「読む」の意味・類語・対義語

「読む」(よむ)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
読む
よむ
| 言葉 | 読む |
|---|---|
| 読み方 | よむ |
| 意味・例文 |
|
「読む」の類語(同義語)・言い換え
「読む」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「読む」の対義語(反対語)
- よむ読む

- かく書く
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「読む」で使われている漢字
「読む」を含む故事・ことわざ・慣用句
門前の小僧、習わぬ経を読む(もんぜんのこぞう、ならわぬきょうをよむ)
毎日その中に置かれていれば、手ほどきを受ける機会が一度もなくても、いつのまにか同じ真似ができる。周りで繰り返されている事柄は、そうと意識しないうちに身の内へ移る。
鯖を読む(さばをよむ)
実際より数を多く言ったり少なく言ったりしてごまかすこと。「読む」は、数えるという意。市場で鯖を数える時、早口で読んでその数をごまかしたことからといわれる。
十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
十回読むよりも一回書き写した方が内容をよく理解できるということ。 「十遍読むより一遍写せ」ともいう。
人の頼まぬ経を読む(ひとのたのまぬきょうをよむ)
頼まれもしないのによけいな手出しをするたとえ。ひとの迷惑も考えずにでしゃばるたとえ。
布施だけの経を読む(ふせだけのきょうをよむ)
見返りの当てがない務めには、身なりを整える手間さえ惜しむ。 受け取る額に応じて、こちらの構え方も下がっていくという皮肉。
顔色を読む(かおいろをよむ)
相手の表情から、その人の機嫌の善し悪しを察すること。 「顔色を見る」「顔色を読む」ともいう。
鼻毛を読む(はなげをよむ)
女性が自身に惚れている男性の弱みに付け込んで弄ぶこと。 「鼻毛を読む」ともいう。
行間を読む(ぎょうかんをよむ)
書き手があえて言葉にしなかった含みを、並んだ字の切れ目から掬い上げる。言い切っていない部分にこそ肝心なものが置かれていて、受け取る側が補って初めて話が通じる。
腹を読む(はらをよむ)
相手の言動から、相手の考えていることを推察すること。
先を読む(さきをよむ)
現状を見て、これからどうなるかを予測すること。
眉を読む(まゆをよむ)
相手の表情から、その人の気持ちを推察すること。 「眉毛を読む」ともいう。
股を刺して書を読む(ももをさしてしょをよむ)
眠気に負けまいと自らを傷つけてまで、書物に向かうこと。
