「否」を含む熟語・言葉 — 38 件
「否」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
否(いな)
頼みや誘いをはねつける返事。平安の末ごろまでは話し言葉でも使い、のちに「いや」の形に移った。
否(いや)
人の言い分を受けつけず、自分の見方を出すときの語。いいえ。
安否(あんぴ)
(事件・事故などに遭った人などが)安全かどうか。
否ぶ(いなぶ)
否む(いなむ)
嫌だという意思を示して断わる。承知しない。
否めない(いなめない)
否定しようとしても否定できない。
否や(いなや)
行うか行わないかという意思。
否否(いやいや)
「否」を重ねて、強く打ち消す語。
否応(いやおう)
断るか、引き受けるか、その二つ。
否応なし・否応なしに(いやおうなし・いやおうなしに)ことわざ辞典
本人が引き受けるか断るかに関係なく、事が先へ運ばれてしまうさま。 相手に口をはさむすきを与えず、むりに事を運ぶ場面でも、自分ではとても避けようがなくそうなる場面でも言う。 「否」はいやだと断ること、「応」はよいと受け入れることで、そのどちらも口にできないままにという意味合い。ふつうは「否応なしに」の形で使う。 ほぼ重なる言い回しに「否が応でも」「有無を言わせず」「否も応もない」がある。
否が応でも・否でも応でも(いやがおうでも・いやでもおうでも)ことわざ辞典
承知してもしなくても。何が何でも。 「否でも応でも」ともいう。
否でも(いやでも)
断る意の「いや」に「でも」が続いた形。
否も応もない・否も応もなく(いやもおうもない・いやもおうもなく)ことわざ辞典
当人が承知か不承知かは、まるで問われないこと。こちらの気持ちを確かめてもらえないまま、物事が決まって進んでいくようす。 「否」は断りの返事、「応」は引き受けの返事を指す。どちらの返事をする間もないままに、という言い方である。「否も応もなく」と、あとに続けて言う形でもよく使う。 これと近いのが「否応なし」や「否が応でも」である。
運否天賦(うんぴてんぷ・うんぷてんぷ)四字熟語辞典
幸運と不運は天に決められているということ。 または、運を天の意志にまかせること。 「運否」は幸運と不運、「天賦」は天から授けられること。 人の力ではどうすることもできず、成り行きに任せるときなどに使われる言葉。
可否(かひ)
よいことと悪いこと。よしあし。
拒否(きょひ)
相手からの要求や願いなどを受け入れずに拒むこと。
許否(きょひ)
相手の要求などに対して許しを与えるか、与えないかということ。
拒否反応(きょひはんのう)
合否(ごうひ)
合格と不合格。または、そのどちらか一方。
採否(さいひ)
採用するかしないか。採用と不採用。
賛否(さんぴ)
賛成と反対。または、賛成か反対かという判断や意見のこと。
賛否両論(さんぴりょうろん)四字熟語辞典
賛成と反対の両方の意見。 意見が反対の者同士が向かい合っていて、結論が出ない状況をいう。
真否(しんぴ)
本当のことと嘘のこと。真実と嘘。
実否(じっぴ)
本当か嘘か。事実かそうでないか。
成否(せいひ)
その物事がうまくいくかどうかということ。
正否(せいひ)
正しいこととそうではないこと。
存否(そんぴ)
その物や事柄が、実際に存在するか、それとも存在しないか。
諾否(だくひ)
承知するかしないか。承知と不承知。
適否(てきひ)
当否(とうひ)
当たることと当たらないこと。
認否(にんぴ)
能否(のうひ)
能力があることとないこと。有能と無能。
否決(ひけつ)
会議にかけられた案を、賛成しない、認めない、と決めて退けること。
否定(ひてい)
否認(ひにん)
ある事がらについて、事実だとは認めないこと。また、承認を与えないこと。
要否(ようひ)
必要か不要かということ。
来否(らいひ)
来ることと来ないこと。来るか来ないかの答え。
良否(りょうひ)
物事の質や出来ぐあいなどを、良しとできるかどうか。
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