「魂」を含む言葉(熟語)
魂を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
英魂(えいこん)
亡くなった人の魂を敬っていう言葉。
気魂(きこん)
たましい。精神。
魂胆(こんたん)
魂魄(こんぱく)
士魂(しこん)
武士としての精神。武士の魂。
詩魂(しこん)
詩を作って表現しようとする気持ち。
招魂(しょうこん)
死者の霊魂を招いて儀式を行って慰めたり祈願したりすること。
商魂(しょうこん)
商売を行って利益を出そうとする熱心な気持ち。
心魂(しんこん)
心の働き。精神。魂。
身魂(しんこん)
体と心。肉体と精神。全身全霊。
入魂(じっこん)
「昵懇(じっこん)」に同じ。
精魂(せいこん)
人の心。たましい。
魂(たま)
魂送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
魂極る(たまきわる)
魂消る(たまげる)
魂(たましい)
鎮魂(たましずめ)
魂祭(たままつり)
魂迎え(たまむかえ)
忠魂(ちゅうこん)
忠義を尽くす精神。
鎮魂(ちんこん)
死者の魂をしずめ、落ち着かせること。たましずめ。
面魂(つらだましい)
闘魂(とうこん)
和御魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
入魂(にゅうこん)
精魂を注ぎ込むこと。
反魂香(はんごうこう)
人魂(ひとだま)
打魂消る(ぶったまげる)
亡魂(ぼうこん)
負けじ魂(まけじだましい)
負けまいと奮い立つ気持ち。まけじごころ。
幽魂(ゆうこん)
死者の魂。亡魂。
霊魂(れいこん)
肉体に宿り生命と精神を支配し、肉体が滅んだあとも存在していると考えられているもの。霊。魂(たましい)。
和魂(わこん)
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