「民」で終わる熟語・言葉 — 81 件
「民」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
民(たみ)
愛民(あいみん)
民を愛して大切にすること。
佚民・逸民(いつみん)
世間から離れてのんびりと生活している人。
移民(いみん)
経済的、政治的、あるいは個人的な理由により、定住を目的として自国を離れ他国へ移動すること。また、その人。
怪民(かいみん)
気が狂っている人。狂気じみた人。
懐民(かいみん)
民が懐くようにすること。
禍国殃民(かこくおうみん)四字熟語辞典
国に不幸や災難などを与えて人々を苦しめること。 「禍」は不幸をもたらすこと。 「殃」は押さえつけて害を与えること。 「国に禍(わざわい)し民を殃(そこ)なう」とも読む。
官民(かんみん)
政府と民間。または、公務員と民間の人。
棄民(きみん)
救国済民(きゅうこくさいみん)四字熟語辞典
世の中をうまく統治して、民を苦しみから救い出すこと。 「救国」は危機から国を救うこと。 「済民」は民を救済すること。
救世済民(きゅうせいさいみん)四字熟語辞典
世の人々を苦しみから救うこと。 「救世」は悪い世の中を良くして、人々を救うこと。 「済民」は人々を救うこと。
救民(きゅうみん)
窮民(きゅうみん)
貧しくて生活に困っている人々。貧民。
義民(ぎみん)
正義のために命を懸ける一般の人。特に百姓一揆を指導した人をいう。
漁民(ぎょみん)
漁業を行って生計をたてる人たち。
国民(くにたみ・こくみん)
その国を構成し、国籍を所有している人々。
区民(くみん)
その区に住んでいる人。区の住民。
君民(くんみん)
君主と人民。
愚民(ぐみん)
愚かな民衆。愚かな人民。
経国済民(けいこくさいみん)四字熟語辞典
世をうまく治めて、民を苦しみから救うこと。 「経」は統治する、「済」は救済するという意味。 「経済」の語源。
経世済民(けいせいさいみん)四字熟語辞典
世の中をうまく統治して、民を苦しみから救い出すこと。 「経世」は世の中を統治すること。 「済民」は民を救済すること。 「経済」の語源とされる言葉。
県民(けんみん)
その県に住んでいる人。
原住民(げんじゅうみん)
高等貧民(こうとうひんみん)四字熟語辞典
高い教養や知識、自信などを持っているが、貧しい生活をしている人。
公民(こうみん)
選挙を通じて政治に参加する権利のある国民。
恒民(こうみん)
平凡な人。普通の人。常人。凡人。
五公五民(ごこうごみん)
江戸時代に、領主が取る年貢の重さを示した言い方で、田で取れた米を十に分けたとき、五つを領主に年貢として差し出し、残る五つを農民が自分のものにできる割合。五公五民は、享保年間より後の幕府の領地の割合だとする説があり、それより前の江戸時代の初めは四つを差し出す四公六民、さらにさかのぼって豊臣秀吉のころは三つのうち二つを領主が取るのが目安だった。ただ、この移り変わりははっきりせず、実際の割合は、土地のよしあしや作柄、地域、年貢の決め方によってまちまちで、領主が八割を取った藩もあった。年貢のほかにも納めるものが課されたため、五公五民の重さは農民の暮らしを強く圧迫した。
済民(さいみん)
細民(さいみん)
社会的に下層に属する人々。貧しい生活を送る者。貧民。
四民(しみん)
封建時代の四つの階級の人。士・農・工・商の四つをいう。
士民(しみん)
市民(しみん)
その市に住んでいる人。市の住人。
主権在民(しゅけんざいみん)四字熟語辞典
国家を統治するための、最も大きな権力は国民が持っているという考え。 「主権」は国家の最も大きい権力。 「在民」は国民が持っているということ。
手民(しゅみん)
大工のこと。
