「音」を含む言葉(熟語)
音を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
足音(あしおと)
歩いたり走ったりするときに、足が床や地面に当たって出る音。
跫音(あしおと)
歩いたり走ったりするときに、足が床や地面に当たって出る音。
雨音(あまおと)
雨が地面に落ちたりして発する音。
イ音便(いおんびん)
石音(いしおと)
碁盤に碁石を打つ音のこと。
音呼(いんこ)
音信(いんしん)
音物(いんもつ)
ウ音便(うおんびん)
音(おと)
空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの。
音沙汰(おとさた)
手紙など状況などを知らせること。知らせ。便り。
音無し(おとなし)
少しの音も出さないこと。または、何もしないこと。
音(おん)
音域(おんいき)
音や声が出すことのできる高音と低音の範囲。
音韻(おんいん)
音階(おんかい)
音感(おんかん)
音の高低や強弱、音色などを聞いて違いを感じ取る能力。
音楽(おんがく)
音響(おんきょう)
音響効果(おんきょうこうか)
音義(おんぎ)
音義説(おんぎせつ)
音曲(おんぎょく)
音訓(おんくん)
漢字の音と訓のこと。中国での発音をもとにした音読みと、漢字の意味に日本語での読みを当てた訓読み。
音源(おんげん)
音を発するもととなるもの。音の発生源。
音叉(おんさ)
音質(おんしつ)
音や声のよしあしや性質。
音色(おんしょく)
音色(おんしょく)
高さや強さが同じ音でも、発音体の違いや音の出し方によって生じる、それぞれの音の性質や特性。
音信(おんしん)
手紙や電話など方法で行われる知らせ。便り。訪れ。音信(いんしん)。
音字(おんじ)
単体で意味を持たず、音を表現するだけの文字。平仮名や片仮名、ローマ字など。表音文字。
音数律(おんすうりつ)
音図(おんず)
音声(おんせい)
音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう)
音節(おんせつ)
音素(おんそ)
音速(おんそく)
音が伝わる速さ。摂氏〇度で一気圧の時は秒速役三三一メートル、水中では秒速約一五〇〇メートル。
音痴(おんち)
音調(おんちょう)
音通(おんつう)
音程(おんてい)
二つの音の高さの差。
音吐(おんと)
言葉を発する時の声の出し方。また、その声。声音(こわね)。
音頭(おんど)
音読(おんどく)
音盤(おんばん)
「レコード盤」の昔の呼称。
音波(おんぱ)
音を発するものが振動することによって周りに発生する波動。
音引き(おんびき)
音便(おんびん)
音標文字(おんぴょうもじ)