「間投詞」の意味

「間投詞」(かんとうし)の意味・読み方を解説します。

言葉間投詞
読み方かんとうし
意味

品詞の名の一つで、指すものは感動詞と変わらない。英語の「interjection」に当てた訳語で、語と語のあいだに投げこむ詞という意味の名。驚く・喜ぶ・悲しむといった心の動きがそのまま声に出たもの(「ああ」「おや」)、人を呼び止めたり話しかけたりする際のもの(「もしもし」「おい」)、問われて答えるもの(「はい」「いいえ」)の三つが中心で、掛け声やあいさつの言葉まで入れる場合もある。形の変化(活用)を持たず、文の主語を務めることも、ほかの語に係ってその意味を詳しくする働きも持たない。前後の文節と組み合わさらずに離れて使われ、一語だけで一つの文の役を果たすことがよくある。いまの日本語の文法では「感動詞」と呼ぶのがふつうで、英語などの文法を説くときによくこの名を使う。ほかの語のあとに付く間投助詞とは別のもの。

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「間投詞」で使われている漢字

部首 門部(門:もんがまえ・かどがまえ)
画数 12画
音読み カン / ケン
訓読み あいだ / ま / あい / うかが(う) / しず(か) / はざま / ひそ(かに)
意味 あいだ。あい。二つのもののあいだ / あいだ。なか。内部 / ころ。ころおい。時分 など
部首 手部(扌:てへん)
画数 7画
音読み トウ
訓読み な(げる)
意味 なげる。なげつける。なげて当てる / なげる。なげだす。あきらめる など
部首 言部(訁:ごんべん)
画数 12画
音読み シ
訓読み ことば
意味 ことば。単語。文章 / ことば。文章。単語をつなげたもの など
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