「粕」を含む熟語・言葉 — 15 件
「粕」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粕(かす)
酒を造るとき、米や麹を発酵させたものから酒をしぼり取ったあとに残る、白いかたまり。酒粕。
油粕(あぶらかす)
大豆や菜種などから油を搾り取ったあとに残るもの。肥料や飼料として使う。
選んで粕を摑む(えらんでかすをつかむ)ことわざ辞典
えり好みをし過ぎたために、かえってつまらないものを掴んでしまうたとえ。
粕汁(かすじる)
酒かすを入れた汁物料理。具に野菜や魚などをいれ、味噌や醤油で味付けしたもの。
粕漬・粕漬け(かすづけ)
味付けした酒かすに野菜や魚などを漬け込むこと。また、その漬けたもの。
粕取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
粕を食う(かすをくう)ことわざ辞典
小言をいわれたり、厳しく注意されたりすること。 主に、演劇関係で用いられる。 「粕」は「糟」とも書く。
古人の糟粕(こじんのそうはく)ことわざ辞典
いにしえの人の書き残しを読んでも、手に入るのは肝心の中身が抜けたあとの殻でしかない。 車輪を削る職人が、手の勘は言葉にして子にも渡せないと言い、書物に残っているのは道の抜け殻だと主君に説いた話から。 「糟魄」は、酒を醸したあとに残るもの。「糟粕」とも書く。
古人糟粕(こじんのそうはく)四字熟語辞典
賢者や聖人の本質や真髄は、言葉や文字で伝えることはできないということ。 「古人」は昔のすぐれた人、賢者や聖人のこと。 「糟魄」は酒かすのこと。 言葉や文字で伝えることのできる知恵は、酒かすのように残りかすでしかないという意味から。 老荘思想の言葉で、書物で学問をすることを否定する言葉。 「古人糟粕」とも書く。
酒粕(さけかす)
もろみから酒を搾り取って残ったもの。漬物などに使う。
〆粕(しめかす)
糟粕(そうはく)
酒を絞って残ったもの。酒粕。
糟粕之妻(そうはくのつま)四字熟語辞典
貧しい頃から生活を共にして苦労してきた妻のこと。 「糟粕」は酒かすのことから、質素な食事という意味。 光武帝が姉の湖陽公主と家臣の宋弘を結婚させようとした時に、宋弘が「糟糠の妻は堂より下さず」と言って断った故事から。
糟粕を嘗める(そうはくをなめる)ことわざ辞典
先人の真似だけで、工夫や進歩などが一つもないことのたとえ。 「糟粕」は酒粕のことで、よい部分の残り物のたとえ。
豆粕(まめかす)
大豆から油をとったあとに残るしぼりかす。
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