「民」から始まる熟語・言葉 — 57 件
「民」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
民(たみ)
民部(かきべ)
大化の改新より前の日本で、豪族が朝廷の許しのもとに抱えて治めた人々。多くは地方の村で農業などの生業を営みながら、村のまとまりごとに主家へ物を納めたり働きに出たりした。呼び名は主家の名に「部」をつけたもので、蘇我氏に属すれば蘇我部、大伴氏なら大伴部となった。六四六年の改新の詔で廃止が打ち出されたが、六六四年に「民部」として改めて定められ、六七五年に天武天皇が廃して公民とした。「かきのたみ」とも呼ぶ。
民草(たみくさ・たみぐさ)
民の口を防ぐは川を防ぐよりも甚だし・民の口を防ぐは水を防ぐよりも甚だし(たみのくちをふせぐはかわをふせぐよりもはなはだし・たみのくちをふせぐはみずをふせぐよりもはなはだし)ことわざ辞典
人々の言論の自由を封じることは、川の水をせき止めることよりも困難で危険であるということ。人民の言論の自由を奪うことの危険性をいった言葉。
民の声は神の声(たみのこえはかみのこえ)ことわざ辞典
民衆の言うことは真理であり、神の言葉に等しい。為政者は世論に耳を傾けるべきであるということ。イギリスの神学者アルクインの書簡にある言葉。
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず(たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず)ことわざ辞典
人民に命令して従わせることは出来るが、その原理を理解させるのは難しいということ。
民を使うに時を以てす(たみをつかうにときをもってす)ことわざ辞典
人民を公の労役に就かせるときは、農作業の妨げにならない時期を選べということ。 孔子が大国を治める心得を挙げた中の一句で、事を慎んで信を守ること、費えを切り詰めて人を愛することに続けて説かれている。
民意(みんい)
国民の意思。人々の考え。
民営(みんえい)
民間で経営すること。また、その事業。
民家(みんか)
一般の人々が住んでいる家。人家。
民活(みんかつ)
「民間活力」の略。民間企業のもつ資金力と事業運営能力。
民間(みんかん)
公的な機関に属していないこと。
民間放送(みんかんほうそう)
国や公共の団体ではなく、一般の会社が営む放送。番組の間に流すコマーシャルで費用をまかなう。民放。
民業(みんぎょう)
民間の経営する事業。民間事業。
民具(みんぐ)
一般民衆が古くから使っている日常生活の用具。
民権(みんけん)
人民の権利。特に、人民が政治に参与する権利。
民権主義(みんけんしゅぎ)
民芸(みんげい)
一般民衆の生活の中から生まれ伝えられてきた郷土の工芸。
民主(みんしゅ)
国家の主権が人民にあること。
民衆(みんしゅう)
国家や社会を構成している一般の人々。庶民。大衆。
民宿(みんしゅく)
観光地などで、一般民家が許可を得て営業する簡易宿泊施設。
民主主義(みんしゅしゅぎ)
民主政治(みんしゅせいじ)
国民が選挙を通じて代表を送り、その代表が話し合って進める政治。
民庶(みんしょ)
一般の人々。庶民。
民心(みんしん)
国民の心情。民情。
民事(みんじ)
私法上の法律関係に関連する事柄。
民事裁判(みんじさいばん)
お金の貸し借りや土地の境界など、人と人との間で起きたもめごとに、裁判所が決着をつける手続き。
民事事件(みんじじけん)
個人や会社どうしの間で、権利や義務をめぐって起こる争いの事件。
民事責任(みんじせきにん)
民需(みんじゅ)
民間の需要。
民情(みんじょう)
国民の心情。民心。
民政(みんせい)
民生(みんせい)
国民の生活・生計。
民生主義(みんせいしゅぎ)
民選(みんせん)
民訴(みんそ)
民俗(みんぞく)
一般の人々のなかで長い年月をかけて形づくられ、いまに伝わる生活のしかたや決まりごと。
民族(みんぞく)
民族意識(みんぞくいしき)
民族主義(みんぞくしゅぎ)
民族自決(みんぞくじけつ)四字熟語辞典
民族の集団は、それぞれに自らの意思に基づいて政治体制や帰属を決める権利があり、他の民族や国家からの干渉を認めるべきではないということ。 ロシア革命時にレーニンや、第一次世界大戦時にアメリカのウィルソン大統領が唱えたとされる。
民潭(みんたん・みんだん)
民鉄(みんてつ)
民度(みんど)
民泊(みんぱく)
民部省(みんぶしょう)
民兵(みんぺい)
民暴(みんぼう)
民望(みんぼう)
民放(みんぽう)
民法(みんぽう)
民本主義(みんぽんしゅぎ)
民有(みんゆう)
民謡(みんよう)
民踊(みんよう)
民力(みんりょく)
民話(みんわ)
言葉一覧
- /
- 1ページ