小国寡民(しょうこくかみん)四字熟語辞典
国の領土が狭く、人口が少ないこと。 「寡」は少ないという意味。 国家の理想像として老子が唱えた言葉。
少国民(しょうこくみん)
若い国民。少年、少女。第二次世界大戦頃に使われた言葉。
小市民(しょうしみん)
植民・殖民(しょくみん)
他国や未開拓の地に移住するように勧め、その地の開発や支配をすること。また、その移住する人。
庶民(しょみん)
特別な権力や権利などがない一般の市民。普通の人。
臣民(しんみん)
君主制の国の皇族以外の人々。君主国の国民。
住民(じゅうみん)
その土地に住んでいる人。
恤民(じゅつみん)
人々を不憫(ふびん)に思って救うこと。
常民(じょうみん)
特別なことがない普通の人。
人民(じんみん)
国や社会を構成している人々。国民。
憸民(せんみん)
よこしまな心を持つ民。
賤民(せんみん)
身分の低い民。
選民(せんみん)
神へ導く役目を持つ者として神から選ばれた民族。
息民(そくみん)
人々を安らかに休ませること。民を安息させること。
村民(そんみん)
治民(ちみん)
人民を治めること。
町民(ちょうみん)
島民(とうみん)
その島を住まいにしている人たち。
塗炭之民(とたんのたみ)四字熟語辞典
辛く苦しい境遇の人々のこと。 「塗炭」は泥沼と炭火のことで、泥沼にはまって炭火で焼かれるということから、非常に辛い境遇のたとえ。
都民(とみん)
東京都に住んでいる人。
道民(どうみん)
土民(どみん)
その土地に古くから住み着いている住民。土着民。
難民(なんみん)
農民(のうみん)
農業を生業にしている人。農業に従事している人。百姓。
半官半民(はんかんはんみん)四字熟語辞典
政府と民間の企業が共に出資して事業を行うこと。 政府と民間の企業が半分ずつ出資して、事業を経営することをいう。
万民(ばんみん)
蕃民・蛮民(ばんみん)
非国民(ひこくみん)
国に属する者なら当然果たすはずの務めに背いている、と責められる人。とりわけ日本が第二次世界大戦を戦っていた間、戦争や政府の方針に従おうとしない者を悪く言うときに、この呼び名が使われた。
貧民(ひんみん)
風波之民(ふうはのたみ)四字熟語辞典
世の評判に左右される人のこと。 風の影響でおきる波のような人という意味から。
不可触民(ふかしょくみん)
富民(ふみん)
国民を豊かにすること。
文民(ぶんみん)
平民(へいみん)
官位のない普通の人民。庶民。
部民(べみん)
暴民(ぼうみん)
暴動に加わり、荒々しく騒ぎ立てる民衆。
無告の民(むこくのたみ)ことわざ辞典
苦しみを訴える相手のいない人のこと。転じて、身寄りのない人のこと。
無告之民(むこくのたみ)四字熟語辞典
貧しい人や老人、孤児などの弱者のこと。 苦しみを訴える相手や手段が存在しない人たちのことから。 「無告」は苦しみを訴える相手が誰もいないこと。
無辜の民(むこのたみ)ことわざ辞典
罪がない人のこと。「無辜」は罪がないという意。
無辜之民(むこのたみ)四字熟語辞典
何の罪も犯していない人たちのこと。 「無辜」は罪が無いという意味。 主に天災や人災などに巻き込まれて苦しめられる人々のことをいう。
憂民(ゆうみん)
人々のことを思いやること。
遊民(ゆうみん)
定職につかず、遊び暮らしている人。
理世撫民(りせいぶみん)四字熟語辞典
天下をうまく治めて民衆を慈しむこと。 政治のあるべき姿。 「理」は乱れているものを直す、「撫」は撫でるや慈しむという意味。
流民(りゅうみん・るみん)
災害や飢饉(ききん)、戦禍などのために故郷や故国をはなれて、各地をさすらう人民。流浪(るろう)の民。
良民(りょうみん)
世の中のきまりを守り、正直に暮らしを営んでいる人々。
領民(りょうみん)
