クモの仲間に分けられる、小さな節足動物を広くまとめて指す名。体の長さは多くが一ミリにも満たず、頭・胸・腹の境目がなくて、丸みを帯びた一つの塊に見える。育つと足は八本になる。種類がたいへん多く、土や水の中から家の中まで、どこにでもいる。人や動物の体にくっついて血を吸い、病気をうつすもの、食べ物や畳にわくもの、作物を傷めるものなど、害をなすものもいる。しかし、それらは一部で、大部分の種類は人に害を与えない。
まっとうな仕事をせずに、人に付きまとって金品をせびったり、ゆすったりして生きている者を、人々が疎み、ののしっていう言葉。
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