「読」を含む熟語・言葉 — 164 件
「読」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
愛読(あいどく)
気に入った書物や新聞をよく読むこと。
一読(いちどく)
初めから終わりまで大雑把に読むこと。一通り読むこと。
一読三嘆(いちどくさんたん)四字熟語辞典
すばらしい詩文などをよみ、感銘を受けること。 または、そのような名文、書物のこと。 「三」は何度もという意味。 「嘆」は感心して褒め称える、感嘆という意味。
一気読み(いっきよみ)
裏読み(うらよみ)
隠された意味や気持ちなどを読み取ること。
閲読(えつどく)
書類などの内容を調べながら読むこと。
音読(おんどく)
音読み(おんよみ)
漢字の読み方の一つ。中国の漢字の読み方である音(おん)で読むこと。
会読(かいどく)
複数の人が集まって同じ書物の研究や討論をすること。
回読(かいどく)
複数の人で一冊の書物を順に回して読むこと。
快読(かいどく)
気分よく読むこと。
解読(かいどく)
文章や暗号、言語などの意味を明らかにすること。
顔色を読む(かおいろをよむ)ことわざ辞典
相手の表情から、その人の機嫌の善し悪しを察すること。 「顔色を見る」「顔色を読む」ともいう。
経も読まずに布施を取る(きょうもよまずにふせをとる)ことわざ辞典
手を動かさないまま、取り分だけは並みに求めること。 勤めを果たさずに礼だけ受け取る態度をいう。
行間を読む(ぎょうかんをよむ)ことわざ辞典
書き手があえて言葉にしなかった含みを、並んだ字の切れ目から掬い上げる。言い切っていない部分にこそ肝心なものが置かれていて、受け取る側が補って初めて話が通じる。
句読(くとう)
句読点(くとうてん)
句点「。」と読点「、」。文章の句切りに句点、読みの切りに読点をつける。
訓読(くんどく)
漢字を訓で読むこと。訓読み(くんよみ)。
訓読み(くんよみ)
漢字を訓で読むこと。訓読(くんどく)。
講読(こうどく)
文章を読んで、内容を理解すること。
購読(こうどく)
新聞や雑誌などを定期的に購入して読むこと。
効能書きの読めぬ所に効能あり・能書きの読めぬ所に効き目あり(こうのうがきのよめぬところにこうのうあり・のうがきのよめぬところにききめあり)ことわざ辞典
薬の効能書きは難解だが、それがかえって効きそうな気にさせる。わかりにくいものほど、有難みがあるということのたとえ。また、効能書きの難解さへの皮肉にいう。
誤読(ごどく)
文字の読み方や意味の解釈を間違えること。または、その読み方。
再読(さいどく)
一度読んだものをもう一度読むこと。読み返す。
先読み(さきよみ)
未来を予測すること。先を読むこと。
先を読む(さきをよむ)ことわざ辞典
現状を見て、これからどうなるかを予測すること。
鑿壁読書(さくへきどくしょ)四字熟語辞典
貧しい生活をしながらも勉学に励むこと、苦学のたとえ。 「鑿壁」は壁に穴を空けること。 匡衡は家が貧しく、灯火を買うことができなかったので、壁に穴を開けて隣の家の明かりで読書をしていたという故事から。
査読(さどく)
論文などを専門家などが読んで評価すること。
鯖読み(さばよみ)
数量を偽ること。鯖を読む。
鯖を読む(さばをよむ)ことわざ辞典
実際より数を多く言ったり少なく言ったりしてごまかすこと。「読む」は、数えるという意。市場で鯖を数える時、早口で読んでその数をごまかしたことからといわれる。
三日書を読まざれば語言味無し(さんじつしょをよまざればごげんあじなし)ことわざ辞典
本から離れた日が続くと、話す言葉から張りが失せる。 学びを絶やすまいと戒めるときに引く。
下読み(したよみ)
物事を行う前に資料や書物などを読んでおくこと。下見。
真読(しんどく)
十読は一写に如かず・十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ・じゅうどくはいちしゃにしかず)ことわざ辞典
十回読むよりも一回書き写した方が内容をよく理解できるということ。 「十遍読むより一遍写せ」ともいう。
侍読(じどく)
重箱読み(じゅうばこよみ)
漢字二文字の熟語の読み方の一つ。上の漢字を音で読み、下の漢字を訓で読む読み方。
熟読(じゅくどく)
文章を十分に味わいながら読むこと。
熟読含味・熟読玩味(じゅくどくがんみ)四字熟語辞典
文章をしっかりと読んで、その意味を落ち着いてゆっくりと考えて味わうこと。 「熟読」は文章を繰り返し読んで、意味を十分に考えること。 「玩味」は食べ物の味をしっかりと感じながら食べるという意味で、文章の深い意味を読み取って味わうこと。 「熟読含味」とも書く。
熟読三思(じゅくどくさんし)四字熟語辞典
しっかりと考えながら読んで、その内容を繰り返し考えること。 「熟読」は文章をしっかりと考えながら読むこと。 「三思」は何度も考えること。
素読み(すよみ)
晴耕雨読(せいこううどく)四字熟語辞典
