追起訴とは
追起訴
ついきそ
言葉 | 追起訴 |
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読み方 | ついきそ |
意味 | 刑事事件の第一審審理中に、検察官がその事件との併合審理を求めて同一被告人の他の犯罪を起訴すること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 追 / 起 / 訴 |
「追」を含む言葉・熟語
- 後追い・跡追い(あとおい)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 後を追う(あとをおう)
- 牛追い(うしおい)
- 馬追い(うまおい)
- 馬追虫(うまおいむし)
- 追い上げる(おいあげる)
- 追い打ち・追い討ち・追い撃ち(おいうち)
- 追い追い・追追(おいおい)
- 追い落とす(おいおとす)
- 追い返す(おいかえす)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 追い風(おいかぜ・おいて)
- 追川・追河(おいかわ)
- 追い切り(おいきり)
- 追い越し(おいこし)
- 追い越す(おいこす)
- 追い込み(おいこみ)
- 追い込む(おいこむ)
- 追い肥(おいごえ)
- 追い縋る(おいすがる)
- 追い銭(おいせん)
- 追い立て・追立て(おいたて)
- 追い立てる(おいたてる)
- 追い炊き(おいだき)
- 追い焚き(おいだき)
- 追い出す(おいだす)
- 追い散らす(おいちらす)
- 追い使う(おいつかう)
- 追いつく・追い付く・追い着く(おいつく)
「起」を含む言葉・熟語
- 朝起き(あさおき)
- 縁起(えんぎ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 起き上がる(おきあがる)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 起き直る(おきなおる)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 起き伏し・起き臥し(おきふし)
- 起きる(おきる)
- 起こす(おこす)
- 起こり(おこり)
- 起こる(おこる)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- 喚起(かんき)
- 起案(きあん)
- 起因(きいん)
- 起臥(きが)
- 起居(ききょ)
- 起業(きぎょう)
- 起句(きく)
- 起源・起原(きげん)
- 起工(きこう)
- 起稿(きこう)
- 起債(きさい)
- 起算(きさん)
- 起死(きし)
- 起床(きしょう)
- 起重機(きじゅうき)
「訴」を含む言葉・熟語
- 哀訴(あいそ)
- 訴え(うったえ)
- 越訴(えっそ・おっそ)
- 怨訴(えんそ)
- 応訴(おうそ)
- 起訴(きそ)
- 起訴猶予(きそゆうよ)
- 泣訴(きゅうそ)
- 公訴(こうそ)
- 告訴(こくそ)
- 強訴(ごうそ)
- 愁訴(しゅうそ)
- 勝訴(しょうそ)
- 直訴(じきそ)
- 上訴(じょうそ)
- 訴因(そいん)
- 代表訴訟(だいひょうそしょう)
- 追訴(ついそ)
- 敗訴(はいそ)
- 訴える(うったえる)
- 控訴(こうそ)
- 讒訴(ざんそ)
- 自訴(じそ)
- 訴願(そがん)
- 訴求(そきゅう)
- 訴権(そけん)
- 訴訟(そしょう)
- 訴状(そじょう)
- 訴追(そつい)