「胆」で終わる熟語・言葉 — 25 件
「胆」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
胆(きも)
生き胆・生胆(いききも・いきぎも)
生きている状態の動物から取った肝。
一身是胆(いっしんしたん)四字熟語辞典
強い勇気があり、何事にも恐れないことのたとえ。 体全体に胆力が満ち溢れているという意味から。 「一身」は全身。 「胆」は勇気や度胸のこと。 「一身(いっしん)是(こ)れ胆(たん)なり」とも読む。 中国の三国時代、蜀の劉備が魏の曹操に追われて逃げたときに活躍した、部下の趙雲の勇ましさを称えたという故事から。
海胆(うに)
ウニ綱に属する棘皮(きょくひ)動物の総称。形は丸く、全身にとげを持っている。岩の下や隙間に生息しており、精巣や卵巣は食用する。
肝胆(かんたん)
内臓の肝臓と胆嚢。
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)四字熟語辞典
目的を果たすために、苦難に耐えて機会を待つこと。 「臥薪」は固い薪(たきぎ)の上で寝ること。 「嘗胆」は苦い肝(きも)をなめること。 春秋時代、呉王の夫差は固い薪の上で寝ることで、父親の敵である越王の勾践への恨みを忘れないようにし、ついには会稽山の戦いで勝利した。 その一方で、会稽山の戦いで敗北した勾践は、寝室に苦い肝を置き目覚める度にそれをなめることで敗北の恥を思い返し、ついには夫差を滅ぼしたという故事から。
琴心剣胆(きんしんけんたん)四字熟語辞典
風情を楽しむ心があり、勇ましい力があること。 琴を奏で楽しむ心があるが、剣をとって戦う力強さもあるということから。
熊の胆(くまのい)
熊の胆嚢(たんのう)を乾燥させたもの。胃腸薬などに使うもので、非常に苦い。
懸胆(けんたん)
自らを苦しめて励むことのたとえ。肝を懸けること。
魂胆(こんたん)
ひそかに抱く計画や意図。胸の内に秘めた下心。
剛胆・豪胆(ごうたん)
危険や恐怖を恐れない勇気があり、物事に動じないこと。また、その様子。肝が太い。
座薪懸胆(ざしんけんたん)四字熟語辞典
目的を果たすために、苦難に耐えて機会を待つこと。 「座薪」は固い薪の上に座ること、「懸胆」は枕元に苦い肝を懸けて、寝起きになめること。 あえて固い薪の上に座り、寝起きに苦い肝をなめることで、復讐心を忘れないようにしつつ、わき立たせるという意味から。
失望落胆(しつぼうらくたん)四字熟語辞典
夢や希望が無くなって落ち込むこと。 「失望」は夢や希望を失うこと。 「落胆」は期待通りにならずにがっかりすること。 「落胆失望」ともいう。
小胆(しょうたん)
ちょっとしたことで怖がること。気が小さいこと。度胸がないこと。
心胆(しんたん)
おそれや驚きを受けとめる、心の奥そこ。度胸。
瞋目張胆(しんもくちょうたん)四字熟語辞典
大いに勇気を奮うこと。 「瞋目」は怒りで目をむき出すこと。 「張胆」は肝っ玉を太くすること。 恐ろしい事態にあっても、恐れずに勇気を持って立ち向かう心構えをいう言葉。 「目を瞋(いから)し胆(きも)を張る」とも読む。
大胆(だいたん)
度胸があり、物事にたいする恐れがないこと。
忠魂義胆(ちゅうこんぎたん)四字熟語辞典
忠義と正義を尊重する精神のこと。 「忠魂」は忠義を貫き通す精神。 「義胆」は正義を重んじる気持ち。
度胆(どぎも)
きもったま。「ど」は接頭語。
聞風喪胆(ぶんぷうそうたん)四字熟語辞典
評判やうわさを聞いて激しく驚くこと。 「聞風」はうわさ話のこと。 「喪胆」は胆を失う、激しく驚くという意味。 「風(ふう)を聞きて胆(きも)を喪(うしな)う」とも読む。
放胆(ほうたん)
人が尻込みする場面でも、少しもためらわずに踏み込んでいけるほど、恐れを知らないこと。
満身是胆(まんしんしたん)四字熟語辞典
強い勇気があり、何事にも恐れないことのたとえ。 体全体に胆力が満ち溢れているという意味から。 「満身」は全身。 「胆」は勇気や度胸のこと。 中国の三国時代、蜀の劉備が魏の曹操に追われて逃げたときに活躍した、部下の趙雲の勇ましさを称えたという故事から。
明目張胆(めいもくちょうたん)四字熟語辞典
大事な任務などの時の心構えのことで、勇気を振り絞って恐れずに向かっていくこと。 「明目」はしっかりと見ること。 「張胆」は恐れることなく思い切って立ち向かうこと。
落胆(らくたん)
期待通りにならず、がっかりすること。気を落とすこと。
竜胆(りんどう)
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