「一人」の意味・対義語

「一人」(いちにん)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
一人
いちにん
| 言葉 | 一人 |
|---|---|
| 読み方 | いちにん |
| 意味 | ひとり。 |
「一人」の対義語(反対語)
- いちにん一人

- ばんにん万人
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「一人」で使われている漢字
「一人(いちにん)」の他の読み方
「一人(いちにん)」を含む四字熟語
「一人(いちにん)」を含む故事・ことわざ・慣用句
一人虚を伝うれば万人実を伝う(いちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう)
一人がでたらめを伝えれば、大勢の人が次々にそれを言いふらして事実にしてしまうということ。
備わらんことを一人に求むるなかれ(そなわらんことをいちにんにもとむるなかれ)
万能な人間などいないのだから、一人の人間に完全無欠を要求してはいけないということ。
斗南の一人(となんのいちにん)
その分野で頂点に立つと目される人物。「斗南」は北斗星より南、つまり天下すべてを指す語。
剣は一人の敵、学ぶに足らず(けんはいちにんのてき、まなぶにたらず)
剣は一人を倒すだけの技で、身につけるほどの値打ちはない。若い項羽が学問も剣も投げ出し、咎められて「万人を相手にする術こそ習いたい」と言い放ったという。
天下は一人の天下にあらず、乃ち天下の天下なり(てんかはいちにんのてんかにあらず、すなわちてんかのてんかなり)
国は一人の支配者が我が物とするために在るのではなく、そこに暮らす人すべてのものだということ。
