「壁蝨」の意味

「壁蝨」(だに)の意味・読み方を解説します。

言葉壁蝨
読み方だに
意味

1番クモの仲間に分けられる、小さな節足動物を広くまとめて指す名。体の長さは多くが一ミリにも満たず、頭・胸・腹の境目がなくて、丸みを帯びた一つの塊に見える。育つと足は八本になる。種類がたいへん多く、土や水の中から家の中まで、どこにでもいる。人や動物の体にくっついて血を吸い、病気をうつすもの、食べ物や畳にわくもの、作物を傷めるものなど、害をなすものもいる。しかし、それらは一部で、大部分の種類は人に害を与えない。

2番まっとうな仕事をせずに、人に付きまとって金品をせびったり、ゆすったりして生きている者を、人々が疎み、ののしっていう言葉。

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「壁蝨」で使われている漢字

部首 土部(土:つち)
画数 16画
音読み ヘキ
訓読み かべ / がけ
意味 かべ。家の周りを囲うもの。また、家の中の部屋と部屋を仕切るもの など
部首 虫部(虫:むし)
画数 15画
音読み シツ
訓読み しらみ
意味 しらみ。人や動物に寄生して血を吸う昆虫
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