「絹」を含む熟語・言葉 — 40 件
「絹」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
絹(きぬ)
薄絹(うすぎぬ)
生地の薄い絹織物。
絵絹(えぎぬ)
日本画の素地として使う平織の絹織物。
生絹(きぎぬ)
練っていない絹糸で織った絹織物。
絹綾(きぬあや)
綾織りにした、うすい絹の布。
絹糸(きぬいと・けんし)
蚕の繭からとった糸。
絹絵(きぬえ)
絹織物(きぬおりもの)
絹糸で織った布。絹物。
絹皮(きぬかわ)
絹傘・絹笠(きぬがさ)
絹を張った、柄の長いかさ。むかし、身分の高い人が出歩くとき、後ろからさしかけた。
絹小町(きぬこまち)
絹ごし・絹漉・絹漉し(きぬごし)
絹の布を使って漉すこと。また、その漉したもの。
絹漉し豆腐(きぬごしどうふ)
絹地(きぬじ)
絹糸で織った布。絹織物。
絹張・絹張り(きぬばり)
絹針(きぬばり)
絹の布を縫うために使う細い針。
絹ぶるい・絹篩(きぬぶるい)
底部分に絹の布を張り付けたふるい。細かくふるったり、液体をこすために使う。
絹物(きぬもの)
絹糸で織った布。絹織物。
絹綿(きぬわた)
真綿の一種。屑繭を使って作った綿。
絹を裂くよう(きぬをさくよう)ことわざ辞典
非常に甲高くて鋭い叫び声のたとえ。 絹布を裂くとき、高く鋭い音がすることから。
絹雲(けんうん)
空の上層にできる雲の一種。繊維のような細い雲が集まったもの。すじぐも。
絹積雲(けんせきうん)
空の高いところにできる雲。
絹紬(けんちゅう)
柞蚕(さくさん)という蛾の繭からとった糸で織る、薄茶色の絹織物。
絹布(けんぷ)
絹糸の布。「絹織物」の別称。
絹本(けんぽん)
書画を描くために用いる絹地。また、その絹地に描かれた書画。
黄絹幼婦(こうけんようふ)四字熟語辞典
二人の判断が完全に同じになること。 または、物事を正確に理解すること。 または、「絶妙」という言葉の隠語。 または、素晴らしい文章のたとえ。 「黄絹」は色のついている糸という意味で、漢字の「絶」のこと。 「幼婦」は少女という意味で、漢字の「妙」のこと。 古代中国の魏の曹操が楊修と曹娥の石碑の前を通ると、石碑には「黄絹幼婦、外孫齏臼」と書いてあった。 「外孫」は女子という意味で、漢字の「好」のこと、「齏臼」は香辛料を挽く臼のことで、香辛料は舌に辛いという意味から、漢字の「辞」のこと。 合わせると「絶妙好辞」と解釈して、楊修と答えを合わせると同じになったという故事から。 「絶妙好辞」は素晴らしい文章や言葉という意味もある。
正絹(しょうけん)
混じり物のない絹糸。また、その織物。
純絹(じゅんけん)
人絹(じんけん)
原料を溶解させて作る繊維、「人造絹糸」の略称。レーヨン。
生絹(すずし)
生絹(せいけん)
精練にかける前の、生糸のままの絹。その糸を織っただけで、練らずにおいた絹織物のこともさす。生絹(きぎぬ)。すずし。
隻紙断絹(せきしだんけん)四字熟語辞典
文字が書かれている布や紙の切れ端。 「隻紙」は紙の切れ端。 「断絹」は布の切れ端。 貴重な文字が書かれている紙や布の切れ端のことをいう。
素絹(そけん)
垂れ絹・垂絹(たれぎぬ)
部屋の中を区切ったり、外から中を見られないように覆ったりするため、高い所からつるして垂らした布。昔の住まいで用いた。帳(とばり)ともいう。
練り絹・練絹(ねりぎぬ)
生糸で織った布を、織り終えてから精練にかけ、しなやかな手ざわりとつやを持たせた絹織物。織る前に糸の段階で練っておき、その練り糸で織り上げた布も、これに含める。
平絹(ひらぎぬ)
平織りにした絹布。和服の裏地に用いる。
本絹(ほんけん)
まじりけのない絹糸・絹製品。純絹。正絹。
紅絹(もみ)
紅絹裏(もみうら)
零絹尺楮(れいけんせきちょ)四字熟語辞典
書画の小さな切れ端やかけらのこと。 「零」と「尺」はどちらも少しという意味。 「零絹」は布の小さな切れ端のこと。 「尺楮」は紙の切れ端のこと。 「楮」は和紙の原料に使われる植物。
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