「追」から始まる熟語・言葉 — 107 件
「追」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
追い上げる・追上げる(おいあげる)
上の方へ行くように追う。
追い打ち・追い撃ち・追い討ち・追撃ち・追討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い打ちを掛ける・追い討ちを掛ける(おいうちをかける)ことわざ辞典
弱っているものをさらに攻撃し、打ちのめすこと。
追い追い・追追(おいおい)
物事が、時を追ってしだいに進んでいくようす。だんだん。順を追って。
追い落とす・追落す(おいおとす)
追いかけて高い場所から低い場所に相手を落とす。
追い返す・追返す(おいかえす)
やってきたものを元の場所に戻るように追う。
追いかける・追い掛ける・追掛ける(おいかける)
先に行くものに追いつこうとして走る。
追い風・追風(おいかぜ・おいて)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追川・追河(おいかわ)
川の浅瀬を群れで泳ぐ、平たく細長い小魚。夏の産卵期になると雄の体に赤と青の鮮やかな模様が浮かぶ。関東より西の川に多く、釣りの相手として親しまれる。
追い切り(おいきり)
競馬で、レースの数日前に行う、仕上げとなる調教。馬の速さや状態を見るためのもので、レースの判断の参考にする。
追い越し・追越し(おいこし)
道路交通法で、前の車の後ろに付いた後に車線を変えて、その車の前に出ること。
追い越す・追越す(おいこす)
後ろから進んできて、前のものより先に出る。追い抜く。
追い込み・追込み(おいこみ)
競い合いや仕事の終わりが近くなって、一息で終わるように力を尽くすこと。
追い込みを掛ける(おいこみをかける)ことわざ辞典
物事の最後の段階でいっそう力を入れて努力すること。
追い込む・追込む(おいこむ)
後ろからついて行き、物の中に入るようにする。
追い肥(おいごえ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
追肥(おいごえ・ついひ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
追い証・追証(おいしょう)
追い縋る・追縋る(おいすがる)
追いかけて取り付く。
追い銭・追銭(おいせん)
一度支払いをした後に、もう一度支払わされる金銭。
追い立て・追立て(おいたて)
家や今いる場所から強引に追い出すこと。
追い立てる・追立てる(おいたてる)
追って、無理やり移動させる。
追い炊き・追炊き(おいだき)
炊いておいた米が足りなくなって、もう一度米を炊くこと。
追い焚き・追焚き(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追い出し・追出し(おいだし)
追い出す・追出す(おいだす)
特定の場所や集団などから追って外へ出す。
追い散らす・追散らす(おいちらす)
群れをなすものに追いすがり、あちこちへ散らせる。
追いつ追われつ(おいつおわれつ)ことわざ辞典
両者の実力が同じくらいで、追いかけたり追いかけられたりしている様子。
追い使う・追使う(おいつかう)
息つく間も与えず、次々に用を言いつけて働かせる。
追いつく・追い付く・追い着く・追付く・追着く(おいつく)
先に出た人に、後から出た人が並ぶ。
追い詰める・追詰める(おいつめる)
逃げられないところまで追う。
追い手(おいて)
逃げている敵や犯罪者を捕まえようと追いかける人。
追風に帆を揚げる(おいてにほをあげる)ことわざ辞典
折よく味方する勢いを得て、物事がすらすらと運ぶたとえ。 船の進む向きに吹く風をとらえて帆を張れば、櫓を漕がずとも船足が伸びる。そのさまになぞらえた言い方。 「順風に帆を上げる」ともいう。
追い抜き(おいぬき)
前にいたものに並んだ後にその前に出ること。
追い抜く・追抜く(おいぬく)
後ろから進んで、前を行くものより先に出る。
追い剝ぎ・追い剥ぎ・追剝(おいはぎ)
