「素」から始まる熟語・言葉 — 78 件
「素」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
素(す)
他のものが加わったり、まじったりせず、そのものだけの状態。
素(もと)
素地(きじ)
手が加えられていない、そのままの状態や性質。
素面(しらふ)
酒を飲んでいない、または酒に酔っていない、ふだんの状態。
素魚(しろうお)
はぜの仲間の小さな魚。全長五センチほど。生きた体はほとんど透けて見える。
素人(しろうと)
その物事の経験がほとんどない人。または、その物事を仕事としていない人。
素人芝居(しろうとしばい)
素揚げ(すあげ)
衣など何も付けずに、そのまま油で揚げたもの。
素足(すあし)
足袋や靴下など足に履く衣料を身に付けていない足。はだし。
素甘(すあま)
餅菓子の一種。上新粉を湯でこねて、砂糖を加えて蒸した餅に似たもの。外側を赤く着色し、縁起物とされる。
素袷(すあわせ)
肌着をつけずに、袷をじかに着ること。その袷そのものもさす。
素謡(すうたい)
能楽の曲を、謡の声だけで聞かせる演じ方。笛や鼓の伴奏も、役者の舞も加えない。
素うどん・素饂飩(すうどん)
素袍・素襖(すおう)
室町時代の武士が平服にしていた着物。直垂(ひたたれ)の一つで、麻の単(ひとえ)に家紋や地紋を付ける。元は室町時代の庶民の着物で、江戸時代には武士の礼服となった。
素踊・素踊り(すおどり)
鬘(かつら)や衣装などを身に付けずに踊ること。また、その踊り。
素寒貧(すかんぴん)
非常に貧しく何もないこと。また、その人。
素顔(すがお)
化粧をほどこす前の、そのままの顔。地顔。
素顔を見せる(すがおをみせる)ことわざ辞典
飾り立てていない本当の姿を見せること。
素描き(すがき)
素語り(すがたり)
素見(すけん・そけん)
素姓・素性・素生(すじょう)
その人がどの家の血を引き、どう育ってきたかという生い立ち。
素っ(すっ)
他の言葉の前に付けてそのものだけであることを強調したり、意味を強めたりする言葉。
素っ飛ばす(すっとばす)
ものを激しい勢いで放つ。また、乗り物を猛烈な速さで走らせる。
素っ飛ぶ(すっとぶ)
勢いよくものが飛ぶ。
素っ頓狂(すっとんきょう)
調子の外れたことや間の抜けたことをする様子。
素っ裸(すっぱだか)
服を一枚もまとわない、まるはだかのありさま。
素裸(すっぱだか・すはだか)
素破抜く(すっぱぬく)
隠されていた不正や内情を、不意に世間へ出す。
素っぴん(すっぴん)
化粧けのない、生地のままの顔。
素敵・素的(すてき)
すぐれていて心が引き付けられる様子。素晴らしい様子。
素手(すで)
手に何も持っていないこと。特に武器となるものを持っていないことをいう。
素通し(すどおし)
遮るものがないために先の方まで見通せること。
素通り(すどおり)
何もせずに通り過ぎること。
素泊まり・素泊り(すどまり)
旅館などで食事をせずに寝るために泊まること。
素直(すなお)
性格や態度などが大人しく逆らわない様子。
素肌・素膚(すはだ)
何もつけていない、自然な状態の肌。
素噺(すばなし)
素話(すばなし)
鳴り物や舞台装置などを使わない落語。
素早い(すばやい)
物事にかかるのが早く、手間取らない。
素晴らしい(すばらしい)
非常に優れている様子。
素振り(すぶり)
木刀や刀などを何もないところで振ること。また、そのように練習すること。
素干し(すぼし)
魚や野菜などを、塩や調味料を使わずにそのまま干すこと。また、そのもの。
素面(すめん)
剣道などで、面(防具)をつけていない顔・状態。
素潜り(すもぐり)
道具を使わずに水中に潜ること。
素戻り(すもどり)
やるべきことをやらずに帰ってくること。
素焼・素焼き(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
素読み(すよみ)
素浪人(すろうにん)
主君のもとを離れたまま、仕事も金もなく暮らす武士。さげすみの気持ちを含んだ呼び名。
素案(そあん)
検討を行うためのもととなる大まかな案。
素因(そいん)
物事の結果を引き起こす原因。
素因数(そいんすう)
素麺(そうめん)
素懐(そかい)
日ごろから心に持ち続けてきた願い。
素馨(そけい)
素絹(そけん)
素行(そこう)
ふだんのその人の行い。日ごろの身の持ちよう。
素材(そざい)
素子(そし)
素志(そし)
その場の思いつきではなく、もとから心にあって、いまも変わらない志。
素質(そしつ)
素車白馬(そしゃはくば)四字熟語辞典
葬式で使う馬車のこと。 「素車」は飾りつけをしていない白い木の馬車。 「白馬」は馬車を引く白い馬。 謝罪や降伏をするときに、死を覚悟しているという意志を示すためにこの馬車を使うこともあった。
素知らぬ(そしらぬ)
素地(そじ・そち)
飾ったり手直ししたりする前の、人や物の本来のままの性質や状態。生地。
素数(そすう)
一を超える自然数で、一と、それ自身のほかは、どの数で割っても余りが出るもの。二・三・五・七などで、限りなく多くある。
素っ首(そっくび)
素っ気ない・素気ない(そっけない)
素読(そどく)
意味がわかるかどうかは後回しにして、書物の文字を順に声にしていく読み方。昔は特に、漢文を学びはじめた子どもが、くり返し読んで覚えこむために行った。
素葉(そは)
素波銀濤(そはぎんとう)四字熟語辞典
白い波。または、白い雲や、白いもやなどのこと。 「素波」は白い波。 「銀濤」は大きな波の波頭。 どちらも白い波を言い表す言葉。
素反応(そはんのう)
素描(そびょう)
素振り(そぶり)
素封・素封家(そほう・そほうか)ことわざ辞典
大金持ちのこと。 「素」はむなしいこと、なにもないこと。 「封」は領土のこと。 位や領土はもたないが、多くの財産を持っていること。 「素封家」ともいう。
素朴・素樸(そぼく)
人の手がほとんど入っていない、自然のままに近いこと。
素養(そよう)
日ごろの学びや稽古で養ってきた、学問や芸ごとの力。
素粒子(そりゅうし)
素より(もとより)
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