「愛」を含む熟語・言葉 — 209 件
「愛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
愛(あい)
かわいいと感じて慈しむ心。
愛育(あいいく)
思いやりの心を持って育てること。
愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)ことわざ辞典
他人に愛情を注ぐ者には、その愛が巡り巡って自分に返り、他人に幸福を与える者には、やがて自らも幸福が訪れるということ。
愛飲(あいいん)
決まった飲み物を日ごろから好んで飲むこと。
愛詠(あいえい)
好んでいつも歌うこと。または、その詩や歌。
愛悦(あいえつ)
可愛がって喜ぶこと。
愛煙(あいえん)
煙草(たばこ)が好きなこと。
愛燄(あいえん)
燃え盛る炎のように愛欲が盛んなこと。
愛緣・愛縁(あいえん)
慈しむことで生まれる人とのつながり。
愛煙家(あいえんか)
たばこを好む人。
愛悪・愛惡(あいお)
愛することと憎むこと。
愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)ことわざ辞典
特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいるということ。
愛屋及烏(あいおくきゅうう)四字熟語辞典
ある人を愛すると、その人に関わるものにまで気持ちが及ぶこと。 その人の家の屋根にとまっている烏(からす)さえも愛おしくなる、という『説苑』にある言葉から。 烏は好かれる鳥ではないので、そこまで愛情が届くという言い方に、度を越したようすが表れている。 「屋(おく)を愛して烏(からす)に及ぶ」とも読む。
愛活(あいかつ)
可愛がって大切に育てること。
愛河(あいが)
愛欲。性的な欲望を河にたとえた言葉。
愛玩・愛翫(あいがん)
慈しみ、大切にすること。多く、小動物や手元に置く器物についていう。
愛器・愛機(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
愛姫(あいき)
好ましく思って特に愛でる侍女。お気に入りの婦人。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)四字熟語辞典
人を愛すると、その身のまわりのものまで好ましく思えてくること。 「屋烏」は屋根にとまった烏(からす)のこと。 好かれる鳥ではない烏まで愛おしく見えるということから、愛情が行きすぎたようすもいう。
愛嬌・愛敬(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛郷(あいきょう)
自分が生まれ育った土地を愛すること。
愛嬌笑い(あいきょうわらい)
愛嬌を振りまく・愛敬を振りまく(あいきょうをふりまく)ことわざ辞典
周囲の人々を喜ばせるように、明るくにこやかな態度で振る舞う。 「愛想を振りまく」は誤用。 「愛嬌」は「愛敬」とも書く。
愛妓(あいぎ)
好みに合う娼妓。お気に入りの娼妓。
愛楽・愛樂(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛玉(あいぎょく)
他人の娘を言い表す尊称。令嬢。
愛吟(あいぎん)
お気に入りの詩歌をよく歌うこと。
愛くるしい(あいくるしい)
子供や少女、小動物などがとても可愛らしいさま。
愛恵・愛惠(あいけい)
愛情を注いで恵むこと。
愛敬(あいけい)
大切にして敬うこと。愛して敬うこと。
愛犬(あいけん)
かわいがって大切にしている飼い犬。
愛月撤灯(あいげつてっとう)四字熟語辞典
物を極度に大事にし、過剰な愛情を注ぐこと。 「愛月」は月を愛すること。 「撤灯」は光源となる灯りを撤去すること。 中国の唐の蘇頲は、酒を飲みながら詩を作る宴席で、月明かりがとても美しかったので、灯りを撤去させたという故事から。 「月を愛して灯(ともしび)を撤(てっ)す」とも読む。
愛顧(あいこ)
気に入ったものを可愛がって目を掛けること。目を掛けられる側が使うことの多い言葉。
愛好(あいこう)