旅人や通行人を襲って衣類や金品などの所持品を奪うこと。また、それをする人。
追い羽子・追羽子(おいはご)
追い払う・追払う(おいはらう)
じゃまなものを追いやって、遠ざける。
追い羽根・追羽根(おいばね)
女の子どもが正月にする遊び。複数の人で一つの羽根を羽子板で交互に打って落とさないようにする遊び。
追い腹・追腹(おいばら)
仕えている君主の死の後をおって、家臣が切腹すること。
追い払い・追払(おいばらい)
一度代金を支払った後に、もう一度代金を支払うこと。
追い捲る・追捲る(おいまくる)
追っても退かないものを激しく追う。
追い回す・追い廻す・追回す(おいまわす)
逃げているものをあちらこちらへと追いかけ続ける。
追い求める(おいもとめる)
望んでいるものを追いかけて探す。
追い遣る・追遣る(おいやる)
追ってその場から退かせる。追放する。
追分(おいわけ)
道が左右二つに分かれている場所。街道の分岐点。
追う(おう)
先に進んでいる人やものに並ぼうとして進む。
追う手・追手(おうて)
敵を正面から攻撃する軍隊。
追っかけ・追っ掛け(おっかけ)
追っつく・追っ付く・追っ着く(おっつく)
「追いつく」の口語的表現。
追っ付け(おっつけ)
それほど時間を空けずに実現する様子。まもなく。そのうち。
追っ付ける(おっつける)
追って・追而(おって)
間をあまり置かずに、のちほど行われるさま。
追っ手(おって)
逃げている敵や犯罪者を捕まえようと追いかける人。
追って書き・追而書・追而書き(おってがき)
手紙などの本文に文章を付け加えること。また、その文章。追伸。
追っ払う(おっぱらう)
追って遠ざける。「追い払う」を強調していう言葉。
追儺(おにやらい)
節分の日の夜に大豆を蒔く行事。「鬼は外、福は内」と唱えながら蒔く。昔は大晦日に行われていた。ついな。豆まき。
追ん出る(おんでる)
その場から出て行く。
追憶(ついおく)
過去や故人を思い出して懐かしむこと。
追加(ついか)
すでにあるものに、後から加えること。
追懐(ついかい)
過去や故人を懐かしんでしのぶこと。
追記(ついき)
一度書き終えた文章に、あとで言葉を付け足すこと。また、付け足された部分の文章。
追起訴(ついきそ)
刑事事件の第一審審理中に、検察官がその事件との併合審理を求めて同一被告人の他の犯罪を起訴すること。
追及(ついきゅう)
責任や悪事を探るために、どこまでも追いつめること。
追求(ついきゅう)
目的のものを得るために、どこまでも追い求めること。
追究・追窮(ついきゅう)
未知の物事を明らかにするために、どこまでも調べること。
追給(ついきゅう)
給料の不足分や増加分をあとから支払うこと。また、その給料。
追撃(ついげき)
逃げる相手や敵のあとを追いかけて攻撃すること。
追考(ついこう)
以前の物事について、あとになってから考えること。考えを加えること。
追行(ついこう)
あとに続いてついていくこと。
追根究底(ついこんきゅうてい)四字熟語辞典
物事の成り立ちや理由を、根本のところまで問いつめて明らかにすること。 「追根」は根本をどこまでもたどること。「究底」は底まで突きつめて調べること。 「追根究柢」とも書く。「尋根究底」ともいう。
追号(ついごう)
亡くなった人に、生前の功績や徳をたたえておくる称号。おくりな。
追試(ついし)
他人が以前行った実験を、もう一度同じ手順や方法で行い確かめること。また、それによりさらなる発展を求めること。
追試験(ついしけん)
病気や事故などで試験を受けられなかった者や不合格者に対して、後日行う特別な試験。追試。
追従(ついしょう)
こびへつらうこと。また、その言動。
追従も世渡り(ついしょうもよわたり)ことわざ辞典
人にこびへつらい、心にもないお世辞をいうことも、この世を渡っていくうえでの一つの知恵だということ。
追従笑い(ついしょうわらい)
追伸・追申(ついしん)
手紙などで、本文のあとに書き加える文章。また、その文章のはじめに記す語。追白。
追従(ついじゅう)
人や、人の言動につき従うこと。
追随(ついずい)
あとに続いてついていくこと。また、人の真似をすること。
