「様」を含む熟語・言葉 — 152 件
「様」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
様(さま)
人や物事の、そのときのようす。状態。
様(ざま)
人のようすや身なり、することを、あざけったりののしったりしていう語。
明ら様(あからさま)
心の中で思っていることを隠すことなく、はっきりとあらわす様子。露骨。
悪し様(あしざま)
事実をまげて事実より悪く言うこと。悪意を持って捏造する。
厚様(あつよう)
和紙の一種。鳥の子紙。厚手のもの。
姉様人形(あねさまにんぎょう)
縮緬紙(ちりめんがみ)で髪を作り、千代紙などで着物を作る花嫁姿の人形。ままごとなどに用いる。
あの様(あのよう)
その場になくても、たがいに思い浮かべられるようすや程度を指す語。多く「〜な」「〜に」の形で使う。
雨模様(あまもよう)
曇っていていつ雨が降り始めてもおかしくない天気。
雨模様(あめもよう)
厚い雲に覆われていて今にも雨が降りそうな天気。
有り様・有様(ありさま)
物事の様子。状態。
在り様・有り様・有様(ありよう)
物事の状態。ようす。ありさま。
荒れ模様・荒模様(あれもよう)
天気が崩れていきそうな気配。
好い様(いいざま)
失敗して情けない姿をさらした相手に、わざとほめる形で浴びせる語。多くは「好い様だ」の形で使う。
言い様(いいざま)
ものの言い方。話し方。特に不愉快な言い方に対していう。
言い様(いいよう)
言葉の表現のやり方。話し方。
如何様(いかさま)
一見して間違っていないように見えるが間違っている。偽物。いんちき。
如何様師(いかさまし)
如何様(いかよう)
どんな。どのような。どういう。
生き神様・生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生き様(いきざま)
人として生きていく上での態度。また、その様子。
何れ様・孰れ様(いずれさま)
何れも様・孰れも様(いずれもさま)
その場にいる人や、その人に関わりのある人の全体を指す言葉。皆様。
市松模様(いちまつもよう)
二色の正方形を互い違いに並べた模様。
一様(いちよう)
全体が同じように揃っている様子。同様。
今様(いまよう)
そのころ新しいとされるやり方や好みに沿っているようす。
異様(いよう)
ふつうと違い、変わっているようす。
依様葫蘆(いようころ)四字熟語辞典
手本の通りにだけ行って工夫されていないこと。 様式に従ってひょうたんを描くということから。 「葫蘆」はウリ科の植物のひょうたんの別称。 「様(よう)に依(よ)りて葫蘆(ころ)を画(えが)く」とも読む。
色模様(いろもよう)
上様(うえさま)
天皇や将軍などの高い身分の人を敬っていう呼称。
薄模様(うすもよう)
薄紫色にそめた模様。
薄様(うすよう)
和紙の一種。鳥の子紙や雁皮紙(がんぴし)を薄くすいたもの。
嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる・嘘を言うと閻魔様に舌を抜かれる(うそをいうとえんまさまにしたをぬかれる・うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)ことわざ辞典
嘘をつくと、死んでから地獄の閻魔大王に悪い舌を抜かれる。だから嘘をついてはいけないと、子どもを戒めたことば。
売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)ことわざ辞典
初代が苦労して残した財産も、三代目にもなると没落し、家を売りに出すような羽目になるが、その「売家」と書いた札の文字は唐様(中国風)でしゃれている。仕事をしないで道楽三昧をする人を皮肉ったもの。
絵羽模様(えばもよう)
縫い目をまたぐほどの大きな一枚の絵になっている模様。
お生憎様(おあいにくさま)
御家様(おいえさま)
お医者様でも有馬の湯でも惚れた病は治りゃせぬ・お医者様でも草津の湯でも・お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもありまのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ・おいしゃさまでもくさつのゆでも・おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)ことわざ辞典
人を恋い慕う苦しみだけは、どのような手当てをもってしても取り除けないということ。 草津の湯は万病に効くと評判をとった名湯で、その湯でさえ及ばないという言い方で恋煩いの厄介さを言い立てている。「草津」を「有馬」と置き換えていうこともある。
王様(おうさま)
王に敬意、もしくは、親しみをもって呼ぶ言葉。
大様(おおよう)
上品で落ち着いていて細かいことにこだわらないこと。また、その様子。鷹揚。
