「追従」の意味

「追従」(ついしょう)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。
追従
ついしょう
| 言葉 | 追従 |
|---|---|
| 読み方 | ついしょう |
| 意味 | こびへつらうこと。また、その言動。 |
| 用例 | 「追従笑い」 |
| 活用 | 「―する」 |
| 例文 | 「お追従を言う」 |
「追従」の関連語・連想語
「追従」で使われている漢字
追
漢字「追」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | ツイ |
| 訓読み | お(う) |
| 意味 | おう。あとをおう。おいかける。おいまわす / おいはらう。おいのける など |
従
漢字「従」の詳細
| 部首 | 彳部(ぎょうにんべん) |
|---|---|
| 画数 | 10画 |
| 音読み | ジュウ / ジュ / ショウ |
| 訓読み | したが(う) / したが(える) |
| 意味 | したがう。したがえる。ついて行くつれて行く など |
「追従(ついしょう)」の他の読み方
「追従(ついしょう)」を含む四字熟語
「追従(ついしょう)」を含む故事・ことわざ・慣用句
追従も世渡り(ついしょうもよわたり)
人にこびへつらい、心にもないお世辞をいうことも、この世を渡っていくうえでの一つの知恵だということ。
お前追従する者は必ず陰にて謗る(おまえついしょうするものはかならずかげにてそしる)
面と向かって相手にこびへつらってくる者は、相手がその場からいなくなれば、決まって悪口を言いはじめるということ。 「お前」は「おまえ(あなた)」ではなく「その人の前」のこと、「陰にて」は「陰で(本人に見えない所で)」の古風な表し方。 「追従」は「ついしょう」と読み、相手の機嫌を取ろうとして、おせじを並べたりへつらったりする態度。「ついじゅう」と読めば、人の意見や行動にそのまま従うという別の意味の言葉になる。 「前で追従する者は陰で謗る」ともいう。 中国の古典『荘子』盗跖篇にも、人を目の前でほめたがる者は、背を向けたとたんにけなしたがる、という似た言葉が出てくる。 「[[陰で舌を出す*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/6406.php]]」も、表と裏で態度を変える人の様子を描いた句。
