「否」の意味

「否」(いや)の意味・読み方を解説します。

言葉否
読み方いや
意味・例文

1番人の言い分を受けつけず、自分の見方を出すときの語。いいえ。
もとは「否(いな)」で、中世からこの形になった。嫌も同じ出どころ。
話し言葉ではこちらを使い、改まった文では「いな」が残る。
「否、そこまでは言っていない」

2番言ったそばから数や言葉を改めるとき、あいだへ差しはさむ語。
「三日、否、二日で仕上げた」

3番打ち消すでも認めるでもなく、話の切れ目に置く語。
「否、それはそうと本題に入ろう」

4番二つを並べて問うとき、そのあいだに置いて、あるいは、の意を表した語。

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「否」で使われている漢字

部首 口部(口:くち)
画数 7画
音読み ヒ / フ
訓読み いな / いや / わる(い)
意味 いな。いや。いいえ。同意しない、また認めないの意 など
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