「然る間」(しかるあいだ)の意味・読み方を解説します。
| 言葉 | 然る間 |
| 読み方 | しかるあいだ |
| 意味 | 先に語られた出来事や様子がなお続いているさなかに、あるいはそこから時がたつうちに、次の事態が起こったことを示して、話を先へ運ぶ語。前の事柄とは食い違う展開へつなぐことも少なくない。
先に挙げた事情を理由として受け止め、そこから当たり前に導かれる成り行きを、そのあとに述べると知らせる語。
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| 補足 | 古文や、漢文を読み下した調子の昔の文章で使われた語で、現代の文章や話し言葉で用いることはまれ。 |
「然る間」で使われている漢字
| 部首 |
火部(灬:れっか・れんが) |
| 画数 |
12画 |
| 音読み |
ゼン / ネン |
| 訓読み |
しか(し) / しか(して) / しか(も) / しか(らば) / しか(り) / も(える) |
| 意味 |
しかし。しかして。しからば。しかるに。しかれども。逆接の意をあらわす など |
| 部首 |
門部(門:もんがまえ・かどがまえ) |
| 画数 |
12画 |
| 音読み |
カン / ケン |
| 訓読み |
あいだ / ま / あい / うかが(う) / しず(か) / はざま / ひそ(かに) |
| 意味 |
あいだ。あい。二つのもののあいだ / あいだ。なか。内部 / ころ。ころおい。時分 など |