「泉」を含む熟語・言葉 — 33 件
「泉」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
泉(いずみ)
地下の水が、掘らなくても地面に現れ出る所。また、そこの水。
悪木盗泉(あくぼくとうせん)四字熟語辞典
苦しいときでも、人としての道を外れたことはしないということ。また、悪事に近づかないこと。 「悪木」はとげや悪臭のある木、「盗泉」は泉の名。 暑くても悪木の陰では休まず、のどが渇いても盗泉の水は飲まない、という詩の一節から。 盗泉は、孔子がその名を嫌い、のどが渇いていても水を飲まなかったと伝えられる泉。
泉熱(いずみねつ)
井戸水や湧水など未消毒の水や飲食物を介して感染する病気。高熱・発疹・腹痛・下痢などを伴い、学童期に多く見られる。病原体はエルシニア菌で、昭和初期に泉仙助が報告した。
温泉(いでゆ)
「温泉(おんせん)」の別称。
塩類泉(えんるいせん)
温泉(おんせん)
渇驥奔泉(かっきほんせん)四字熟語辞典
勢いが非常に激しいことのたとえ。 または、書の筆遣いに力強さと勢いがあって素晴らしいこと。 「驥」は一日で千里の距離を走ることができるとされるすぐれた馬、駿馬のこと。 「奔」は非常に速く走ること。 のどが渇いて水が飲みたい駿馬が全力で泉に向かって走るという意味から。 中国の唐の時代の徐浩の書を言い表した言葉から。 「渇驥(かっき)泉(いずみ)に奔(はし)る」とも読む。
渇しても盗泉の水を飲まず・渇すれども盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず・かっすれどもとうせんのみずをのまず)ことわざ辞典
どんなに困っていても、断じて不正には手を出さないというたとえ。「盗泉」は、中国山東省にある泉の名。孔子はのどが渇いていても、その名を嫌って泉の水を飲まなかったという故事から。
間欠泉・間歇泉(かんけつせん)
一定の間隔をあけて周期的に熱湯や水蒸気を噴き出す温泉。
寒泉之思(かんせんのおもい)四字熟語辞典
子どもが親を思いやり、尽くそうとする心。 「寒泉」は冷たい地下水。 植物を育む冷たい地下水のように愛情をもって育ててくれた母親に対して、七人の子どもたちは苦労をかけるばかりで孝行できなかったことを自責したという話から。
凱風寒泉(がいふうかんせん)四字熟語辞典
母の深い慈しみと、それに報いきれない子の思い。 「凱風」はやわらかく吹く南風のこと。若木を育てるその風を、母の慈愛にたとえる。 「寒泉」は冷たい泉の水。 泉の水でさえ人の喉を潤すのに、七人も子がありながら母の苦労を和らげられない、と嘆いた『詩経』の詩から。
九泉(きゅうせん)
地面の下の、ずっと深い所にあるとされた、死んだ人のおもむく世界。黄泉。また、墓のこと。
懸泉・県泉(けんせん)
「滝」の別称。
原泉・源泉(げんせん)
水や温泉などが湧き出ているところ。泉。
鉱泉(こうせん)
鉱物やガスなどを多く含んだ湧き水の総称。
黄泉(こうせん)
死んだ人の魂が行くとされる場所。冥土。冥府。
黄泉の客(こうせんのきゃく)ことわざ辞典
この世を去った人のこと。 「黄泉」はもともと地の底を流れる泉を指し、そこがあの世と考えられた。死者はその地へ招かれた客、という見立てである。
心如涌泉(しんじょようせん)四字熟語辞典
知略やアイデアが絶えず湧き出ることのたとえ。 心が水の湧き出る泉のように絶えず新しいものを生むとの意から。 「心(こころ)、涌泉(ようせん)の如(ごと)し」とも読む。
心泉(しんせん)
泉下(せんか)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。あの世。
泉花紙(せんかし)
泉水(せんすい)
庭にある小さな池。
泉石(せんせき)
泉石煙霞(せんせきえんか)四字熟語辞典
人里から離れて、自然の中で生活したいという願いが極めて強いこと。 「泉石」は泉水と石ということから、自然の景色や、自然そのもののこと。 「煙霞」は煙と霞。 自然の中で生活したいという気持ちが、煙や霞がかかっているように、すっきりとしないという意味から。
泉石膏肓(せんせきこうこう)四字熟語辞典
人里から離れて、自然の中で生活したいという願いが極めて強いこと。 「泉石」は泉水と石ということから、自然の景色や、自然そのもののこと。 「膏肓」は心臓の下の部分と、横隔膜の上の部分のことで、病気になると治療のための鍼も薬も届かないために、治すことが出来ないとされている。 自然の中で生活したいという気持ちが、治せない病気のようになるということから。
盗泉(とうせん)
中国山東省にあったという泉の名。
飛泉(ひせん)
噴泉(ふんせん)
ふき出す泉。
米泉之精(べいせんのせい)四字熟語辞典
酒のこと。 米を発酵・熟成させる手法が酒の主な造り方であることから。
黄泉(よみ)
死んだ人の魂が行くところ。冥土(めいど)。あの世。
林泉(りんせん)
林の木々と、わき出る水や池とを取り合わせた広い庭。もとは、木立と泉そのものをいう。
冷泉(れいせん)
地中から冷たいままの水がわき出ている場所。
霊泉(れいせん)
祈ると神仏がはっきりと応えるとして、人々があがめる泉。また、体の具合を驚くほど良くするという温泉。温泉を褒めて言う名としても用いる。
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