ある物事を好んで楽しむこと。
愛幸(あいこう)
好みに合っていて、特に大切にすること。寵愛。
愛校(あいこう)
自分の学校や母校を愛すること。
愛狎(あいこう)
近寄って親しくすること。
愛校心(あいこうしん)
愛国(あいこく)
自分の所属する国を愛すること。
愛国主義(あいこくしゅぎ)
愛語(あいご)
愛が感じられる優しい言葉。四摂法の一つで、人々を仏法へと導く縁となるもの。
愛護(あいご)
可愛がって大切に守ること。
愛妻(あいさい)
妻のことを愛し、大切にすること。
愛才(あいさい)
才能のある人を大切にすること。
愛財如命(あいざいじょめい)四字熟語辞典
財産を命と同等に扱って大切にすること。 または、命よりも財産を大切にすること。 「愛財(あいざい)、命(めい)の如(ごと)し」とも、「財を愛すること命(めい)の如(ごと)し」とも読む。
愛子(あいし)
子を愛すること。
愛し合う(あいしあう)
互いに愛する。
愛社(あいしゃ)
自分の勤めている会社を大事に思うこと。
愛車(あいしゃ)
日ごろから大切にしている自分の自動車。または自転車。
愛執(あいしゅう)
人や物事に対して、愛情や欲望を断ち切れないこと。
愛書(あいしょ)
本を好んで大切にすること。
愛唱(あいしょう)
お気に入りの歌をよく歌うこと。
愛奨・愛奬(あいしょう)
人の才能を大切にして重用すること。
愛妾(あいしょう)
好みに合った妾(めかけ)。お気に入りの妾(めかけ)。
愛称(あいしょう)
本名や正式な名前の代わりに、親愛の気持ちを込めて呼ぶ名前。ニックネーム。
愛誦(あいしょう)
お気に入りの詩歌や文章をよく口ずさむこと。
愛賞(あいしょう)
そのものを味わい、かわいがって大切にすること。
愛心(あいしん)
可愛がって大切にする心。
愛児(あいじ)
親が大切にしてかわいがっている子供。いとしご。
愛日(あいじつ)
冬の日。やわらかく暖かい冬の愛すべき日光ということから。
愛着・愛著(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
愛嬢(あいじょう)
親がかわいがって大切にしている娘。愛娘。他人の娘のことをいう。
愛情(あいじょう)
人や物を大切に思う愛の心。
愛人(あいじん)
愛している人。恋人。
愛す(あいす)
愛する。
愛する(あいする)
異性に引かれ恋い慕う。
愛壻・愛婿(あいせい)
好ましい婿。お気に入りの婿。
愛惜(あいせき)
心を強く引かれ、大切にすること。
愛染(あいぜん)
人や物に執着すること。欲望に染まること。
愛染明王(あいぜんみょうおう)
三つの目と六本の腕があり、体は赤く、怒りの相を表した明王。仏教を守護し、愛欲がそのまま悟りへとつながることを示している。
愛想(あいそ・あいそう)
人に好感を与える応対の仕方。
愛想が尽きる(あいそうがつきる・あいそがつきる)ことわざ辞典
相手の言動や態度にあきれ果て、嫌になってしまう。また、信頼できなくなる。 「愛想」は「あいそう」とも読む。
愛息(あいそく)
親がかわいがって大切にしている息子。
愛想尽かし(あいそづかし)
好意や愛情がなくなって嫌になること。
愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)ことわざ辞典
女が男につれなくするようになるのは、たいてい懐が寂しくなってからのこと。情が薄れたせいで金が続かないのではなく、金が尽きたせいで情が薄れるという順序をいう。
愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)ことわざ辞典
持っていた好意が一片も残らず消え失せ、もう相手にする気も起こらなくなること。 「小想」は「愛想」に調子をそろえて重ねただけの語で、「愛想が尽きる」を一段強めた言い方。
愛想笑い(あいそわらい)
相手に気に入られようとしてする作り笑い。
愛想を尽かす(あいそをつかす)ことわざ辞典
相手の態度や言動にあきれて、見限る。
愛憎(あいぞう)
一つのものに対する愛と憎しみ。好き嫌い。
愛蔵(あいぞう)
好んで大切に保存すること。
