と組にして少しもないことを表すさま 少しも・ちっとも・全然・毫も・全く・いささかも・微塵も

※広義での類語(同義語)も含まれます。

「何ら」の関連語・連想語

打ち消しの語と組にして使う言葉

決して・ 断じて・ 金輪際・ 少しも・ ちっとも・ 一向・ 全然・ 毫も・ 夢にも・ 更に・ 露・ ゆめゆめ・ よもや・ よも・ まさか・ 到底・ とても・ 根っから・ 根から・ てんで・ どうにも・ 更更・ 全く・ いささかも・ 毛頭・ 皆目・ とんと・ からきし・ 丸きり・ 微塵・ 絶えて・ なかなか・ 如何とも・ 絶対・ 誓って・ 一切・ まるで

「何ら」で使われている漢字

部首 人部(亻:にんべん)
画数 7画
音読み カ
訓読み なに / なん / いず(く) / いず(れ)
意味 なに。なん。なんの。疑問・反語の意をあらわす など
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