「水」で終わる熟語・言葉 — 203 件
「水」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
水(みず)
汗水(あせみず)
水のようにとうとうと流れ出る汗のこと。
油に水(あぶらにみず)ことわざ辞典
水に油を注いでも溶け合わずに分かれてしまうことから、互いの性分がかみ合わないで、なじめない間柄のこと。 「水に油」「油に水」「油に水の混じる如し」などともいう。
雨水(あまみず)
雨として降る水。また、降った後にたまった水。
以水救水(いすいきゅうすい)四字熟語辞典
間違った手段で盛んな勢いを抑えようとして、かえって勢いを強めてしまうこと。 水を注いで水の流れを止めようとするということから。 「水(みず)を以(もっ)て水(みず)を救う」とも読む。
一衣帯水(いちいたいすい)四字熟語辞典
海や川が間にあって遮られているが、非常に距離が近いこと。 または、互いの関係が非常に深いこと。 陳の君主の悪政によって庶民が飢えと寒さで窮地に陥ったときに、隣国の隋の文帝が「たった一本の帯のような川(揚子江)に隔てられているからといって、民を見捨てることができるか」といって、陳の国を討伐したという故事から。
溢水(いっすい)
水がいっぱいであふれ出ること。
岩清水・石清水(いわしみず)
岩の間から湧き出る、清らかで冷たい水。
飲料水(いんりょうすい)
飲むための水。飲み水。
魚と水(うおとみず)ことわざ辞典
魚は水を離れれば生きてゆけない。それと同じで、一方を欠いては立ちゆかない結びつき。君臣にも友どうしにもいい、そばを空けられぬ間柄をさす。
雨水(うすい)
二十四節気の一つ。太陽暦の二月十九日ごろ。降る雪が雨に変わり、積もった雪もとけて水になりはじめるころとされる。
打ち水・打水(うちみず)
道や庭などに水をまくこと。また、その水。地面を冷やしたり、埃が舞い上がらないようにするために行う。
雲水(うんすい)
行く雲と流れる水。
盈盈一水(えいえいいっすい)四字熟語辞典
愛する人に言葉をかけることが出来ない苦しい思いのこと。 「盈盈」は水が満ちている様子。 「一水」は一筋の川のこと。 牽牛と織女の七夕伝説を題材に、天の川で隔てられているために、見つめるだけで会話することが出来ない切なさをうたった詩から。 「盈盈(えいえい)たる一水(いっすい)」とも読む。 「一水盈盈」ともいう。
塩水(えんすい)
塩分を含んでいる水。または、食塩を溶かした水。塩水(しおみず)。
王水(おうすい)
濃塩酸と濃硝酸を混ぜ合わせた液体。金や白金を溶解することができる。三対一の割合で混ぜ合わせる。
黄水(おうすい)
胆汁を含んだ黄色い液体。吐くときに胃から出る。
大水(おおみず)
雨や雪どけなどが原因となって、河川の水量が多くなること。また、そのために河川から溢れること。洪水。
汚水(おすい)
汚れている水。
御手水(おちょうず)
落ちれば同じ谷川の水・落つれば同じ谷川の水・解ければ同じ谷川の水(おちればおなじたにがわのみず・おつればおなじたにがわのみず・とければおなじたにがわのみず)ことわざ辞典
たどってきた道筋がどれほど隔たっていても、終いには互いを見分けられなくなる。 また、位の高下も懐の厚薄も、命が終われば残らない。 「雨霰雪や氷と隔つらん落つれば同じ谷川の水」という一休の歌の下の句から。 「落つれば同じ谷川の水」「解ければ同じ谷川の水」ともいう。
温水(おんすい)
湯やぬるま湯のように、冷たさがなく温かみのある水。冷たい水をさす「冷水」とは反対の意味になる。
海水(かいすい)
海の水。塩分が含まれている。
蛙の面に水(かえるのつらにみず)ことわざ辞典
どんなことをされても気にせず平気でいることのたとえ。蛙は顔に水をかけられても平気でいることから。
加水(かすい)
水を加えること。
河水(かすい)
筐の水(かたみのみず)ことわざ辞典
ものごとの当てにならないこと。また、ものごとが頼りにならないこと。 「筐(かたみ)」は、竹で細かく編まれた籠。 筐で水を汲んでもすぐに漏れてしまうことから。
渇水(かっすい)
晴れの日が続いて川などの水がなくなること。
烏の行水(からすのぎょうずい)ことわざ辞典
入浴時間が、きわめて短いことのたとえ。烏が短い時間で水浴びをする様子から。
枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
日本庭園の様式の一つ。石と砂で山や水の流れを表現するもの。
冠水(かんすい)
洪水で作物や田畑、建物などが水に浸かること。
梘水(かんすい)
小麦粉に混ぜて弾力や柔らかさを出すためのアルカリ塩水溶液。主に中華麺などを作るときに使う。
灌水(かんすい)
植物などに水を注ぎかけること。
鹹水(かんすい)
塩分を含んだ水。塩水。
我田引水(がでんいんすい)四字熟語辞典
他人のことを考えず、自分の利益のみのために行動したり、都合のよい理屈をこねたりすること。 自分の田だけに水を引き入れるという意味から。 「我(わ)が田(た)に水(みず)を引(ひ)く」とも読む。
菊水(きくすい)
紋所の名。流れる水の上に菊の花が半分浮かび上がった形。楠木氏の家紋として広く知られている。
