「其処」の意味・対義語

「其処」(そこ)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉其処
読み方そこ
意味・例文

1番話し相手のいる辺りや、相手のすぐ手元など、聞く側に寄った場所を指して言う語。すでに話に出てきた場所や、言う側も聞く側も知っている場所も表す。
「其処の棚の箱を取ってくれる?」

2番相手の側の事柄や、やり取りの中で取り上げた事柄を指す語。その中の、ある一点だけを絞り込んで示す場合もある。
「君の意見で引っかかるのは其処なんだ」

3番話の運びや出来事の成り行きのうちで、一つの区切りとなる場面や、その時の事態を指す語。
「話がまとまりかけた。其処へ思わぬ知らせが届いた」

4番話に出た物事や、相手の言葉・行いが行き着いた度合いを踏まえて、それほどまでの程度だと指す語。
「其処まで頼まれては、断るわけにいかない」

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「其処」の対義語(反対語)

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「其処」で使われている漢字

部首 八部(はち・はちがしら・は)
画数 8画
音読み キ
訓読み そ(の) / それ
意味 その。それ。人や物事を指し示す語 / それ。語意を強める助字 など
部首 几部(几:つくえ・きにょう)
画数 5画
音読み ショ / ソ
訓読み お(く) / お(る) / ところ
意味 おく。ふさわしい場所におく。すえる など
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