「読」から始まる熟語・言葉 — 66 件
「読」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
読点(とうてん)
文の区切りに打つ点。てん。「、」
読書三余(とくしょさんよ・どくしょさんよ)四字熟語辞典
読書をするのに都合のよい三つの余暇のこと。 冬の季節、夜、雨天の日の三つ。 中国の三国時代、魏の董遇が弟子に読書を勧めると、弟子は時間が無いと嘆いたときに諭したという言葉から。
読本(とくほん)
明治から昭和の戦前にかけて、小学校の国語の時間に、読み方を習うのに使った教科書。
読経(どきょう・どっきょう)
声をだして経文を読むこと。
読過(どくか・どっか)
読みおわること。読了。
読会(どくかい・どっかい)
議会において、法令などの議案を審議したときの段階。第一読会(全体の審議)、第二読会(各条審議)、第三読会(全体の可否決定)とした。
読解(どくかい・どっかい)
文章をよんで、その内容を理解すること。
読後(どくご)
本などをよんだあと。
読者(どくしゃ)
新聞や雑誌、書物などを読むひと。読み手。
読書(どくしょ)
本をよむこと。
読書三到(どくしょさんとう)四字熟語辞典
読書をするときに大切な三つのこと。 「三到」は「目到」、「口到」、「心到」の三つの心得のこと。 「目到」は文字を目でしっかりと見ること。 「口到」は声を出して読むこと。 「心到」は集中して読むこと。 中国の宋の朱熹が唱えたもの。
読書三昧(どくしょざんまい)四字熟語辞典
一日中、ずっと読書にふけること。 「三昧」は一つのことに心を奪われて、ほかの事を蔑ろにすること。
読書尚友(どくしょしょうゆう)四字熟語辞典
読書をすることで、昔の賢者を友とすること。 書物を読むことで、その人物の人格や、その時代を明らかにすることをいう。
読書百遍(どくしょひゃっぺん)四字熟語辞典
意味の難しい文章でも、何度も読むことで自然に理解できるということ。 「百遍」は百回行うということから、何度も行うことのたとえ。 「読書百遍、意自ずから通ず」という形で使うことの多い言葉。 中国の三国時代、魏の董遇が読書の大切さを弟子に説いたという言葉から。
読書百遍、意、自ずから通ず・読書百遍、義、自ずから見る(どくしょひゃっぺん、い、おのずからつうず・どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる)ことわざ辞典
どんなに難しい本でも、繰り返し何度も読めば、自然に意味がわかってくるということ。 「読書百遍、意、自ずから通ず」ともいう。
読書亡羊(どくしょぼうよう)四字熟語辞典
重要なことを忘れて、他のことに夢中になること。 「亡羊」は羊に逃げられること。 羊の見張りをしていた二人の男は、一人は読書に、一人は博打に夢中になって見張りを忘れて、羊に逃げられてしまったが、逃げられたという点では、読書も博打も同じ罪であるということから。 「書を読みて羊(ひつじ)を亡(うしな)う」とも読む。
読唇術(どくしんじゅつ)
耳の不自由な人が、相手の唇の動きを読んでその言葉を感じとる技術。
読心術(どくしんじゅつ)
顔付きや様子を見て、相手の心の中にある考えを感じとる技術。
読誦(どくじゅ)
声をだして経文をよむこと。読経。
読図(どくず)
地図・図面などをみて、その内容を理解すること。
読点(どくてん)
「読点(とうてん)」の読み誤り。
読破(どくは)
難しい、または量の多い書物をおわりまで読み通すこと。
読了(どくりょう)
読み終わること。
読ませる(よませる)
思わず読む気にさせる。
読み(よみ)
文章を読むこと。
読み上げ・読上げ(よみあげ)
読み上げ算・読上げ算(よみあげざん)
そろばんで、読み上げる数字を聞き取りながら計算する方法。
読み上げる・読上げる(よみあげる)
大きな声で読む。
読み漁る・読漁る(よみあさる)
あれこれと探して、いろいろ読む。
読み合わせ・読合せ(よみあわせ)
読み合わせること。
読み合わせる・読合せる(よみあわせる)
同じ内容の二つの文書を、一人が読み上げ、他の人がそれを聞きながらもう一方(の文書)を目で追って誤りを訂正する。
読み売り・読売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読み返す・読返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
読み替える・読替える(よみかえる)
読み方を替える。別の読み方で読む。
読み書き(よみかき)
文字や文章を読んだり書いたりすること。
読み書き算用は世渡りの三芸(よみかきさんようはよわたりのさんげい)ことわざ辞典
字が読めること、字が書けること、そろばんができること。 この三つは世間を渡っていくのに欠かせない心得だということ。 「算用」は計算のこと。
読み掛ける(よみかける)
読み始める。また、とちゅうまで読む。
読み方(よみかた)
文字の発音の仕方。
読み仮名・読仮名(よみがな)
漢字のわきに付けて、その読み方を示す仮名。
読みが深い(よみがふかい)ことわざ辞典
物事の真相を理解する能力がすぐれていること。 また状況の移り変わりを先まで見通していること。
読み聞かせ・読聞かせ(よみきかせ)
読み聞かせる・読聞せる(よみきかせる)
手紙や本を、読んで聞かせる。
読み切り・読切り(よみきり)
読み物で、一回で完結すること。また、そのもの。
読み切る・読切る(よみきる)
全部を読む。終わりまで読む。
読み癖(よみくせ)
古くから習慣となっている、漢字の特殊な読み方。
読み下す・読下す(よみくだす)
漢文を日本文に直して読む。
読み熟す(よみこなす)
読んで内容を十分に理解し、自分のものとする。
読み込む・読込む(よみこむ)
しっかりと読んで自分のものとする。熟読する。
読み応え(よみごたえ)
読んで充実感が得られること。
読み止す(よみさす)
読みかけて、途中でやめる。
読み捨てる・読捨てる(よみすてる)
本などを読んでそのまま捨ててしまう。
読み違い(よみちがい)
読み手・読手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
読みで・読み出(よみで)
読むものの分量が多く、読みごたえのあること。
読み通す・読通す(よみとおす)
読み解く(よみとく)
文章を読んで内容を理解する。
読み飛ばす・読飛ばす(よみとばす)
読み取る(よみとる)
文章を読んで意味や内容を理解する。
読み流す・読流す(よみながす)
文章をすらすらと読む。
読み耽る(よみふける)
何もかも忘れて、むちゅうになって読む。耽読(たんどく)する。
読み札・読札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読本(よみほん)
江戸時代後期に流行した小説の一種。絵を主とした草双紙(くさぞうし)に対し、読む文章を主体としたもの。「雨月物語」「南総里見八犬伝」など。
読み物・読物(よみもの)
本などを読むこと。
読み破る・読破る(よみやぶる)
分量の多い書物を、最後まで読みおおせる。
読む(よむ)
文字や文章を見て、声に出して言う。
読める(よめる)
読むことができる。
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