汽水(きすい)
淡水と海水が入り交じった水。海の近くの川や湖などで、塩分濃度が中間程度になったものを指す。
洈水(きすい)
川の名。
気狂い水・気違い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
吃水・喫水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
吸水(きゅうすい)
水をすってふくむこと。
急水(きゅうすい)
速度が速い水の流れ。急流。
汲水(きゅうすい)
水をくむこと。くみ上げること。
給水(きゅうすい)
水の供給や補給をすること。また、その水。
給排水(きゅうはいすい)
胸水(きょうすい)
胸膜炎などが原因となって胸膜腔に液体が溜まること。また、その液体。
曲水(きょくし)
切り水・切水(きりみず)
戯水(ぎすい)
中国の陝西省にある川の名前。驪山(りざん)から渭水(いすい)に注ぐ。
行水(ぎょうずい)
湯や水を張ったたらいに入って体を洗うこと。
軽水(けいすい)
水の別称。重水と区別して呼ぶ普通の水の呼称。
懸河瀉水(けんがしゃすい)四字熟語辞典
流れるような話し方や、文章を言い表す言葉。 「懸河」は傾斜が激しい場所を、激しく流れている川。または、滝のこと。 「瀉」は流れ込むこと。 「懸河(けんが)水を瀉(そそ)ぐ」とも読む。
建水(けんすい)
茶の湯で使う道具の一つ。茶碗を洗ったり温めたりした湯や水を捨てるためのもの。みずこぼし。
懸水(けんすい)
滝の別称。瀑布。
黚水(けんすい)
四川省を流れる川の名。
下水(げすい)
家庭や工場などで使った後の汚れた水。
減水(げんすい)
水の量が減ること。
光陰流水(こういんりゅうすい)四字熟語辞典
時の流れが非常に早いことのたとえ。 「光陰」は太陽と月のことで、月日や年月、長い時間のたとえ。 「流水」は流れている水のこと。 流れる水のように、月日が過ぎていくという意味から。
行雲流水(こううんりゅうすい)四字熟語辞典
物事に執着せず、自然体で事の成り行きに任せて行動するスタイルや姿勢のこと。 自在に空を漂う雲(行雲)、自然に川を流れる水(流水)の様子から。
高山流水(こうざんりゅうすい)四字熟語辞典
素晴らしい演奏や音楽のたとえ。または、自分のことを心から理解してくれる親友のこと。または、けがれのない澄んだ自然のこと。 中国の春秋時代の琴の名手の伯牙が、友人の鍾子期の前で泰山を思い浮かべながら演奏すると鍾子期は「泰山のように素晴らしい」と言い、流れる川を思い浮かべながら演奏すると「流れる川のように素晴らしい」と言ったという故事から。 「流水高山」ともいう。
浭水(こうすい)
川の名。中国の河北省を流れる川。
硬水(こうすい)
カルシウムやマグネシウムが多く含まれた水。
鉱水(こうすい)
鉱物質を多く含む天然の水。ミネラルウォーター。
降水(こうすい)
空から地上へ降る水分。雨や雪、あられなど。
香水(こうすい)
化粧品の一種。アルコール類に香料を溶かしたもので、肌や衣服にふりかけ、香りを楽しむもの。
洪水(こうずい)
雨や雪どけなどが原因となって、河川の水量が多くなること。また、そのために河川から溢れること。
香水(こうずい)
香を溶かしこんだ水。仏具や道場、体にふりかけて清めるのに使い、仏前に供えることもある。
交淡如水(こうたんじょすい)四字熟語辞典
水のようにさっぱりとした人との付き合いのこと。 徳のある人物の人付き合いをいう言葉で、徳のある人物の人付き合いは淡白に見えるが、心のこもったものであるという意味から。 「交わりは淡きこと水の如し」を略した言葉。
氷水(こおりみず)
氷が入っている水。
苔清水(こけしみず)
苔の生えた岩の間を静かに流れる澄んだ水。
湖水(こすい)
湖。または、その水。
採菓汲水(さいかきっすい)四字熟語辞典
木の実を採り、水を汲んで仏にささげるように、身を惜しまず仏道の修行に励むこと。 「菓」は木の実のこと。 『法華経』に、釈迦が前世で王だったとき、教えを聞くために仙人に仕え、木の実を採り水を汲んで千年ものあいだ働いたと語られていることから。 「採花汲水」とも書く。
採薪汲水(さいしんきゅうすい)四字熟語辞典
自然の中で質素な生活をすること。 山で薪(たきぎ)を採り、川の水を汲むという意味から。
洒掃薪水・灑掃薪水(さいそうしんすい)四字熟語辞典
家事仕事のこと。 「洒掃」は掃除のこと。 「薪水」は炊事のこと。 水をまいて箒で掃き掃除をして、薪を集め、水を汲んで炊事をするという意味から。 「灑掃薪水」とも書く。
溹水(さくすい)
川の名。
差し水・差水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
誘い水(さそいみず)
ポンプなどで水が出ない時に水が出るようにポンプに入れる水。
撒水(さっすい)
水をまくこと。
三尺秋水(さんじゃくしゅうすい・さんじゃくのしゅうすい)四字熟語辞典
研ぎ澄まされたすぐれた剣のこと。 「三尺」の「尺」は長さの単位で、「三尺」は剣の標準的な長さのこと。 「秋水」は冷たく澄んだ秋の水のことで、剣の冴えわたった光をたとえた言葉。
山水(さんすい)
