「否」から始まる熟語・言葉 — 15 件
「否」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
否(いな)
頼みや誘いをはねつける返事。平安の末ごろまでは話し言葉でも使い、のちに「いや」の形に移った。
否(いや)
人の言い分を受けつけず、自分の見方を出すときの語。いいえ。
否ぶ(いなぶ)
否む(いなむ)
嫌だという意思を示して断わる。承知しない。
否めない(いなめない)
否定しようとしても否定できない。
否や(いなや)
行うか行わないかという意思。
否否(いやいや)
「否」を重ねて、強く打ち消す語。
否応(いやおう)
断るか、引き受けるか、その二つ。
否応なし・否応なしに(いやおうなし・いやおうなしに)ことわざ辞典
本人が引き受けるか断るかに関係なく、事が先へ運ばれてしまうさま。 相手に口をはさむすきを与えず、むりに事を運ぶ場面でも、自分ではとても避けようがなくそうなる場面でも言う。 「否」はいやだと断ること、「応」はよいと受け入れることで、そのどちらも口にできないままにという意味合い。ふつうは「否応なしに」の形で使う。 ほぼ重なる言い回しに「否が応でも」「有無を言わせず」「否も応もない」がある。
否が応でも・否でも応でも(いやがおうでも・いやでもおうでも)ことわざ辞典
承知してもしなくても。何が何でも。 「否でも応でも」ともいう。
否でも(いやでも)
断る意の「いや」に「でも」が続いた形。
否も応もない・否も応もなく(いやもおうもない・いやもおうもなく)ことわざ辞典
当人が承知か不承知かは、まるで問われないこと。こちらの気持ちを確かめてもらえないまま、物事が決まって進んでいくようす。 「否」は断りの返事、「応」は引き受けの返事を指す。どちらの返事をする間もないままに、という言い方である。「否も応もなく」と、あとに続けて言う形でもよく使う。 これと近いのが「否応なし」や「否が応でも」である。
否決(ひけつ)
会議にかけられた案を、賛成しない、認めない、と決めて退けること。
否定(ひてい)
否認(ひにん)
ある事がらについて、事実だとは認めないこと。また、承認を与えないこと。
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