「正」から始まる熟語・言葉 — 123 件
「正」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
正株(しょうかぶ)
正覚(しょうがく)
仏教で、あらゆる迷いから抜け出して、ものごとの真理を、少しのあやまりもなく知ること。仏がひらいた悟りをさしていう。
正月(しょうがつ)
一年の初めの月。特に一日から三日の三が日をいう。一月。睦月。
正気(しょうき)
正常な判断ができる状態。気が確かなこと。
正客(しょうきゃく)
正面の座席に座る最も重要な客。主賓。
正金(しょうきん)
現在用いられている貨幣。現金。
正絹(しょうけん)
混じり物のない絹糸。また、その織物。
正午(しょうご)
昼の十二時。太陽が子午線を通過する時刻をいい、昔の時刻の数え方で午の刻の中間であることからいう。
正座(しょうざ)
正笏一揖(しょうしゃくいちゆう)四字熟語辞典
重々しく礼儀正しい振る舞いをして、相手に敬意を示すこと。 「正笏」は束帯を身に付けた時に右手に持つ笏を正しく持つ振る舞いのこと。または、そこから礼儀正しいことのたとえ。 「一揖」は軽くお辞儀をすること。
正真(しょうしん)
嘘偽りのないこと。本物であること。
正真正銘(しょうしんしょうめい・しょうじんしょうめい)四字熟語辞典
本物であること。嘘や偽りがまったくないこと。 「正真」は本物であること。 「正銘」は本物であること。起源や経歴に間違いがないこと。 似ている意味の言葉を重ねて強調した言葉。
正時(しょうじ)
分と秒が零になる時刻。
正直(しょうじき)
嘘や偽りなどがなく正しいこと。また、その様子。
正直一遍(しょうじきいっぺん)四字熟語辞典
正直な性格であるものの、それ以外に特に取り柄がないこと。
正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)ことわざ辞典
正直な人には必ず神の助けがあるということ。
正直は阿呆の異名(しょうじきはあほうのいみょう)ことわざ辞典
融通のきかない正直は、世渡りがへたな愚か者のすることであるということ。
正直は一生の宝(しょうじきはいっしょうのたから)ことわざ辞典
正直者は人から信頼され、それによって成功や幸福を手にすることができる。正直こそ一生を通じて大切に守るべき宝だというたとえ。
正直は最善の策(しょうじきはさいぜんのさく)ことわざ辞典
正直であることが目的を果たすためには最も良い策であるという教え。
正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)ことわざ辞典
正直をつらぬく者はいつまでも暮らしが楽にならず、図々しく立ち回る者のほうがかえって世に出て贅沢をするという、世の中の皮肉をいう言葉。
正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)ことわざ辞典
ずる賢く立ち回る者が得をして、正直に規則や秩序を守る者が損をするというたとえ。
正体(しょうたい)
隠されたり、偽られたりしてよくわからないものの本当の姿。本体。
正嫡(しょうちゃく)
正念(しょうねん)
正念場(しょうねんば)
歌舞伎などで主役が役割を果たす重要な見せ場。
正麩(しょうふ)
小麦粉からとれる澱粉。小麦粉をこねて水洗いした時に沈んだもので、糊などに使う。
正風(しょうふう)
正風俳諧(しょうふうはいかい)四字熟語辞典
日本の江戸時代の俳人の松尾芭蕉と、その一門によって確立された俳諧のこと。 さび、しおり、細み、軽みなどを主体として、落ち着いた雰囲気と奥深い趣を尊ぶ句風を特徴としている。 「正風俳諧」とも書く。
正札(しょうふだ)
本来の値段を書いて品物につけた札。
正札付き(しょうふだつき)ことわざ辞典
正味の価格の札が付いていること。転じて、嘘偽りがないこと。 また、定評があること。札付き。多く悪い意味で用いる。
正法に不思議なし・正法に奇特なし(しょうほうにふしぎなし・しょうぼうにきどくなし)ことわざ辞典