田園で心静かにのんびりと気ままな生活をすること。 晴れた日は畑を耕して、雨の日は屋内にこもって本を読むという意味から。
精読(せいどく)
細かい部分まで気を配って読むこと。熟読。
聖読庸行(せいどくようこう)四字熟語辞典
聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。 「聖読」は聖人の作った素晴らしい本を読むこと。 「庸行」は特にすぐれていない、普通の行動。 「聖読(せいどく)して庸行(ようこう)す」とも読む。
速読(そくどく)
素読(そどく)
空読み(そらよみ)
立ち読み・立読み(たちよみ)
書店などで、売り物の本や雑誌を買わずに、その場に立って読むこと。
多読(たどく)
本をたくさん読むこと。
たどり読み・辿読み(たどりよみ)
文字を一つ一つ辿りながら、ぽつりぽつり読むこと。
耽読(たんどく)
夢中になって書物を読むこと。読みふけること。
代読(だいどく)
本来読む人に代わって読み上げること。
直読(ちょくどく)
漢文などを訓読せず、書かれているままの順に、上から下へ音で読むこと。
通読(つうどく)
本などを、最初から最後までざっと読み通すこと。全体に目を通すこと。
積ん読(つんどく)
転読(てんどく)
読点(とうてん)
文の区切りに打つ点。てん。「、」
読書三余(とくしょさんよ・どくしょさんよ)四字熟語辞典
読書をするのに都合のよい三つの余暇のこと。 冬の季節、夜、雨天の日の三つ。 中国の三国時代、魏の董遇が弟子に読書を勧めると、弟子は時間が無いと嘆いたときに諭したという言葉から。
読本(とくほん)
明治から昭和の戦前にかけて、小学校の国語の時間に、読み方を習うのに使った教科書。
堂が歪んで経が読めぬ(どうがゆがんできょうがよめぬ)ことわざ辞典
自分の怠慢や落ち度を棚に上げ、失敗を責任転嫁することのたとえ。また、理屈ばかりこねて実行が伴わないことのたとえ。仏堂が歪んで座りにくいから上手に経が読めないと、僧が言い訳する意から。
読経(どきょう・どっきょう)
声をだして経文を読むこと。
読過(どくか・どっか)
読みおわること。読了。
読会(どくかい・どっかい)
議会において、法令などの議案を審議したときの段階。第一読会(全体の審議)、第二読会(各条審議)、第三読会(全体の可否決定)とした。
読解(どくかい・どっかい)
文章をよんで、その内容を理解すること。
読後(どくご)
本などをよんだあと。
読者(どくしゃ)
新聞や雑誌、書物などを読むひと。読み手。
読書(どくしょ)
本をよむこと。
読書三到(どくしょさんとう)四字熟語辞典
読書をするときに大切な三つのこと。 「三到」は「目到」、「口到」、「心到」の三つの心得のこと。 「目到」は文字を目でしっかりと見ること。 「口到」は声を出して読むこと。 「心到」は集中して読むこと。 中国の宋の朱熹が唱えたもの。
読書三昧(どくしょざんまい)四字熟語辞典
一日中、ずっと読書にふけること。 「三昧」は一つのことに心を奪われて、ほかの事を蔑ろにすること。
読書尚友(どくしょしょうゆう)四字熟語辞典
読書をすることで、昔の賢者を友とすること。 書物を読むことで、その人物の人格や、その時代を明らかにすることをいう。
読書百遍(どくしょひゃっぺん)四字熟語辞典
意味の難しい文章でも、何度も読むことで自然に理解できるということ。 「百遍」は百回行うということから、何度も行うことのたとえ。 「読書百遍、意自ずから通ず」という形で使うことの多い言葉。 中国の三国時代、魏の董遇が読書の大切さを弟子に説いたという言葉から。
読書百遍、意、自ずから通ず・読書百遍、義、自ずから見る(どくしょひゃっぺん、い、おのずからつうず・どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる)ことわざ辞典
どんなに難しい本でも、繰り返し何度も読めば、自然に意味がわかってくるということ。 「読書百遍、意、自ずから通ず」ともいう。
読書亡羊(どくしょぼうよう)四字熟語辞典
重要なことを忘れて、他のことに夢中になること。 「亡羊」は羊に逃げられること。 羊の見張りをしていた二人の男は、一人は読書に、一人は博打に夢中になって見張りを忘れて、羊に逃げられてしまったが、逃げられたという点では、読書も博打も同じ罪であるということから。 「書を読みて羊(ひつじ)を亡(うしな)う」とも読む。
読唇術(どくしんじゅつ)
耳の不自由な人が、相手の唇の動きを読んでその言葉を感じとる技術。
読心術(どくしんじゅつ)
顔付きや様子を見て、相手の心の中にある考えを感じとる技術。
読誦(どくじゅ)
声をだして経文をよむこと。読経。
読図(どくず)
地図・図面などをみて、その内容を理解すること。
読点(どくてん)
「読点(とうてん)」の読み誤り。
読破(どくは)
難しい、または量の多い書物をおわりまで読み通すこと。
読了(どくりょう)
読み終わること。
流し読み(ながしよみ)
