「芥」を含む熟語・言葉 — 22 件
「芥」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
芥(あくた)
掃き捨てられるようなごみくず。値打ちのないもののたとえにも使う。
芥(ごみ)
芥川賞(あくたがわしょう)
新人作家の純文学作品に贈られる文学賞。芥川龍之介にちなんで昭和十年に設けられ、年に二回選ばれる。
夏侯拾芥(かこうしゅうかい)四字熟語辞典
学問を修めることは大切なことであるということ。 「夏侯」は中国の漢の儒学者の夏侯勝のこと。 「拾芥」は地面に落ちているごみを拾うという意味から、簡単に手に入るということのたとえ。 夏侯勝は講義を行うたびに、学問をしっかりと修めてさえいれば、官職を得ることは道のごみを拾うくらいに簡単なことだと言い聞かせていたという故事から。 「夏侯(かこう)芥(あくた)を拾う」とも読む。
芥子(からし)
香辛料の一種。辛子菜の種子を粉にしたもの。黄色い物で、味は辛い。
芥子泥(からしでい)
辛子の粉末を水で練った泥状のもの。布などに塗ったものを患部に張るもので、神経痛などに使う。
芥子菜(からしな)
芥子は気短に掻かせろ・芥子は気短に搔かせろ(からしはきみじかにかかせろ)ことわざ辞典
からしは手早くかかないと辛みがぬけるので、気の短い者に勢いよくかかせろということ。
芥子(けし)
初夏、赤や白、紫の大きな花を茎の先に一つずつ開く草。白い花の咲く種類は、熟す前の実から阿片がとれるため、日本では育てることが法で厳しく制限されている。
芥子粒(けしつぶ)
植物の芥子の種。また、その種のように非常に小さいもののたとえ。
芥子坊主(けしぼうず)
植物の芥子の果実。
琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)ことわざ辞典
清く生きる人の懐には、薄汚れた実入りは転がり込まない。 取るものと取らぬものの線引きが、場面しだいで揺らぐことはない。 こまかな塵を吸い上げる琥珀も、朽ちた芥は素通りさせることから。 「腐芥」は、朽ちて汚れた芥のこと。
芥溜め(ごみため)
ごみを一時的にためておく場所。はきだめ。
芥取り(ごみとり)
塵芥(じんかい)
塵と芥。ごみ。
慸芥(たいかい)
小さな棘(とげ)。
大海は芥を択ばず(たいかいはあくたをえらばず)ことわざ辞典
懐の深い人は、誰が相手でも門戸を閉ざさないというたとえ。 海は流れ込む塵芥さえ厭わないことから。 「芥」は塵やごみを指す。
厨芥(ちゅうかい)
台所から出る野菜などのくずや食べ物の残り。
塵芥(ちりあくた)
ごみやくず。はき寄せて捨てるもの。
唐芥子(とうがらし・とんがらし)
細長い実が熟すと深紅になる作物。また、その実。皮と種に含まれるカプサイシンが強い辛みを生み、粉にしたり漬けこんだりして香辛料に使う。ピーマンやししとうのような辛くない品種も同じ仲間。中南米の産で、日本へは十六世紀に南蛮船が運んだという。
練り芥子(ねりがらし)
粉のからしに水やぬるま湯を加えてよく練り、辛みを引き出したもの。香辛料として料理に添える。チューブや小袋に詰めた品も売られている。
淀む水には芥溜まる(よどむみずにはごみたまる)ことわざ辞典
動きの止まったところには、悪いものがたまっていくということ。 流れの絶えた水にごみが浮き、やがて濁っていくように、人の世も滞れば澱みが生じる。
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