正しい宗教には不思議な利益(りやく)などは存在せずに、不思議な恩恵があるとすればそれは邪教であるということ。 「正法」は「しょうほう」とも読む。 「正法に不思議なし」ともいう。
正本(しょうほん)
写本などの元となった本。原本。
正法(しょうぼう)
仏が説いた正しい教え。正しい仏法。
正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)四字熟語辞典
曹洞宗の開祖・道元が執筆した著書。「正法眼蔵」という言葉は、本来、すべてを明らかにし包み込む正しい教えを意味する。本書は仏法の本質を示し、道元思想の集大成として広く伝えられている。
正味(しょうみ)
無駄な部分を取り除いて残った部分。
正目(しょうめ)
正銘(しょうめい)
間違いなくそのものであること。本物。
正面(しょうめん)
物の表に当たる面。
正面切って(しょうめんきって)ことわざ辞典
相手に真っ向から向き合い、自分の言い分を隠しだてなくぶつけるさま。
正面衝突(しょうめんしょうとつ)
車や列車などが、前と前でぶつかること。
正員(せいいん)
一時的ではなく、正式な資格を持っている人員。
正価(せいか)
吊り上げたりしていない本来の値段。
正課(せいか)
学校で必ず学ばなければならない課目。
正貨(せいか)
紙幣などとは違い、それ自体に額面と同じ価値のある貨幣。金貨や銀貨など。
正解(せいかい)
正しい答えを出すこと。正しい解釈をすること。また、その答えや解釈。
正格(せいかく)
正確(せいかく)
疑う余地がなく、正しい様子。
正格活用(せいかくかつよう)
正眼(せいがん)
刀の構え方の一つ。刀の切先を相手の目の方へ向ける中段の構え。
正気(せいき)
正規(せいき)
規則などで正式に決められていること。また、その決まりに合っていること。
正教(せいきょう)
正しい教え。
正教育(せいきょういく)
正義(せいぎ)
人が従うべき正しい道。正しい道理。
正業(せいぎょう)
社会的に認められた、真面目な職業。
正系(せいけい)
家や流派などの筋が幾つにも分かれたなかで、本来の正しい筋とみなされるもの。また、よその血の混じらない血筋。正統。
正拳突き(せいけんづき)
正鵠(せいこう・せいこく)
物事の最も重要な部分。要所。急所。
正攻法(せいこうほう)
正面から堂々と攻撃するやり方。策略などの小細工を使わない方法。
正鵠を射る・正鵠を得る(せいこくをいる・せいこくをえる)ことわざ辞典
物事の要点・急所をつくこと。「正鵠」は「せいこう」とも読み、要点・急所の意。
正誤(せいご)
誤っている部分を正しく直すこと。訂正。
正号(せいごう)
正の数値であることを表す記号。正の符号。プラス。
正妻(せいさい)
法律で認められた正式の妻。
正餐(せいさん)
正式な献立の通りの料理。和食では本膳料理、洋食ではディナーをいう。
正三角形(せいさんかくけい)
正坐・正座(せいざ)
膝をそろえて姿勢を正して座ること。
正使(せいし)
使者の中で最も上位の人物。
正史(せいし)
国家によって編修され、正しいとされる歴史書。特に中国の明の代までの紀伝体で書かれたものをいう。
正視(せいし)
まっすぐ向かい合って見ること。直視。
正式(せいしき)
正しいと認められたやり方に従っている様子。また、そのやり方。本式。
正室(せいしつ)
身分の高い人の正式な妻。正妻。本妻。
正社員(せいしゃいん)
正射影(せいしゃえい)
正出(せいしゅつ)
正書法(せいしょほう)
正しいと認められている言葉の書き方。また、その言語で正しいとされている表記法。正字法。
正字(せいじ)
使い方の間違っていない文字。
正邪(せいじゃ)
正しいことと間違っていること。善いことと悪いこと。
正邪曲直(せいじゃきょくちょく)四字熟語辞典
正しいことと、正しくないこと。 「正邪」と「曲直」はどちらも、正しいことと正しくないこと。 似た意味の語を重ねて強調した言葉。 「曲直正邪」ともいう。
正閏(せいじゅん)
正常(せいじょう)
その物の状態が、正しいとされる状態であること。変わっている部分や悪い部分などがない状態をいう。普通。