御母様(おかあさま)
御蔭様・御陰様(おかげさま)
奥様(おくさま)
他人の妻の敬称。
お釈迦様でも御存知あるまい・お釈迦様でも気がつくまい・御釈迦様でも御存じあるまい(おしゃかさまでもきがつくまい・おしゃかさまでもごぞんじあるまい)ことわざ辞典
先の先まで見通すはずの相手ですら、これには思い至るまい。 誰の目にも触れずに済むと言い切るときの形で、歌舞伎「与話情浮名横櫛」で与三郎がお富と再会する場面の台詞としても知られる。
お嬢様(おじょうさま)
御世話様(おせわさま)
御祖師様(おそしさま)
日蓮宗で、始祖である日蓮をさす敬称。
御母様(おたあさま)
お互い様・御互い様(おたがいさま)
自分と相手のどちらもが同じ状態であること。
御疲れ様(おつかれさま)
お寺様・御寺様(おてらさま)
寺の住職や僧侶を言い表す尊敬語。
お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
「太陽」の敬称。
御父様(おとうさま)
御酉様(おとりさま)
十一月の酉の日に、鷲神社で開かれる市。熊手などの縁起物を売る店が立ち並ぶ。その社をさしていうこともある。
お姫様・御姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
お日様・御日様(おひさま)
「太陽」の別称。
お雛様・御雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
お待ち遠様・御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
おもう様・御父様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
思う様(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
俺様・己様(おれさま)
各種各様(かくしゅかくよう)四字熟語辞典
様々な種類。 「各種」は違う種類。 「各様」はそれぞれに違っている様子。
各人各様(かくじんかくよう)四字熟語辞典
人によってそれぞれ違うということ。 「各人」はそれぞれの人。 「各様」はそれぞれによって違っている様子。
各様(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
陰では王様の事も言う(かげではおうさまのこともいう)ことわざ辞典
その場にいない人のことは、たいてい何かしら言われている。 どれほど上の者でも、居合わせない席では容赦されない。 「陰では殿の事も言う」ともいう。
上様(かみさま)
神様(かみさま)
神をうやまって呼ぶ語。
神様にも祝詞(かみさまにものりと)ことわざ辞典
わかりきったことでも、黙っていては相手に通じないので、口に出して言うほうがよいというたとえ。 いくら神様でも、お祈りの言葉を聞かなければその人の願いは分からないとの意から。
天道様はお見通し・神様はお見通し(かみさまはおみとおし・てんとうさまはおみとおし)ことわざ辞典
神様は人々のどんなに小さい行為でも見抜いているので誤魔化すことはできないということ。 「神様はお見通し」「天道様はお見通し」「天は見通し」「神仏は見通し」「仏は見通し」などともいう。
斯様(かよう)
このよう。この通り。こんなふう。
唐様(からよう)
聞き様(ききよう)
話をどう受け取るか、その受け取り方や態度。聞き方。
貴様(きさま)
男性が対等な親しい人や目下の人に対して使う二人称。軽蔑したり、親しみを込めたりして呼ぶさいに使う。昔は立場が上の人に使った言葉。おまえ。
亀甲模様(きっこうもよう)
来様(きよう)
心様(こころざま)
事程左様に(ことほどさように)
(副詞)先に言ったことを承けて、それほどまでに、と程度を強く示す語。
天道様と米の飯はどこへも付いて回る・天道様と米の飯は何処へでも付いて回る・天道様と米の飯は何処へもついて回る・米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る(こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる・てんとうさまとこめのめしはどこへでもついてまわる・てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる)ことわざ辞典
身の置きどころが変わっても、日を浴びることと米を食うことだけは離れずについてくる。 先の当てがなくても食い扶持は絶えない、という励ましのことば。
御愁傷様(ごしゅうしょうさま)
御新様(ごしんさま)
逆様(さかさま・さかしま)
上と下、右と左、表と裏などの向きや並び方が、もとの形とあべこべになった状態。縮めて「逆さ」ともいう。
